【視聴数 27587】
【チャンネル名 ANYAチャンネル】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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ひえ〜!😳仕事が終わって、今日も楽しいYoutubeタイム!いつも愛聴しているANYAさんの動画にワクワク💕観ていたら、連呼される自分のチャンネル名に、飲んでるワインを吹きそうになりました!😆お取り上げくださって、ありがとうございます。深く考察されている方々からすると、とってもお恥ずかしい未熟な内容ですが、全く古事記に興味も関心もなかった者の視点も、何かの発信になるかと思い動画をアップしています。どうぞ、よろしくお願いいたします。🙇♀️
そもそも、イザナギやイザナミ等いなかった。
元出雲王家の伝承によると、
出雲族が約4千年前、
インドに侵入して
悪辣非道のやりたい放題の悪鬼悪魔のごとき
アーリア人から
逃避行した
クナ国(現在のグナ市に相当)が
王国ごとシベリア経由の北回りで漂着して津軽に上陸~南下。出雲地方に豊富な砂鉄を見出だした事で定住した。
(バイカル湖辺りで暫し休憩、逗留。現地人のブリアート人(モンゴル系諸族)との結婚~混血かが進んだ。
インド時代からタタラ製鉄を行っていた。
文化宗教習俗共に招来した。)
宗教信仰は
インド時代の自分たち
先住民、ドラビタ族の主神(男神)
シバ神が
民族を誘い導いた
リーダーのクナト王と習合して
クナト大神に、
クナト王の后、
幸媛命/サビメ命と
インド時代の様々な女神が混合、習合して
幸媛命/サビメ大神となった。
また、
二神の御子神に
象頭神、ガネーシャ。が
鼻高彦、サルタ彦大神となった。
↑の三柱の家族神の眷属神として
河川に生息する狂暴なワニが畏怖されて
河の神、クビラ/クンピーラ(金比羅神)に、
陸と森に生息する狂暴な大蛇、コブラが同様に畏怖されて
森の神、ナーガ神となっていたのが
更に習合して
龍蛇神となった。
神話(古事記の創作)のワニや龍、大蛇の類いは
概ね、出雲族を暗喩したもの。
以上の神々が体系化されて
幸の神信仰。となり
出雲が我が国初めての王国となって
(紀元前660年頃~)
からは王国の国教となった。
あらゆる願い事、祈願はこれらの
三柱の家族神と眷属の龍蛇神が全て引き受けていた。
就中、出雲族はインド時代から家族揃って早起きして朝日を拝む(日拝)事を習いとしていて、
特に、秀麗で丸みを帯びたお山には
女神、幸(サイ)媛の命が隠る(ナビる)との信仰があり、
件のお山から刺し昇る朝日、ご来光を
特に尊んで
太陽(大日)の女神。
大日霎貴尊。
と崇拝した。
古事記は↑を情報操作して
読後には
太陽の女神、
大日霎貴尊が
天照大神(女神)で有るかのように仕向けた。
もとい。
紀元3世紀末に
出雲王国やその係累の国勢力が
渡来系の勢力(物部等)により侵略~滅亡、平定されると
統一王朝の物部王朝(徐福の子孫)が一応
の成立をみた。
出雲王国の国教だった
幸の神信仰。は
内容はそのままに
クナト大神が
イザナギ大神に、
幸媛の命が
イザナミ大神に
それぞれ変名させられた。
物部は祖の徐福ら以来の道教信徒。
道教は内容、教義がユダヤ教と瓜二つ。
等と言われ、
蘇州はユダヤ、イスラエルの遺民の一大コミュニティーだとも
蘇州の蘇は、イスラエルの暗号とも。
↑を踏まえて、
そうすると
蘇民将来。の意味合いが
一般的なものとは全く異なる事に?
イスラエルの民が将に来る。
蘇は蘇生、生き返る意味もあるから
複合的に、
民(イスラエル)が蘇り将に来る!
またまた、もとい。
出雲の幸の神信仰
(原神道)の神の名が少し変わっただけで
古事記が完成~内容の強制、強要が国(朝廷)により行われ、
人々がそれは違う!と声高に言えなくなり
口をつぐむ迄、
信仰、宗教の大半を占めた本流は
幸の神信仰で有り続けた。
古事記(官製偽書)により
願い事や事象毎にいちいち神格化して神名を宛る作業がなされて
元来は両手に余る神様だったのが
メガバブルして
いわゆる八百万神に炸裂
それにより本性を隠蔽する事に成功。
我々が信仰する神々の実態です。
それでここからが
本題。(長過ぎ😅)
元来はクナト大神のイザナギ大神。
幸媛命のイザナミ大神。
イザナミ大神は概ね、出雲族、出雲の神として描かれますが、
イザナギ。
意味は、民族を誘い導くリーダー(ナギッド)
徐福やその子孫勢力もイザナギに包括されています。
イザナギの国生み神話。
はお花畑のメルヘン等ではなくて
徐福の渡来(天孫降臨)~数百年(500有余年)をへて
先住、在所の民(出雲族等)を圧して征服して
3世紀末に
渡来系統一王朝の
物部王朝(垂仁天皇~)
を樹立する話
古代日本の縄文文化を少しナメてゐる点だけが頂けない、、逆に本邦からシナに渡って商以降の文明に寄与した可能性だってある。。✨
邪馬台国、宇佐、日向、隼人、尾張、東海、吉備、出雲、山陰、丹後、北陸、諏訪、富士、関東。
日本各地に勢力や風土記があるのですが、どこまで四国がルーツとお考えなのでしょう?
あぁ、返信不要です。笑
橘湾のある地域、阿南市橘町もとの地名は島根郷、この地域はかつて皇室領でした。
この地域で捕れた海産物は地域指定で大嘗祭に貢進されていました。
イヤ~ 何と言うか~😮
面白すぎて😂 興味津々🎉
ネットが登場し、
「イザナギ」「イザナミ」の名称における驚くべき「知見」が示されてるよな。
つまり、この「イザナ」という言葉は、最先端科学によって、「宇宙を支配する者」を表しているようなのだ。
これは「137(微細構造定数)」と言われ、宇宙の根源の成り立ちを司ってる数値となっている。(youtube にも多くの動画が出ている)
一説では、日本人の祖先は、滅びゆく火星から避難して来た火星人と言われている。
「淡路島」が、その最初の着陸地とも言われるが、今では、この「淡路島」自体が、火星からやって来る時の、巨大「宇宙船」ではなかったのかとも言われている。
「淡路島」を上空からみると、スペースシャトルにそっくりなのである。
そうとう昔に、予言漫画家といわれる永井豪が描いた漫画(題名は忘れた)に、
日本列島が破滅の危機に瀕した時、一人の英雄日本人が登場して、土砂に厚く埋もれたシャトルを掘り返し、その宇宙船を普通に稼動させ、日本人の多くをそれに乗せて、宇宙に再び飛び立つというものがあった。
今は 兵庫県に住んでいますが, 徳島県人です.三村先生については YouTube の動画で知りました.私の住んでいた地区は40から50の部落ごとに立派な 氏神さんがありました.祭りには村ごとにお神輿を担いで祝っていました.そして徳島の言葉にはヘブライ語とよく似た言葉があります.❤❤❤
徳島のことを広めてくれてありがとうございます.🥳😍😍
大きな流れの三つがあります。
①メソポタミア→殷国→殷国脱出3000年前→倭国(陰国)→イヨ国(インヨ国: 陰世国)→四国(現在)。陰部系(忌部、海部、箕子部、etc)、縄文時代を終わらせる。殷国、周国とは兄弟国であり、その周王朝に滅亡させられた殷国。詰まり、周も殷も西方民族が建国した国。
大海神(ワタツミ神)時代。スサナル族。海照族(アマテル族)。
②秦の始皇帝(BC200頃)、徐福→列島各地。
北ユダヤ系(十種神宝)を主としたユダヤ系とその他の民族。
大山神(ヤマツミ神)の時代。ツクヨミ族。
③秦氏(AD280頃)ギリシャ→弓月→新羅→列島、南ユダヤ(三種神宝)系とその他の民族。アマテラス族。カトリック教(マリア教)稲荷教。神社増設(海神、山神の封印)、陰部を封印し、代わりに宗教(仏教)を深く導入、「陰陽の回転」が「仏陽の回転」となる。仏教概念で陰国は死国となり忌避となり四国となる。記紀編纂と神代文書の焚書。藤原時代。
※陰界とは、見えない世界、量子界、エネルギー界の事です。詰まり天(宇宙、高次元)と繋がる祀りが陰部のお役目です。
※陽界とは、見えてる世界、物質界の事です。
※宗教とは、天と地の間にポジショニングする暫定的な役割であり、天井(フタ)ともなる物です。
※因縁とは負のエネルギーの事です。出した者、原因となった者に取り憑くエネルギーの事です。何度生まれ変わっても、本人が解消するるまで絡み続けます。因縁、因果の仕組みです。エネルギーの流動を感じ取る必要があります。
※天井(宗教)ができた事で依存症となり、因縁因果を正しく理解できなくなっています。見えてる世界の事しか考えられずに、卑怯、卑劣、イジメ、強い者が正義、etcの因縁を増産している間違いがあります。陰陽和る(アメナル)祀りが、奉りとなって「負のエネルギー」を生まない流れに向かいます。陰の世界を蔑ろにして、弥栄(やさかえ)はあり得ない仕組みなのです。縄文一万年の仕組みとは、その精神から生まれ出た仕組みです。物質文明発展によって、犠牲となり負のエネルギーとなった膨大なエネルギーは、臨界点を迎えようとしています。陰部系ですらも縄文精神の時代を終わらせたという過去があります。陰の世界を代弁するお役目である「陰部」系には、その重大性が届くはずです。虫の苦しみ、生き物の叫び、万物の悲鳴を捉える事ができる力が備わってるはずです。
※縄文の前の時代もあったのです。そして縄文の時代があったのです。一万年を超える空間を「保つ事ができる精神、心、魂」を備えていたのです。それが別れて、再び出逢って、気づいて、改心、洗濯、浄化されて、どんな「和合」を生み出せるかが問われているのです。ダメならば再び全体浄化されるだけです。時間は限られています。
※イザナギ大神の禊ぎ祓いの本質は、付着した汚れを払い落としたのでは有りません。毛嫌いしたのでは無いのです。反省したのです。深く愛し合ったイザナミ大神を、約束を破って中に入り、反射的にでも恐怖を感じてしまい、その反応を見られて、心も魂も傷つけてしまった。その結果として別れてしまった。何故「肉体が溶けた」くらいで、抱きしめてあげられなかったのか…。その魂を、その心を、何故もっと大切にできなかったのか…と…。陰の世界を理解したならば、辿り着ける境地だと信じます。だからこそ、祓いでは無く「禊ぎ祓い」なのです。
隋書倭国伝に登場する「秦王国」があったのが、阿波の国でしょ。
秦漢時代に大陸から日本列島に亡命し当時の銅鐸文化を日本に伝えた(淡路島に遺跡有り)秦王族の子孫と遺民の居留地地で、後に忌部氏として定着した。
神武天皇以来の初期大和朝廷に大陸の最新技術を提供していたので、北の海部氏(出雲勢力)、南の熊野、東の尾張の様に大和盆地に集結した地方豪族とも交流があった。
更に継体朝時代には秦氏が九州を経由して阿波→播磨→山背へと進出し、親中派貴族の藤原氏と提携して朝廷の中心勢力になって行く。こんなとこですか。
ANYAチャンネルの全動画を近畿説、九州説に固持する学者さん、ひいては教科書を作る人達に見てもらいたいです。今の我が国の古代史を伝える教育は真実を知る精神を育むどころか疎外するプロパガンダにしか思えません。チャンネル登録者がどんどん増えていますがもっともっと増えて日本中の人たちがみんな見てくれるようになってほしいです。
イザナギ、イザナミは数百代いて、そのあとアマテラスが100代ぐらいいた後天皇になる。
アマテラスに移る前は神様に擬音はつかないのでイサナキ、イサナミだったと思われる。
一度、何処かの 〇〇広域観光協会、元国語教師と対談されては如何ですか?
まあ、私の様な素人が、いくつも論破出来る人達なので会うだけ無駄かも知れません。
根拠も無しに大宮神社が大津宮と言ってる人達なので、一瞬で論破出来ると思いますがね。
国津神と天津神の抗争がヤマト朝廷とえみしの阿弖流為(大谷翔平の先祖、石川県奥州市)の三十八年戦争に繋がったんでしょうね。
大谷翔平の今の活躍は縄文DNAレベルでの憂さ晴らしです。
私も三村先生にイザナギは国津神ということを教えていただき腑に落ちました!
ひとつ質問なのですが、ユダヤの民が山岳信仰の高地民族である根拠は何かあるのでしょうか?
教えていただけれ嬉しいです。
よろしくお願いします!
四国だけ大陸に多いO型の割合が高いとYouTubeで拝見されるので再度別の資料で調べてみてほしいです!他の方と違いいつも腑に落ちる内容なのですべて見させてもらいました。今後のご活躍応援しております!
この仮説には納得感がありますね。どの動画も説明ロジックがすんなり入ってきます。ありがとうございます。
時代は違いますが、持統天皇の第一次藤原の宮があったとされる吉野川市鴨島町の藤氏神社(藤原氏?)近辺は、呉郷(ごきょう)という地名です。麻織物など技術の伝承に渡来人が貢献したことは多くの伝承がありますね。
興味深い動画ありがとうございます
私的には「筑紫の東(ひむか、ひむかし)の橘の小さい港もしくは小さい湾(小戸)の阿波岐原」に感じるて徳島かな?とか思ったりもしてました
徳島の橘が大昔にもそう呼ばれていたかは分かりませんけれど、小戸は「狭い水門や港」を意味しますので、私も大体その辺りかな?と思ってたり
しっくり来ますねえ。阿波ならば畿内に遷都するにも容易ですし、ルート上の四国の宇和には2400年前の古墳群があってソコからは日向が見渡せます。魏志倭人伝に記されている邪馬台国(侮蔑的な当て字)は、年代的にも遷都した畿内のやまと国であったのだろうと思いますけど。それにしても明治政府が破壊した遺跡多くありませんか?