スパイファミリーのモデルが想像以上に残酷だった件【柏原竜一のインテリジェンス】 │ SPY×FAMILY★youtubeまとめたサイト

【視聴数　2436】

【チャンネル名　柏原竜一のINTELLIGENCE】

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コメント（39件）

山田博良より:

6月 22, 2023 12:34 am

分断国家については、西独、東独という言葉をつかえるのなら、理解していることになると思うな。

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MontStMl より:

6月 22, 2023 12:37 am

2年ほど前に、Le livre noir du communismeを読みました。850ページほどの大作で読むのに苦労しましたが、
それだけの価値がありました。
レーニンのロシア革命以降全世界で共産主義がどれほど多くの人間を殺戮してきたか手に取るように解りました。
諸悪の根源は共産主義思想(殺人の正当化)であることは明確です。現在では「リベラル」に衣替えしています。

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山田博良より:

6月 22, 2023 12:41 am

塩ジイこと塩川正十郎さんが、主計将校でシナ事変に従軍していた時、現地の有力シナ人が日本軍の軍票の受け取りを渋るようになると、戦況が判断できたと、雑誌の記事で読んだことがります。今の若い人は、こういう話をよく調べるとよいと思いますな。

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狂気之兎より:

6月 22, 2023 1:52 am

1972年（昭和47年）5月15日、米国との沖縄返還協定が発効し、沖縄の施政権が日本に返還された。
皆様お忘れですが、日本も、分断国家だったわけですが･･････
沖縄には、パスポートがないと入国できなかったわけだしね。
沖縄州で米国領の方が、地政学リスクを考慮すると、返還されるよりも、そのまま分断国家の方が４７に睨みが効いて良かったかもしれませんね！？
沖縄の奇形左翼問題も解決できたし、なによりも尖閣周辺に来る４７国家海洋警察も、排他的経済水域（EEZ）内に侵入したら即撃沈対応ですよ。
沖縄県民も、今よりも奇形左翼思想に染まらなかったかも知れませんよ？(≧▽≦)
今は、４７の属国を目指しているおかしな問題を起こすくるった県知事ですよね？

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Flower Sun より:

6月 22, 2023 3:11 am

参政党公式『裁判』と書き込むとコメント削除されます。『一方的に除名処分された元党員との裁判　』の存在をひた隠しにする参政党。元党員の『言論統制』訴えは事実だったようだ。

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スリムより:

6月 22, 2023 3:23 am

自分は、マスターキートンって漫画レベルで想像が止まっているなぁ。

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おれんじぷりんより:

6月 22, 2023 4:02 am

80年代、地球の歩き方が初めて出版された時、東ドイツに旅行した人が二度と行きたくないと言ってましたね(^_^;)。統一後の旧東ドイツも暗かったな～。それでも大国として復活するドイツは凄いと思うけれど。

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おれんじぷりんより:

6月 22, 2023 4:18 am

ロシアで国際関係学を学びモスクワに28年住んでいた北野幸伯さんは「プーチンがグローバリズムと戦っているからといって正義の味方と見るのは間違い」とハッキリ言っています。彼はインターネットを規制され移民局から強い圧力を受け、ロシアの未来には何の希望もないと判断して永久帰国しました。ロシア人の奥様はお父様がウクライナ人、ご兄弟がロシア人でどちらも命の危険があり、御自身もFacebookで戦争反対を明言したため里帰り出来なくなっています。

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おれんじぷりんより:

6月 22, 2023 5:48 am

4つの事柄についてぜひお話頂きたいです(^^)！

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金コツ卍郎より:

6月 22, 2023 5:51 am

シュタージの話、C共の工作員が日本国内でも似たようなことを密かにやってそうな感じがして怖いですね。そもそも国〇〇報法とか国〇〇員法なんてものがある時点で在日◯国人は全て潜在的ス◯イ◯作員ってことですし…😱
参政党やN党その他の新党も、内部に工作員が侵入しているのではないか？と疑いたくなる動きがしばしば見られるので不気味ですね😱

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karin sep より:

6月 22, 2023 5:58 am

(1.スターリンの大粛清)
1924年レーニン没時の遺言私物化でスターリンはその後継者となり、共産主義という道具を使い独裁的権力を掌握する為に邁進する。粛清は権力掌握の為である。粛清対象人物をリスト化し、思想や理由に関わらず多少とも権力を持つ者が対象であった。1938年ノモンハン直前のNKDVゲンリフ・リュシコフの日本亡命はその象徴で、張鼓峰の国境を徒歩で超えた。粛清例として軍事評議会は80人中75人が殺害され、軍司令官15人中13人、軍団指令官は85人中57人が、師団長は195人中110人銃殺等々･･･独裁権力掌握の為には軍事力も犠牲にした。
(2.トロツキー等への米国金融機関)
レーニン・トロツキー等共産主義者への金融支援は、スラブ人ロマノフ王朝の崩壊から共産主義ユダヤ人指導者による支配体制へのロシア国体変更を求めた共産主義革命。ユダヤ人が多数指導者として政権に参加する事により、米国金融機関側もロシアから十分な利益を得る事が出来ると目論んだと思われる。この援助は1917年10月革命に結実した。
(3.トロツキーのメキシコ暗殺)
スラブ人スターリンの権力掌握により純粋ボルシェビズムは崩壊し、共産主義は独裁を支援する道具としてロシアに残った。この権力闘争に敗れたトロツキーは、メキシコ革命党社会主義者ラサロ大統領の庇護を受けたのであるが、道具と化したソ連スターリン共産主義に対して、純粋ボルシェビズムの立場から当然に痛烈批判した。そして偽共産主義者への批判の書となったであろう「スターリン伝」を執筆中に暗殺された。
(4.ソ連第二次大戦後ユダヤ人陰謀論)
1948-49年頃から、ソビエト新聞・雑誌による公然とした反ユダヤ宣言があり、ユダヤ反ファシスト委員会が廃止されユダヤ暗黒が始まった。1953年(スターリン死去と同年)に終焉を迎える。また、ユダヤ人がロシアの政権参画から完全排除時とも同時期であった。これは1952年幼児殺害「医者事件」と1953年6月26日ジューコフ「国家保安省本部占拠事件」による影響力の結果と考えられる。

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在俗現人より:

6月 22, 2023 7:06 am

分断も大国がからんでいるのでは？

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齋藤緑雨より:

6月 22, 2023 7:07 am

「全体主義の呪い」（新潮選書）という本がある。西尾幹二さんの著作で、３０年前に出版されてすぐ買った。ベルリンの壁が壊れた後、ドイツ、ポーランド、チェコを２か月かけて回り、現地の知識人たちと討論、対談した内容を中心にした珍しい本だ。西尾さんは全体主義がいかに人間性や文化を破壊するかということを詳細に描いている。今回、柏原さんが取り上げた東ドイツの秘密警察についての非常に詳しい報告もある。「密告者もまた密告され、監視者もまた監視される」。現在、この本は別の出版社から別の書名で出ているが、とても面白い。関心のある方は読まれるといいです。こういう社会にしてはいけないと、書棚からこの本を取り出ししみじみと思う。

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ケーワンY より:

6月 22, 2023 8:40 am

クイズ
トロツキーがユダヤ人だったから。
ユダヤ資本は、金儲けもそうだが、社会主義共和国連邦にユダヤの国ができればいいな。と思っていたから。
（コミニンテルンに惹かれたユダヤ人も普通に多かったように思う）
アメリカが金で介入しようと思っていたから。
共産主義のリーダー輩出には粛清がつきもの、その上スターリンが異常に疑い深かったから。トロツキーはスターリンのライバルだったから。
ボルシェビキがひどすぎたから。（サボタージュ、恫喝、かつての国鉄職員みたいで、国の運営が危ぶまれたから）

なーんて。。あ、すでに素晴らしい回答がありますねぇ。
視聴者の誠意としてはずかしいけど書きました。

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多摩朗より:

6月 22, 2023 10:42 am

松本零士「銀河鉄道999」列車が宇宙に飛び立つ仕組みがソ連映画「宇宙飛行」そっくり。
「宇宙戦艦ヤマト」のエンドテーマ「真っ赤なスカーフ」が共産党員のトレードマークに見えてくる。
戦前日本の愛国保守層にも共産党の活動家が入り込んで隅々までオルグした結果が大東亜戦争・大東亜共栄圏だったりするのかな？と疑念がわいてます。実は戦前から砕氷船に入り込まれてた日本だったりするのでしょうか。

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タイラーより:

6月 22, 2023 12:17 pm

シュタージと言えば「善き人のためのソナタ」はおすすめの映画です！

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福田夢夫より:

6月 22, 2023 2:10 pm

いつもお疲れ様です。難しいと思うのはウクライナが勝っても終わりにならないことだと思います。停戦は多分ロシアの思うつぼのような気がします。新冷戦か。この先どうなるのでしょう。

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藤のはなより:

6月 22, 2023 5:55 pm

シュタージを取り上げて下さりありがとうございます！
これの日本版があれですね
(集団ストーカー)と呼ばれているアレですね

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サンタバーバラのおっさんのしょーむない話より:

6月 22, 2023 7:26 pm

香港のアグネスチョウさんとかも同じような攻撃がされているかと思うと早く中国共産党の崩壊を祈るばかりです。

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