【視聴数 18689】
【チャンネル名 トーヤマトール【アニメ感想・考察】】
【タグ アニメ感想,アニメレビュー,アニメ考察,SPYFAMILY】
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【視聴数 18689】
【チャンネル名 トーヤマトール【アニメ感想・考察】】
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「父親の夢が詰まっている」はすばらしい解釈ですね。こんなかっこいい姿を見せたいですよ。
フランキーいいキャラだよねぇ。ホント好きだわ。
国家予算を使った祝賀会・・・w
フランキーができすぎwww
予測なのですが、アーニャが食べていた白っぽいものは、好物のピーナッツだと思う。
アニメそのもの(24分9秒)よりも長尺で語れるのは才能だと思います。
アーニャが食べてるのは、ピーナッツ山盛りと思って爆笑でした。
考察upお疲れ様です!
「いい酔い方」といえばロイドは原作だとワイン飲んでるんですが、アニメだとその後に操縦シーンを入れるためにアルコールには一切口をつけないんですよね。このあたり制作陣の作り方が非常に丁寧で好感持ちます。
トールさんが楽しそうにお話ししてるのが凄く好きです。僕はちょっと乗れなかったのが僕の感受性が弱いのでしょう。僕ももうちょっとアニメファンとして良い所をもっと楽しもうと思います。楽しまなきゃ損ですものね!
ヨルさんをちゃんと褒めてくれて嬉しいです。
やっぱトールさんが見えてるモノが僕に見えてなかった(><
やっぱトールさんの動画は好きです。
アーニャ何食べてんだろ
私の知る限りこんな食べ方をする食べ物はないw
つい我慢出来ずにジャンプ+で6話
まで読んで「これで予習は万全だ」とアニメを見たらアニオリシーン満載で、驚きました。
今回のオリジナルの膨らませ方は、現実なのにどこか非現実で、これがアーニャが見た夢。と言ってもマッチする内容だと思いました。
そしてこの作品の製作者がきっと大好きなんだろうなあ…と思える作品が透けて見えて、ちょっと嬉しくなりました。
古い車を修理した発明家の父の運転で、湖畔にやって来る子供。
大きなお城を見て空想する。
「あのお城には悪漢がいてお姫様を拐って来ている。ボク達はそれを助けに行く。ああこの車が空を飛べたら…」
そうです。チキチキバンバンです。
オペラ食べたり
のところは原作ではロイドは軽くん…?って反応してます
アニメではなくなってましたね
城に入る狭い通路を走るときの
ロイドの体の動きと腕の揺れ具合のリアルさや、
巨大ゴムボールと構成員を交わしながら進むアクション、
ズボンのベルトを利用してのワイヤー移動シーンと、
ベルト再装備時の金属音等々、
やっぱすげぇわWIT STUDIOとClover Works等と思いながら
視聴させていただきました。
ところでロイドが城に続く狭い通路を
通っていくときの動きですが、
アニメ「その着せ替え人形は恋をする」のOPのラストで、
横断歩道を渡っていく五条君の動きに似ていたので、
作画を担当したのは
Clover Worksのアニメーターさんではないのかと
予想しております。
可愛い?まあ確かにヨルにとってロイドに合わせた戯れレベルかも。本気なら人が飛ぶ蹴りや北斗か南斗のアレの強化版が出るハズ。
小型飛行機は大声を出さないと聞こえない位の騒音なので、耳栓もプラスするとアーニャ達には
〔出発するぞ〕〔おー〕となるかも。
アーニャの食べていたものはイタリアの菓子、アマレッティかバーチ・ディ・ダーマでしょうか。どちらもナッツが入っているはず(笑
今回はアニオリ多めでしたね。トイガンを用いた昨今話題のナーフバトルを自然に取り入れたりするあたり素晴らしい出来です!
重要情報としてロイドのパンツの色が判明したのが個人的にツボでした
漫画読んでからアニメ観ているので、アニメ1話で黄昏がコーヒー吹いた後、黄昏の席から通路挟んで反対側の席の親子連れが窓の外(列車進行方向左手)の何かを指さして見ていて、同じボックス席の向かいで本を読んでいた男の人も家族につられて外を見る場面があって(漫画もそのカットがある)、そのあとに俯瞰でバーリントへ向かう列車を映したときに線路の左手に古城がある(漫画にはないアニオリ)。
ああ、これアーニャ合格のご褒美の「お城助けられごっこ」で使う「ニューストン城」の伏線なんだろなあ、と思っていた。案の定、今回「お城助けられごっこ」が予算と労力(作中のWISEでも、おそらく実際のアニメ制作でも)がふんだんに使われすんごくゴージャスで楽しい回だった。にしてもディテールが異様に詰められていて何か違和感が。「城に行く足の手配」:その日のうちに少し離れたところまで行かなきゃ、だから小型飛行機は分かる。だが、何故に水上飛行機なんだろ?って思った時に気付いた。(第1話のお城に)着陸場所ないじゃん!あれ「ニューストン城」じゃなかったんかいっ!
でも、こういう細かい点まできちんと整合性をとって作られているのは素晴らしいなと思いました。
個人的にはヨルさんの格闘シーンと手下役(エージェント)の中の一人がガチでサブミッション極めに行ってるシーンが好きです。
「ボンドマン」の任務伝達時のアレって60年代~70年代のアメリカのTVシリーズ「スパイ大作戦」へのオマージュかな?フォージャー家のビデオも「尚このテープは自動的に消滅する」でアラフィフ以上にはお馴染みの、話の冒頭任務の伝達に使われてたテープレコーダーそっくりだし。
90年代半ばからはトム・クルーズ主演で映画シリーズになっちゃったけど。原題に近い「ミッション・インポッシブル」って題名で。
トールさんこんにちは、いつも楽しい動画をありがとうございます。
今回はそうですね、お約束ですが、最後に請求書で締めたのが落差があって面白かったと思います。もう随分と古い作品になりますが、『クレオパトラD.C.』と言うアニメである回の最後に請求書の額がとんでもなくて利益が全部吹っ飛んだシーンがあったのですが、そのシーンを彷彿とさせるものがありました。大人があれだけの大騒ぎをすればとんでもないお金が動くのは当たり前なんですが、それをアーニャの為にやっちゃうところが良かったと思います。
今回はコメディ!アーニャのためのと言って良いかもですね。パロディーも幾つもあるかも?まま飛行艇は某豚が出てくる作品だと思います。
ただ、ロイドは何のためらいもなくこの茶番を演じた事に好感でしたね。
結果この話で一番盛り上がっていたのはフランキー!
ヨルさんは赤い液体を飲むことに興奮してたかもw