【視聴数 20090】
【チャンネル名 トーヤマトール【アニメ感想・考察】】
【タグ アニメ感想,アニメレビュー,アニメ考察,SPYFAMILY】
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【視聴数 20090】
【チャンネル名 トーヤマトール【アニメ感想・考察】】
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ダミアンフィルターは、視聴者にもかかっていますね・・・(同じとは言ってない・・・w
私は謝らない。
教科書に書かれた文言。
敵に言質を取られてはならない。
戒めの言葉です。
欧米と日本では謝罪に対する受け止め方が違うのです。
安易に謝っちゃ駄目なのです!!
赤ペン先生ありがとうございます。
失礼ながらココにも書かせていただきます事ご容赦くだませ。
欧米では安易に謝罪してはいけないのです。
アイム・ソーリー。
パードン・ミー。
私が悪うございました。
民事裁判になった場合、謝罪したほうが負けて、罰金やら慰謝料を請求されてしまうからです。
先に非を認めたら駄目なのです。
裁判官や検事や弁護士や証人などの第三者を招き、量刑を話し合うわけです。
アーニャは未成年なので、保護者であるロイドが慰謝料を払う事になります。払えない場合、慰謝料完済するまで、アーニャはメイドと言う名前のドレイとして奉仕することになりかねません。
交渉事は互いが対等だから成立するもの。町医者の娘と国家の重鎮の娘では、不利な立場にあります。
先に非を認めたら逆転勝利は無理。
良家の子女には屈辱的です。
エレガント先生が罰一つで手打ちしたわけです。
イーデン校の校則に法り、アーニャは罰を受けたから、ダミアンよ償いを請求してはならないと言う事です。
ロイドには罰を受けたから娘さんを叱らないヨウニネ。暴力を行使することの意義を、親子で話し合いなさいね。エレガント先生、慈悲深いです。
ところがロイドは任務失敗のショックで、表社会の常識をスッパリ忘れて、エレガント先生の忠告を間違って受け止めてしまったのですね。裏社会に長く居すぎた弊害ですかね。
一方、ベッキーは一度裁きの済んた案件を蒸し返す事の不利益を知っているので、アーニャを必死に止めようとした訳です。
ダミアンは下手にアーニャの謝罪を受け入れたら、エレガント先生の面子を潰し、イーデン校の校則に逆らう事になるので、今後の査定に響きます。結果論ですが、全面否定は最適解だった訳です。
大人のロイドよりベッキーやダミアンの方が一事不再理を知っていたと言う痛い話でした。
教室でアーニャが警戒されて誰も近づかない中、普通に1人で近くに座ってた眼鏡の子が気になる。アーニャがあとから近くに座って来て逃げるに逃げれなかったのかな?w
今回はロイドの行動に「コラ!( *`ω´)=3」とお小言言いたかったですね。
ベッキーのヘヤピンの形が爆弾だとは気づきませんでした。
最後に出てきたヨルさんの弟ユーリの登場で次回どう話が動くのか?楽しみです。
今回も納得力あふれる感想考察ありがとうございます!
ロイドとヨルさんは「能力者であるアーニャ」にとっては相性抜群に相応しい両親ですね。
おそらくこれまでは相手の心を読んでうまく立ち回りすぎたことで薄気味悪がられ敬遠されてきたアーニャですが、任務のことで頭一杯なロイドの思考は読んでも正解が得られないし、サイコな暗殺者ヨルさんは思考がぶっ飛びすぎててついていけないという、これまでの悪い意味でのアーニャの要領の良さが発揮できない相手ということで結果として普通の親子のようにぶつかり合って家族になっていくしかない、という展開が楽しいです。
「子供が泣かない世界を作りたいスパイ」のちちと「強くてかっこよく優しくてたまにおっかない暗殺者」のはは
家族のために早起きして朝食にも手を抜かないけど教育パパへと足を踏み外しそうな父親一年生のロイドwと一歩下がって温かく家族を見守る懐の深い頼れるヨルさん
などの皮肉な対比によって、これまでの親子や男女の社会通念やら固定観念を気持ちよくぶち壊しつつ泣いたり笑ったりさせてくれる素晴らしい作品だなあとつくづく感じました。
ドイツの朝食でヨーグルトポジションなのが「クアルク」。白くてヨーグルトみたいな酸っぱさはなくてもったりとろとろしてます。フレッシュチーズらしいです。フォージャー家はドイツならこれかもと思いますが、ところどころローマ字になってる世界観だからやっぱりヨーグルトかな。
オムライスにたぬきの共通点。
どっちも日本にしか無い様な。少なくともドイツには無さそう。
〜する形ってめっちゃ言いますね笑笑
私もいつも言っちゃう笑笑
アーニャは皆んなより1つか2つぐらい年下だから皆んなみたいに勉強や運動とかも中々追いつけないけどロイドの為にも頑張ってやっているの凄いと思う!
「Sと似てる」は単にサディスト(S)の事だと思いました
アーニャの可愛さ10割増し!(byダミアン)
・アーニャは「ロイドの目的を知っていてそれに協力している」分、どう見ても健気にしか見えないですね(他の子だったらかなり前で積んでる)。
・「ロイドらしくない立ち振る舞い」は裏を返せば「ロイドがアーニャに甘えている(頼っている)」とも見れました。シングルファーザーで娘が素直に言うことを聞いてくれる(我慢してくれる)関係だと、時に父親が娘に無理強いしてしまい娘が反発してしまうなど。ロイドはアーニャに相当心開いていますよね。
・そしてロイドに対し「父親としてダメな点」を諭すように伝えてくれるヨルさんの母性。…..弟のユーリ君、マザコンも入っているようなシスコンでは?w
爆弾のヘアピンなんだ……ヴァイオリンかと思ってた……