【視聴数 20090】
【チャンネル名 トーヤマトール【アニメ感想・考察】】
【タグ アニメ感想,アニメレビュー,アニメ考察,SPYFAMILY】
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【視聴数 20090】
【チャンネル名 トーヤマトール【アニメ感想・考察】】
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毎回毎回アーニャが可愛すぎますねヤバイです、ロイドが段々ダメンズ化してる気がしますね
学校の授業内容が6歳児にとって難しすぎん??しかも入学直後。いくらエリート校でも・・・
しかしキャラ達のすれ違いが面白すぎで最後にほっこりさせる構成は吉本新喜劇に通じるコメディの
王道の構成で見事ですね
毎回、素晴らしい考察をありがとうございます。自分の疑問点も解消されました。
原作フィルターがかかって、ロイドが完璧な父親、ヨルさんも最高の母親、3人は、本物以上の家族になっている前提の感想や考察する方が多いです。
アニメ視点で、現状分析からの考察は、自分の理解を深めて、作品の魅力が伝わります。
このぐらいの子供の一才二才は結構大きいんですよね。ほんとアーニャ健気ですよね。
考察楽しく見ています。
ダミアンフィルター初見で気づきませんでした!なんやこの美少女顔(笑)
オムライス選んだときは、朝食でロイドのオムレツ初めて食べて美味しかったから、
見た目似たものを選んだのかなーかわいい。と思ってました。
(でもハンバーグとかオムライスとか日本の洋食がさらっと出てくるのは違和感ありますね。
ベッキーとかボリューミー君が食べてるパスタもなんか色合いがナポリタンっぽい?)
流石イーデンなのか?初回で三平方の定義(ピタゴラス)やるとはwしかも皆平然と受けている(例外1名)
ベッキー(才川)だからね
個人的にはたぬきの尻尾の色の配置がアライグマの尻尾(シマシマ)ではなくちゃんとたぬきの尻尾(先端が濃い色)なのがとても良かったです。尻尾のシルエットとしてはアライグマっぽくも、デザイン化されておりアーニャがたぬきにみえている取り巻きの思い描くたぬきでありながら、視聴者から見て可愛く見える。この時代のドイツにたぬきが居たかは知りませんが。
オムライスがあるのなら、他にも日本食があるのかな?
高名な科学者の息子。
軍需産業の令嬢。
一国の首相の令息。
親が理系の仕事の子が多いですね。
芸術家の家庭の子供を集めたクラスでは、音楽や美術を習っているかもしれません。
アーニャは医者の娘なので、理系クラスに放り込まれたかな😑💦
解剖学はヨルさんに教われば良いのでは?。
今回は非常に良かったと思います。
アーニャは人の心が読めるのに、ダミアンの自分に対する恋心は理解出来ていません。これはアーニャがまだお子ちゃまで未発達だからだと思いました。超能力者といっても、4~6歳の子供ですので、もっと子供らしく自由に振舞えれば良いのですけれどね。アーニャもダミアンもプレッシャーと戦いすぎで、ちょっと気の毒な回でした。
アーニャが短足って言われたの周りより幼いからってことですよね?
トールさんこんにちは、いつも楽しい動画をありがとうございます。
今回はトールさんも仰っていた通りロイドのダメ親父っぷりが笑えましたね。後はダミアンフィルターですかね。昨日は帰って来たのが配信開始直前だったので、全然落ち着いて観られなかった為に気づかなかったのですが、トールさんの動画を観ると確かに笑える演出だったと思います。次回は外務省(?)にお勤めのヨルさんの弟が突撃して来そうなので楽しみにしております。
アーニャが受けてた数学の授業に出てくる「三平方の定理」は、日本の現行の学習指導要領だと中学3年生で教わる内容ですね。6歳児(アーニャは年齢逆サバ読んでるから4歳児? 5歳児?)にはハイレベル過ぎw 家で勉強を教え理解させるロイドも大変だろうなぁ、と。 ヨルさんはアレだし…w
・ダミアンフィルターのアーニャと、動画中央のアーニャを見比べて「理想と現実」みたいに見えて面白かったです
・「5がSに似ている」は、「アンニュイな気持ちで雲を見上げてた筈が、雲の形がドーナツに見えてくる」ようなもので、ヨルさんの天然というか、そういう気質が出ている部分のように思います。あるいは、ヨルさんと弟ユーリのやり取りからも多少伺えるように、ヨルさん勉強が得意なほうじゃないようなのである種の思考の逃避なのかもしれません
今回の話は凄く不穏さを感じました。あらためてこの物語は、黄昏もいばら姫もアーニャも、親の愛も世間の暖かさもロクに知らないまま今に至っている、重くて陰惨なモノだと意識させられました。・・・まぁ、それでも笑ったり萌えたりほっこりしたりするんですけどね。
父親としてどうあるべきかを黄昏が考える場合、まずは任務ありきなんですよね。「冷徹な凄腕のスパイ」として「父親役をこなしてみせる」っていう発想がはっきりと、良くない形であらわれてしまっていて。そういう気持ちで見てると、ヨルさんの殺し屋気質もシャレになってねえなと。アーニャだって、結局は、他人の心が読めるだけの(必殺パンチを秒で体得するバケモノですが)ただの孤独な4歳児っていう。
あと、ベッキーも、6歳児らしからぬ聡明さと達観を持ち合わせていて、生まれてからのたった6年でいったい何があったんだっていう、これを天才の一言で片づけていいのか?
おそらくは、制作陣はわざとそうしてるんです。重い暗い話をエンタメに昇華させるうえで、これを描いとかないとダメだっていう勘所があるのではないか。
例えば、「大事なものを守りたいのに、何かが足りなくて守れなかった」みたいな、割と誰にでもある無念さをベースに話を組み立てている、みたいな。
そこに共感できるように細心の注意を払って作り上げている物語。だからこそ覇権アニメの一角を担っているのではないかと。
「冷たい雨が湿らせますように」というOPの歌詞(これ2番以降なんで、OPでは出てこないんですけど、Official髭男dismの本気っぷりが垣間見えて大好き)が示すとおりに、これは「無念に対するなぐさめと、絶望からの再起、再生」を描く物語なんじゃないかなぁ。
そんな風に思いました。
追記:コメ欄マジで楽しい。みんなスゴイ!
トールさんの感想・考察無しにSPY×FAMILYが見れ無くなった。作品の直接視聴のみは 塩味の無いプレーンおにぎりの様だ。
イーデン校編おうちきょういく回である。
ヨルさんのははムーブは、(私の役割は偽りの家族・・・)という一歩引いた考え方により昭和の3~6子ぽんぽん生んだ肝っ玉かあさんのようなムーブになっている。
第一子は誰しも父母いちねんせい、教育の正解がわからず理論に振り回される。
ニ子以降は適度に導く余裕が出来、一子の経験で失敗だと思ったポイントを抑えた教育になり傍目にゆるくテキトウに見える。
今回、ヨルとアーニャの関係もぽんこつムーブに見えてイイ感じに劣等感を刺激せずズルの役には立たない、けれどカッコいいはは!
という絶望の果てしない階段を踏み外さない手すりのような頼もしい存在感がある。
その証拠にアーニャは引き籠もって勉強出来ない自責の念もそこそこで済み、ロイドが叶えてくれた「お姫様ごっこ」がモチベを再起させてくれた。
伝説のスーパースパイであるロイドは、ヨルでいう「いいところを褒めて伸ばす教育」は自分の卒がなさすぎてうまくいかない。
だからこそ万全の準備を整えたにも関わらず相手のあることで正解がない教育は卒なくこなせず、やっきになってしまう。
プロの殺し屋、スーパースパイ、テレパス児童達が偽りの家族を全力ですれ違いつつも、少しずつ絡まっていく。
俺たちはそんな彼らを、経験から「家族模様」を見い出してほんわか幸せになってしまう。
父や母の経験を持つ者もいようが最低でも子であった経験は誰にでもある。
今回もおもしろうございました。
キメラ無事で良かったε-(´∀`;)ホッ
と思ってたらトールさんがまあまあの尺でキメラの無事を語ってたのは笑いました(≧∇≦)