【視聴数 431349】
【チャンネル名 サカキ【五等分の花嫁考察メイン】】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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サカキ様天才じゃない?
さすがに無理があると思う。各キャラクターのモデルがあるというならば、ほかのすべてにいなければ話(考察)のつじつまが合わないし、いきなりギリシャ神話にモデルがあると言われても、突飛すぎる気がする。
この考察で行けば、ハンドラーは「私にもあれくらいのの娘がいた」と述べており、その後に「今日が平和で何よりだ」というセリフから、戦時中にアーニャくらいの娘を亡くしたというごく簡単な設定も否定することはできないと思う。それにハンドラーに娘がいた時期がいつであるかわからないのは事実であり、それをアーニャと同じ年頃の子であるとするところがすでに仮定なので、証明すると言われても説得力がないです。つまりその時点で、この説を支持する根底がないことになります。
それよりもアーニャが古語が得意であり、ロイドがそれに気が付いたときにそのことについて深く考えることを敢えてやめたことの方が、面白く感じます。
まだ話の中盤にも差し掛かっていないストーリーのなか、これから出てくるであろう多くの人物がいる中で、すでにいる人物たちの中だけで、話を完結させようとするとそれはとてもストーリーが浅くなることになるので、こうあってはむしろつまらないと感じます。
サムネのモザイクの人が動画見ずに誰だか分かった
まぁみんな分かるよな
ジャンプ作品と言う事もあってか・・
てっきり遺伝子操作されて造られた、
人造人間(7号)的な
アレかと思っておりましたよ😄
その…考察まじで待ってた…😭ありがとうございます!
アーニャとシルビア髪と目の色似てねw?
受験の回で試験管がアーニャの生みの親について聞かれて泣いてたから知らないって事はないんじゃないか?
でもその考察も面白い!
昔のドイツがモチーフだと聞いたのでアーニャはユダヤ人的な人種じゃないかと思いました。
双子で男女で生まれることもありますよ
実際、私の学年時代に双子で男と女の学生がいました
顔は似てるのか分かりませんでしたが、背丈が違って男の方は身長が高かったけど女の方は普通でしたね
息子はそのまま自分で育てても、娘のアーニャは生まれてすぐ施設に入れられて会えてなければ分かんないと思います
今回もシンプルにすごいです!
「とある組織で偶然生み出され……」
だから、人間から生まれた根拠は無いのでは……???
あくまで個人の意見ですが。
サカキさんの考えは普通に面白かったです。
ハンドラーさんが生みの母である可能性は0%とは言えないけれど、高いとも言えないと思います。私はアーニャには「前の母親」の認識自体がないと思います。
根拠の一つとしてアーニャの発言から。「ははそんざいしない」「ははいなくてさみしい」「ははのそんざいこいしい」「アーニャにははうまれてめでたい」アーニャにとってはヨルさんが最初の母親であるというのがアーニャの認識だと思います。(前の母親への思慕で涙を流すのであれば、この時点で思い出して涙するのでは?)
時系列で考えて、少なくともロイドに出会う前1年間は孤児院と里親の間を行ったり来たりしており、その前は研究所で勉強を強いられていたため、さらにその前に普通の親子の生活があったとしても(2~3歳?の)幼児の記憶に残るものかどうか。むしろ「被験体007として偶然生み出された」という説明からはアーニャが研究所で生まれた可能性が高いと考えられないでしょうか。少なくとも育ての親は研究所の職員であろうと思います。勉強を嫌がって「アーニャお絵描きがしたい」と言っているのも研究所でお絵描きをさせてもらったことがあるため、キメラのぬいぐるみも研究所員の言葉を思い出すきっかけになっていることから研究所でもらったものと考えられます。
面接でのアーニャの涙について、「すてたらやーだ」「おいていかれたらなみだでる」「ちちいかないで、アーニャなみだでる」で分かるように、アーニャが悲しく思うのは以前繰り返されたように放り出されること。母親への思慕とかの要素は一つも見当たりません。なので、アーニャは面接官の質問「前のママと今のママ」の「ママ」を「母親」ではなく、「そのまま」「ありのまま」等の「状態、状況」と受け取ったのではないかと。単純に「以前の状況」を思い浮かべて涙が出たと解釈もあり得るのではないでしょうか。
アーニャの言い方がとても好きです🥰
楽しみにしてます。
アーニャがキメラ長官を持っている事でアーニャも遺伝子操作と絡めた考察がありますが、そこから私はアーニャは所謂試験管ベビーのように誰かの優秀な精子と卵子を提供されて人為的に生み出された子供なのかと思っています。プロジェクトアップルの件もありますし。そして「ママ」の存在ですが研究所にいた時に育ての親として接していた研究員なのでは?とも考えていました。アーニャは研究所を脱走したとありますが今でも4~5歳のアーニャが心が読めたとしても1人で逃げ出せたとは考えにくく「ママ」と読んでいた研究員の手助けがあったのではと思います。そしてその時「ママ」は亡くなってるのではと、そして卵子の提供者がその研究員だったら、心を読む能力を知っていてずっと隠していて最後亡くなる瞬間にそれを伝えたかも知れません。SPY×FAMILYは欺く事も大事な要素なので最後まで秘密を隠し通すなんてのも良い話かなと長々考察しました。
いや、ここは怪力乱神的な要素よりも、正統派スパイ小説の中からヒントを探してみてはいいのかな
ル・カレの所謂スマイリーシリーズの中の登場人物で、『寒い国から来たスパイ』の主人公のアレック・リーマスは、最終作の『スパイの遺産』の中に、実は妻帯者で子がいたのだが、仕事で長期ベルリンに出張っていて、あろうことに東からの亡命者と愛人関係になったので、実子のジョージの顔すらろくに覚えていない始末。彼の妻も、アレックの裏切りにひどい失望に感じるので息子に父のことをあまり教えず、あまつさえ、当のリーマス氏自身も自分の家庭事情を同僚に話さない故、ほんの一握りの人しかこのことを知らない(スマイリーと、死んだビル・ヘイデンと、サーカス一の暗殺者のジム・プリドーしか知らない)。
息子は何も知らないまま成人し、皮肉にも父と同じくMI5に入り、機密ファイルを閲覧する際、父が関わったベルリン越境オペレーション(『寒い国から来たスパイ』の内容)のことを知り、イギリス政府へ提訴することになるのがオチだったが、シルヴィアも実際は実子の顔が覚えていないのであれば完全にこれのオマージュになる
確かにシルビアとアーニャ髪の色ちょっと似てるかも
面接の時にアーニャが泣いてたシーンはロイドが心の中で(この子の親はもう…)とか言ってるのが聞こえててママ、もう居ないの?っていう涙だと思ってた〜
え?共感者おらん?
北関東なまりで シ → ル → ビ → ア の方が 気になって仕方ない
もうここまできたらなんとでも言えるやん笑
ロイドが思ってことを読み取り、実の母はもう死んでいると察知して、泣いたのかと思った
アーニャにとっての「前のママ」とは、「黄昏」に引き取られる前に里子に出された家の「ママ」だと思います。うまくいかなかったからといって悪いママだったとも限らないとも思います。そんなアーニャの過去の話もいずれ見たいものです。