【視聴数 4601】
【チャンネル名 スパイファミリー部【ゆっくり解説】】
【タグ SPY×FAMILY,スパイファミリー,ゆっくり解説,ゆっくり,spy x family,spy×family アーニャ,spy×family アニメ,アニメ,漫画,考察,spy family,anime】
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「SPYxFAMILY」が深い内容に感じるのは「アーニャの心を読む能力」で人の深層心理を考えながら観ているからだと気付きました。
今回、特に「ビリーの心理」を読み取って会話した事が事件解決につながったわけですが…。😅
それと動画とは別件ですが、動画の途中でCMが入ったのですが内容は「デジタル庁」の「マイナンバーカードの紹介」でした。
そのCMキャラクターに「ロイド、ヨル、アーニャ」を使って過去シーンで「マイナンバーカード」を紹介していたのです。
紹介中の台詞はロイドがヨルに「マイナンバーカード」の利点を説明すると言うもの。
ところが「どうして一般人であるロイドが市役所職員であるヨルに説明しているのか」不思議ですよね。
まぁヨルは窓口担当ではないから知らなかった、で片付けて良いもんですかね?
このCM製作者はヨルの「表の顔」を知らなかったんですかね。
う~ん、「デジタル庁」ワキが甘いぞ。😅😂🤣
「パクリ」はアジア圏(特にK国)が得意でしょ?
わたしは、1970年3月の「よど号ハイジャック事件」を思い出しました。
連合赤軍という社会主義革命のためなら暴力行為も是とする左派学生運動家が、
羽田発福岡行きの国内線旅客機をハイジャックして、乗客乗員を人質として北朝鮮に亡命した事件です。
’60年安保闘争で、デモに参加した女子大生一人が機動隊の鎮圧行動で死亡していましたし、
全てではもちろんありませんが、符合する部分が多いんですよね。
ただ、事実は小説より奇なりってことでは、ありませんでしたが、
日本政府は、人質の命を最優先で対応したんです。
その結果、運輸省政務次官(国会議員)が、人質の身代わりになり、人質は全員解放されました。
また、北朝鮮側には、この旅客機のジェットエンジン始動装置がないため、それを日本政府が手配したため、
乗員も無事に帰還する事が出来たわけです。
しかし、テロに屈したということで、国際社会から日本は非難されました。
また、韓国には、協力の見返りとして地下鉄建設技術を提供したわけです。
良いか悪いかは別として、1970年の頃の政治家や官僚の中には、世界から袋叩きにされても、体を張ってでも国民を守ろうとした人が、
いたって事なんでしょうね。
ヨルがいないでこの解決にしたほうが、アーニャがステラ取りやすくなるしね。
ボンドの予知の活躍と子供達との関わりがあっても良かったかも✴️ダミアンの爆弾は本物でも良かった(勿論爆発する前に解決する)〰️💣💥アーニャはヒロインなので色んな運と関わる人達に守られているのが分かるエピソードになった✨