【視聴数 818】
【チャンネル名 新田祐士のStory Writing】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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「我ー汝」と、「我ーそれ」の関係は、
一見、「我ー汝」が正義で「我ーそれ」は悪みたいに捉えられやすいと思うのですが、
そう簡単な問題ではないような気がします。
ロイドもヨルも、お二方、非凡な能力を持っています。
その能力は、色んな人と「我ーそれ」の関係を作りまくったおかげで、身についたものも多いと思います。
逆に、「我ーそれ」でないと身につかなかった能力もあると思います。
なので、「我ーそれ」の関係も、その過程自体は大事で、
そこから「我ー汝」に昇華できるかが肝になる、ということだと思います。
ただ、「我ーそれ」の人が「我ー汝」の人に変わるには、外部のアプローチが必要になってくると思います。
何にもないのに、人って考え方を変えるのは難しいと思いますし。。
そこで、「我ー汝」の関係を作るきっかけになっているのがアーニャということですね!
ヨルが「ミクロ→マクロ」、ロイドが「マクロ→ミクロ」で順番が逆、という見方がおもしろかったです!
新田さんが勧めている「クルーズ編」を読んだので、解説の内容をより深く理解できるようになりました😊
生きていると、本当は、目指すところは一緒なのに、目の前のこと、意見とか、そういうところが違うように見える理由で、争ってしまったり、それが所以に、たとえば、別れになってしまったり、そういったことがたくさんある気がします。本当は、違うのに。
もっと、本質的なところに目を向けて私たち一人一人が生きていくことで、世の中も男女も、家庭も、全てが良くなっていくんじゃないかな、と、そんなメッセージがはいっている、素敵なアニメだな、と思いました。
そして、目の前のことを大事にしていくことが、大きな幸せなり、成功に繋がるというところも、ここに秘められている、というところ、それは、いまのわたしにも、ものすごく響きます。成功って、何をどうする、というものではなくて、たとえば、母を大事にしたり、そういうところから始まるものなのかな、って。
愛する母を、大事にしようと思います。ありがとうございます。
一つの作品に何重もフラクタルが重なっていることを解説していただき、とても分かりやすかったです。
ロイドとヨルそれぞれの目指すマクロの世界平和とミクロの家庭平和が繋がり、最終的には同じ目標にたどり着く。そのためには高いところで繋がる必要があり、2人をサポートする役目をアーニャが担っている。
私も現在3人で動く事が多く、3人で出来ることや役割についてよく考える事があります。
3人セゾンでどんな高みを目指せるのか、作品からエッセンスを掴めればいいなと思います。
晴
新田さん、こんにちは!
今回の動画も ありがとうございます。
次回も楽しみにしてます。
一は全、全は一。そして、我それの関係ではなく、我汝の関係を作ることが大切。今回すごく心に響きました。これらを意識して、毎日を過ごしていきます。
高い視座で物事を捉えていくことを日常でも意識づけていきたいなと改めて感じました。
ひとりひとりがエネルギーの源泉というものを見つけていけば、それが共鳴し合って最終的にはより良い世の中に繋がっていくのではないかなと想像しました。
高いところで繋がっているロイドとヨルは
同志と呼んでもいいのかなと思いました。
理想は同じでも考え方の違う二人が
お互いの正体に気づいた時にどうなるのか
今後の展開が楽しみです。
我ー汝の関係、我ーそれの関係、
はじめて知りましたが、とても面白いですね!
そしてスパイファミリーは知れば知るほど
人狼や、王様奴隷ゲームみたいで
キャラクターの能力というよりも
キャラクター同士の関係性が重要なのもすごく興味深いです。
我ーそれの関係に当てはめようとすると
「いやだ!!」と突き返される。
続きがとても楽しみです(*‘ω‘ *)
フラクタルという視点で見返したくなりました。
「我ーそれ」の関係でなく「我ー汝」の関係を作っていきたいです。
今日も素敵な動画をありがとうございます!
我-それと我-汝の関係と変化していく過程、
ロイドとデズモンドの関係が深いなと思いました。
マクロの視点で物事を見ることができる人ほど、
関係が我-それに偏りやすくなると思ったので、
アーニャと出会う前のロイドがそうだったのも納得。
だけど、より高い目的を達するために目の前の家庭を大事にすることで、
ミクロの視点から我-汝の関係を築くことに力を入れられるようになった。
その結果、それまでにない本当の幸せを感じられるようになって、
考え方とかまとう雰囲気も変わったことは、
きっと全体も良い方向に変えていくだろうと思えます。
デズモンドは国の行く末を左右する政治という戦場にいて、
我-それの関係を迫る人たちとずっと戦ってきたのでしょう。
そんな世界で生きてきたのですから、
ロイドがいくら凄腕でもそういう関係のために接すれば、
間違いなく失敗していただろうと個人的には思ってます。
だけど、我-汝の関係を大事にするよう変わっていくロイドと、
アーニャとの関係の中で変わっていく息子のダミアン。
外と内からこれまでとは異なる関係を構築していけば、
新田さんがお話されてたようにデズモンドにも変化が訪れる。
平和という最終目標に大きく近づけるのではと、
希望の持てる最後を想像させてもらいました。
今回も面白い動画をありがとうございます。
次回も楽しみにしています!
目の前だけを見るのじゃくて、先まで見通すことの大切さ
正反対、大事!
いつかヨルとロイドが対決する日が来るのかと心配でしたが、2人が協力して平和な世の中が実現する気がしています。
フラクタルとはちょっと違うかもしれませんが、クルーズ船のクライマックスで花火と血しぶきがシンクロするシーンは映像が楽しみです。
ミクロ→マクロの考え方のヨルさんと、マクロ→ミクロの考え方のロイド。
自分は完全にヨルさんの考え方で、ロイドの考え方の人とは合わないように感じていましたが
今回、高いところでつながると、お話していただき「そうか!」と、なんだかとても腑に落ちた感覚になりました!
新田さん、今回も圧巻な解説ありがとうございます。ピーナッツにそんな意味があったなんて!新田さんの視点が欲しいです。
今回の解説で謎が解けたことがあります。それは、妻の思考。よく子どもの事で喧嘩するのですが、妻は超ミクロ視点、僕はマクロ視点なので、お互い平行線のまま終わってしまいます。でもお互い子どもの事は考えていて大きな目でみれば同じ事なのかもしれませんが、なかなか歩み寄りが難しいですね。
今回もありがとうございました。また次回も楽しみにしております。
高いところで繋がることができるかどうか。いや、お互いに高いところで繋がることはできないのか。その可能性を探る人同士であれば必ず繋がれるような気がしました。そのためにはまずは自分自身が誰が相手であっても高いところで繋がることができないか探りはじめることなので、意識してみます。
我それ、我汝。
歩み寄る努力。
人生において、どんな関係においても、我汝の関係を築いていく。それが浅かろうが深かろうが。
それこそが、人生のストーリーを作っていくのかな。
そして、わかりあうためには、高次で繋がること。
実生活では、言葉、だけではなく、その向こうに意図する、心、を感じ取ることで、人との関係性もよくなっていくのかな、とおもったりしました。
ありがとうございます。
独自のルールをもったキャラクターどうしが接点をもつことで、それぞれのルールが崩れていき、物語が進展していく様子がおもしろく感じました。
「我ーそれ」から「我ー汝」へ意識が変容する天才型のキャラクターは、他の作品でも見られる設定だなと思いました。
スパイファミリー、ホント好きです。温かいんですよね、、優しさを感じるというか。
子供=インナーチャイルドとの向き合い方が、その後の運命を決める。僕は、何があっても切り捨てたりしたくないと思いました。許し続けたい。どんな悪者にも、かならず光があると信じて、前に進もうと思います。