【視聴数 71536】
【チャンネル名 世界のJAPAN】
【タグ 海外の反応,アニメ,人魚姫,ディズニー,リトルマーメイド,アリエル,パクり,オマージュ,漫画,影響】
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影響を受けるのは良いと思うけど、ライオンキングはやってはいけないレベルだと思うけどなーそれも夢を与えるべき存在のディズニーが
あれでダークって考えがすごいな、現実世界の銃問題の方が、非常にダークだと思うが。
ちなみに日本版「にんぎょ姫」のキャラクターデザイン・作画監督はNHKドラマ「なつぞら」の主人公のモデルになった奥山玲子さん。
ライオンキングは、日本側が企業規模の大きさの違いから著作権訴訟で争っても勝てないって思いこまされた結果スルーしたんじゃないかって噂が・・・
ディズニーは自分達の著作権には五月蝿いけど、やってる事はパクりしかしてないクズ企業
ライオンキングは手塚プロダクションの大人の対応で大ごとにならなかったんでしたっけ?ディズニーは著作権についてものすごくうるさい会社なのに、自分達のことは棚にあげる…
ディズニーが日本版を研究しているのは確かだね 原作は同じでも脚色の方向性が違うから 両方とも楽しんじゃうってのが正解だろうね
人魚姫が泡になったあと風の精になってお勤めしたら天国に行けるよ!のくだりは宗教的な観点があるし冗長だからここいらねえよなってカットされ知らない人は多い
絵本やアニメじゃ当然カットじゃ
「自分達ならもっとクオリティの高い物が創れるのに」みたいな、パクリと言うより勝手にリメイクと言った方が正しい気がする
ライオンキングは堂々としたパクリですよ。
ちゃんと手塚治虫氏に話を通せば良かったのに。
手塚氏なら喜んで協力しただろうにね。
ディズニーの作品は子供向けなのにやってることはフェアじゃないなと感じたよ。
「盗作」は完全にダメでしょ、もし逆にディズニーを真似たら日本のアニメは散々に叩かれると思う
いや、原作に忠実になるのは普通だろ。
作者への敬意があるなら。
ディズニーは、内容変更の二次作品が多すぎる。キチンと明記すべき。
ディズニーがジャングル大帝に対して著作権を訴えてきたら全力で戦えばいいけど別にそんなことも無いだろうし、アンデルセンやグリム童話のアニメでお互いパクリだの言う必要は無いよ
テコンV「」
逆に成ったときにディズニーは訴えないかが問題ないんだよな
後ディズニーだけの問題じゃなく多くの童話等で起きてる
起点になる話や結末を変えてしまう事だな
本来は道徳心を養わせる為のもので
書かれた当時だと問題ない表現でも結果ごと変えられてしまう
カチカチ山の最初の仕打ち書かないとウサギがやり過ぎなだけになるし
浦島太郎はお爺さんに成った後の話が無くなってるため乙姫が理不尽なだけな終わり方になってるしね
ライオンキングも壮大なパクリですが、日本人のストーリーの方が、より深い精神性があるのが証明されている。
しかし、人魚姫での象徴的なシーンの丸写しは、酷い物です。ここまでパクるとは!
有名なのだからパクるな。どうしてもしたいなら、参考作品として名前を上げるべきだ。
ディズニーの創造性のなさが分かる。初期のディズニーとは別物。
結末は大切…作者(原作)の意図を “好み” で変えるべきではないと思う
歴史や技術、知名度を誇る者が “オマージュ” のつもりで他所の作品の要素を取り入れてもそれは “パクり” になってしまう…常にパイオニア、オリジンであって欲しいし、そうあるべきだと思う
ディズニーは昔から伝わる童話に著作権を主張し他社がそれらの作品を作らせないようにしているくせに他の作品をパクるから気に入らない。
パクリ(盗作)、コピー(まねる)、パロディ(風刺)とオマージュ(敬意)は、紙一重という気がする。少なくとも映像製作側の演出家は、リスペクトがある(から、模倣してしまう)。古くは、黒澤明監督の『用心棒』を観て、感動した無名の映画監督セルジオ•レオーネがイタリアン西部劇に翻案し、黒澤を敬愛するあまり、カットやセリフまでコピーした。これを観た用心棒の著作権を持つ東宝側が無許可による盗作と訴訟沙汰になり、興行収入の一部を手にする事で解決を見た。ただ、この盗作が世界的な大ヒットになり、セルジオ•レオーネは有能な監督として注目を浴び、主演のクリント•イーストウッドも、当時テレビの契約上ハリウッド映画に出演できない為、ヨーロッパ旅行が出来ると思い、主演を受諾(実は著名なハリウッドスターに10名以上オファーし、全て断られ、残る一人だけだったのが、イーストウッドと言われている)した事で有名になり、周知の通りハリウッドスターになる。表現はともかくとしてパクリが、原作を凌駕するヒットを飛ばし、原作も注目を浴びるという珍現象をもたらした。当の黒澤は、外国の監督に模倣された事には寛容で発言は一切していない。英語圏の映画がメジャーになる業界事情では、日本語の映画は、メジャーに模倣される事で注目を浴びる機会を得られるという利点が現実にはある。オリジナルの尊厳か興行成績か難しい判断がつきまとう。
創造は模倣から始まる、芸術、美術は自然の模倣である。
只、模倣にとどまる限りは芸術には昇華できない。
模倣するなら原作を超えるところを目指すべきでは。