【視聴数 1890695】
【チャンネル名 jun channel】
【タグ 加藤純一,うんこちゃん,ニコニコ,実況,ゲーム,雑談,やるお,企画,34歳,1985年,対戦,最強,名作,PS4,Steam】
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【視聴数 1890695】
【チャンネル名 jun channel】
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目が離れてくところ普通に笑ったわ
朝まで見ちまった
ゲームが優秀だった
モニカごめんよ
最初は苦しかったけどどんどん面白くなってめっちゃよかった。
うんこちゃんじゃなかったら、前半の恋愛ゲーも後半のホラーゲーも耐えられんかった
サヨリ死んだとこどこか分かります?
この実況に関しては時間指定して面白いシーンを切り抜くよりそのまま通して見て欲しい。初見は絶対に後悔するから
なんでこんな面白く実況できるだあっという間に朝だ寝よ
はーおもれった
モニカはバグあるいは第三者の意思により生まれた自我を持つキャラクターであった。
ギャルゲー世界において自我を持つように振る舞うモブではないキャラクターは基本的に主人公に好意を持ち、モニカも例外ではなかった。
しかし元々存在しないキャラクターであるモニカは自身のルートを持っていなかった。これはカップケーキが12個あるのに対し文芸部が最初5人いる点からもわかる。
モニカはバグであることを利用し文芸部の部長となりゲームの筋書きに介入して他のルートを潰していった。
ここで注目すべきはサヨリが死んだシーンである。モニカは文芸部の登場人物を機械的な人格と評した一方でサヨリが死の間際に抵抗したのを生存本能によるものと考えたが、本来生存本能などは機械には存在しない。これは死の直前でサヨリには既に自我が芽生えていたのではないか、と考えられる。
当然これはラストの演出にも繋がるものである。
その後モニカは自分以外の登場人物を破壊していった。しかしその一方でモニカは罪悪感のようなものを感じていた。
自分が正しいことをしているのかわからなくなった彼女は主人公にキャラクター消去方法を示唆する事で判断を主人公に任せることにした。この時モニカは自身のバックアップを取っていたのではないか、と考えられる。
主人公はモニカを消し、モニカは自分があるべきものではないと気づき自身をゲームの筋書きに登場しないようにした。
しかし、既にモニカによって改変された筋書きは本来のルートを辿らず、サヨリはバグ、つまり自我を持つようになった。
既に取り返しがつかないところまでバグが来ていると悟ったモニカは自分という最大のバグごとゲームデータを消去することを選んだ。
このゲーム、ルートやランダムイベントが沢山あるから既プレイでも実況楽しめるの好き
1週目から面白いっていうのが本当にすごい
やっぱこのゲームすげえわ
凄いゲーム
所々のこわい演出がぅんこちゃんのツッこみで笑いに変わってありがたかったしおもろかった
4:54:53 ユリが放屁する低確率演出
秒指定コメあるけど絶対初めから通して見た方が面白いよ。どの動画でもそうだけどこの実況は特に。
くっそ面白かった
正真正銘のネ申枠だった
最後のサヨリのシーンでモニカが助けるの激アツ。
切り抜き難しそうだな、このゲームは