【視聴数 214488】
【チャンネル名 おおえのたかゆきキャプチャまとめ【切り抜き】】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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とある生主の危険思想
episode1「無能力」
不幸だ……
ここは元千葉県、今は学園都市と呼ばれる特殊な場所だ。
この学園都市(千葉)では、精力的に能力開発を行っており、日夜人間離れした能力保持者を生み出している。
科学によって誕生した超能力と呼ばれる存在。
レベル0からレベル5と、能力の強さに合わせて分類、仕分けがされていく。
能力の強さによってレベルは変動し、レベル5にカテゴライズされる超能力者は学園都市に7人しか確認されていない。
担任「また遅刻ですか、加藤くん」
クラスメート「加藤そろそろ留年すっぞ」ハハハ
高田「純ちゃん、また寝坊か?留年しちまうぞ」
加藤「うっセイー。色々あんだよ……」
高田「普段ぼっちぶってるけど純ちゃん、俺見ちゃったんだよねー」
加藤「何をだよ」
高田「館山の女子と仲良くしているところや」
加藤「……不幸だ」
高田「なんでや!?」
ちなみに、俺は無能力者だ。
レベル0、劣等生。
落ちこぼれ。
担任「高田くん私語は控えて」
高田「ひぃぃぃごめんなさいぃ!!」
担任「それと加藤くん、君は今度の日曜に数学の補習を受けるように」
加藤「……はい」
高田「だっせwwwwだっせぇwwww」
加藤「……うるセイーよ。」
放課後になった。
みゃこ「あら、加藤さん。奇遇ね。今日もサボりなのかしら?」
加藤「午後ティー売ってんのがここだけになっちまったんだよ……」
最近、公園の自販機で午後ティーを買うのが習慣となってる。
そして頻繁に会うのが、館山のエースことみゃこ。
中高一貫の館山女子は、学園都市にいる学生たちなら誰もが憧れるエリート校だ。
みゃこ「そう。不幸体質の貴方らしい悩みね」
加藤「どういう意味だ……って、クソっ。金入れたのに出ねえぞ」
みゃこ「ふふっ。さすが不幸体質ね」
加藤「どうすんだよ。午後ティー飲めねぇと4んじゃうよ、俺」
みゃこ「大袈裟ね。ちょっとどきなさい」バチバチ
みゃこ「出たわよ」ガコン
加藤「すげぇよな、お前の能力」
みゃこ「……そうでもないわ」
館山の超電磁砲。
それがみゃこの別名だ。
電流電力電気磁気。
つまりは電撃系の超能力者だ。
彼女が操る力は、多岐に渡って応用が効く。
……自販機も電力で動いているからな。
ネットワーク関連でも最強の存在と呼べるのじゃないだろうか。
つまりは、おっかねー女ということだ。
個人情報筒抜けだよ。どうなってんのこの国のセキュリティ。
加藤「学園都市第三位は十分凄ぇだろ。まっ、お前にも持てる者の悩みってヤツがあるだろうけど」
みゃこ「それは皮肉かしら?……この力は放置すると帯電するのよ。定期的に発散しなければ、他人に触れることも出来ないわ」ビリビリ
加藤「ほらよ(握手)」キーン
みゃこ「……不思議よね。無能力者のはずの貴方だけが、私の能力が通じない唯一の人間なのだから」
加藤「唯一ってことはねーだろ」
みゃこ「そうね。加藤さん以外の人間に会ったことがないだけ」
加藤「……さてと、俺はタイムセールに繰り出すとしますか。今月ピンチでな」
みゃこ「加藤さん、貴方はどうしてそう会うたびに金欠状態なのかしら?」
加藤「色々買っちゃうんだよ……。一人暮らしだからな、誘惑に勝てないっ」
みゃこ「はぁ……」
加藤「んだよ?」
みゃこ「なんでもないわ。……そうね。今は私も時間があるし、付き合ってあげてもいいのだけれど?」
加藤「ほんとか?助かるわ。卵とかお一人様1パックとかだし」
買い物を済ませ、学校寮のボロアパートにたどり着いた。
加藤「今日は助かったぜ、みゃこ。397」
みゃこ「待ちなさい」
みゃこ「夕食くらい作ってあげるわ。日頃のお礼にね」
加藤「お前のビリビリを消してることか?んなもん気にするな」
みゃこ「そうもいかないのよ……」
加藤「……まあ、作ってくれるって言うなら甘えるわ。頼む」
みゃこ「ええ」
みゃこ「お邪魔するわね」
女子を連れ込むとか、ぼっちにはハードル高すぎるんですが。
つかこいつ不用心すぎるだろ。
むしろ男として見られてないまである。
悲しくなるからやめよう。
加藤「たでーまー、そしておけぇりー」
みゃこ「……それいつもやっているのかしら?」
加藤「うっセイー……ほっとけ。一人暮らしすっと独り言増えんだよ。」
みゃこ「台所借りるわね」
加藤「スルーかよ……」
ベランダに何かが引っかかっている。
人間、修道服を着た……俺と同い年程の男だった。
加藤「わぁ!?」
みゃこ「どうかしたの?」
加藤「あれ……」
指した先に存在する何か……男を見て、みゃこは絶句する。
みゃこ「……加藤さん」
加藤「……はい」
みゃこ「正座」
加藤「……はい?」
みゃこ「加藤さん貴方、好きな男の人を連れ込むような変質者だったのね……」
加藤「いやいや、誤解だから。そもそもあんな男知らないし、好きでもねぇよ」
??「お腹……空いた……」
みゃこ「……まずは夕食にしましょうか」
松本「俺、松本まさお。礼儀皆無って呼ばれてる」
加藤「ノンデ……なんだって?」
みゃこ「ノンデリカシー。つまり無礼な人なのね?」
松本「正解」
松本「ちなみに俺の頭の中には1万9千8百冊の魔導書が記憶されている」
加藤「魔導書?1万9千8百冊?……なんか胡散臭えな」
みゃこ「絶対記憶能力というものです、か」
松本「そう。だからたぶん……そのせいで俺は狙われてる」
加藤「誰に?」
松本「わかんねぇ。わかるのは魔術結社から送り込まれた魔術師ってことくらい」
みゃこ「魔術師……能力名のようなもの?」
松本「違う。魔術師は魔術師だよ」
何言ってんだこいつ…
どうやらただの電波少年というわけでもないようで。
その日は色々と有耶無耶になって解散という形で落ち着いた。
この配信でおえちゃんはノンデリ界ではまだ軽度なんだな思ったわ
ノンデリ指摘コメの密度でノンデリ度合いが分かるの草
マジで布団ちゃんノンデリすぎてムカつくわ
誰ともコラボしないでくれ
おえてゃん🥸
おえちゃんは距離をしっかり置いてノンデリするけど
布団はがっつり距離を詰めてノンデリ攻撃してくる
あんま仲良くない発言は普通に効く
布団×おえ×もこうで雑談しながらペクスやって欲しい
おえちゃんずっとディボ持ってるのってハマってるのかな
もこうとスタヌのノンデリバトルが話題になっていた中、それを一蹴する本物同士の戦い
見事でした
フリースタイルノンデリバトルはいいコンテンツ
松本ノンデリじゃなくて普通に嫌な奴みたいだ
布団のはアスペに近いノンデリだな
相手も配信者だしネタになるんだから布団ちゃんのノンデリも別にいいんじゃねえかな。一般人にやってるときはきめえと思っちゃうけど
サムネだけでめっちゃ笑った
布団ちゃん好きだけど会話キャンセルとかライン越えのノンデリとかおもろかったけど流石に引いた
おえちゃん超えてくるとは思わなかったわ
大坂なおみやらJAFの件で再認識したけど、布団ちゃんってノンデリってよりはアスペみたいだよね
相手の気持ちを汲み取れないというか、理解する気がないというか
布団がライン越えのノンデリ過ぎて
プロレスとして楽しめねーや^^
布団ノンデリすぎる
右下のターン表示笑うわ