【視聴数 70617】
【チャンネル名 おにや切り抜き集【公認】】
【タグ おにや,切り抜き,apex,ApexLegends】
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【視聴数 70617】
【チャンネル名 おにや切り抜き集【公認】】
【タグ おにや,切り抜き,apex,ApexLegends】
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もはやあの小説を読みためにきてる
俺はおにやが嫌いだ。『初めまして。o-228でおにやと申します。よろしくお願いします。』俺はおにやの計算高い所が嫌いだ。『友達と言えるのは、はんじょうしかいないなぁ。』俺はおにやの純粋な一面が嫌いだ。『好き!?僕を!?はんじょうが!?』俺はおにやの鈍感な所が嫌いだ。『今日が付き合って1周年だよ、はんじょう。これからはカップルチャンネルの時代だと思うんだけど、どう?え、恥ずかしい?』俺はおにやのデリカシーの無さが嫌いだ。『はんじょう知ってた?オランダでは同性婚が認められているんだよ。加藤さんともこさんも住んでるし俺達も行かない?大丈夫、俺英語勉強してるから。』俺はおにやの頭でっかちな所が嫌いだ。『まぁ、でもはんじょうがいればどこでも良いな、ハッハッハ』俺はおにやの屈託の無い笑顔が嫌いだ。 『はんじょう、ごめん。俺もう、長くないみたい…』お前、最後まで俺を本名で呼んでくれなかったよな。棺の中で眠るおにやにサングラスをかけてあげ、呟いた。やっぱり、俺はおにやが嫌いだ。
読みたくて寝れない
はんじょうはスプラ現役時代にも知り合いの配信者とのBL小説書かれてたよ
コメントにTT兄弟沸いてて草
どのサーバーでも嫌われるわ
おにや、帰国の準備をしろ。
もしかしたらFAって付いてるし味方的には「おっ、プロ来たじゃんラッキー」って思ってたらただの初心者来たから呆れたんだろな
2022年春――CRカップ本番、本当の最終決戦が始まった。
「リピーター・ウイングマン」という結論構成を手に、彼は『試練』の山へと駆け出していく。しかし、その目指す先では「Timmy」が、「クレーバー」を構えて彼の姿を捕捉していた。
『SYEEEEEEEEEE!』
ハイトーンの奇声を上げ、一発の銃弾が放たれる。それは、大気を震わせるほどの轟音と共に、彼の頭部へと襲い掛かっていく。
しかし彼は冷静に指を動かし、巧みなキャラコンで華麗に躱す。
そして「クレーバー」の次弾装填の隙に彼は愛銃を構え、お返しだと撃ち返す。だが、低地からの狙撃に加え、「Timmy」の予測不可能な動きにより、狙いは定まらない。数発の「ヘビーアモ」を無駄にしたが、彼は振り返らずに突き進んでいく。
「遠距離のリピーターがだめなら、近距離のウイングマンで行きますか!」
グラップルを利用した大ジャンプを披露し、武器をしまって彼は『試練』へと向かう。しかし、『カウントダウン』から『試練』までの道には、遮蔽物は全くと言っていいほどない。
その丸出しの身体を、「Timmy」は容赦なく狙ってくる。立ち止まったり、スライディングジャンプをミスしたら即死のマラソン。そんな恐怖とプレッシャーが彼を襲うが、百万人のコメントと、キル数の横に刻まれた観戦者「56」の数字が、彼の背中を押していく。
そして遂に、『試練』のふもとへとたどり着いた。
「――さあ、つきましたよTimmy! 今から君を分からせてあげましょう!」
力の籠った発声と共に、彼はグラップルの先端を、眼前にそびえたつ山肌へと突き刺した。
ここに来る間、彼は当然のように「Timmy」の残弾の数を数えていた。そして現在、その数は「1」。
つまり「Timmy」がここで外せば、彼は圧倒的有利に立てるのだ。
勝負は一瞬。
彼は、突き刺したグラップルで体を持ち上げ、空へと飛び出した。
「うおおおおお!」
『SYEEEEEEEEEE!』
互いに声を上げ、運命の刹那へと駆けだしていく。
先に動いたのは「Timmy」だ。バックスライディングをして、「クレーバー」を放つ。
鼓膜を破るほどの爆音が聞こえるが、彼は怯まない。画面を見つめ、弾丸の軌道をデータから算出する。
「この山の標高はおよそ30メートル弱。逓減率を考慮して、この気候から気温は23度くらいってことは音速は344.8m/s……クレーバーの弾速は749m/sだから、音速よりも早いってことだ。そして、音が聞こえてるのにも関わらず僕は生きている。つまり、Timmy! お前は外したな!」
そう、「Timmy」は外したのだ。これで「クレーバー」の残弾は「0」。もう打ち返すことは出来ない。これで、彼の勝利だ。
そう、誰もがそう思った瞬間――「Timmy」は笑った。
『残念、もう一丁持ってるんだよね――SYEEEEEEEEEE!』
甲高い奇声と共に、隠されていた二丁目の「クレーバー」が火を噴いた。
そしてその弾丸は完璧な軌道を描いて、彼の頭部を貫いた。
「そんな、馬鹿な……」
掠れ行く視界の端で、「クレーバー」を構える「ホライゾン」を見つめ、消えかかる聴力の底から「Timmy」の笑い声が聞こえてきた。
そのまま何もできずに彼は、『試練』の山頂から地へと沈んでいく。
それと同時に、暗い言葉が彼を包んでいく。
敵うはずなど、最初から無かったのだ。だって相手はあの「Timmy」だからだ。
彼が、「Apex Legends」を始めた時から世界の最前線で戦ってきた男。彼に影響を与えたプレイヤーの一人で、何度も配信で名前を出した男。
配信のタイトルだって、このプレイスタイルだって「Timmy」に憧れて真似したこともあった。
そんな彼にとっての英雄「Timmy」に、彼が敵うわけなんて無かったのだ。そしてそれは現実として、現にこうして彼は、地面でうずくまっているのだから。
だからもう諦めよう。諦めて、またヘラれば皆許してくれるはずだ。
「――何で諦めるねん! おにや、お前が諦めてどうすんねんて!」
突然、暗く沈んだ彼を照らすような、そんな温かい声が聞こえてきた。
「そうだぞ、おにや。俺に見せてくれるんだろ、お前の結論構成を」
その声たちは、最後の最後まで彼を支えていた。
彼に託し、魂として自分たちの思いを武器に込めて引き継いでくれた彼を、最後まで見守っていたのだ。
「もこうさん……はんじょう。どうして、お二人はここに?」
彼は目の前で輝く二人を信じられず、状況を飲み込めていなかった。
「んああ、そんなもんどうでもいいやろ。さっさとほら、あれやあれ。じこ、自己蘇生、自己蘇生するんや」
「で、でも、もこうさん。僕はもう負けたんですよ。自己蘇生なんて、そもそも金ノック持ってませんし」
「何言ってんだよ、おにや。お前はRasから金ノック拾ってただろ? それともなんだ、いらない物まで拾っちゃう癖、まだ治ってなかったのかよ」
二人の言葉が、彼の心を温めてくれる。それが、彼にとっては不思議なくらいに心地よかった。
そして、見れば画面には確かに「自己蘇生」のボタンが表示されていた。
あの時、「Ras」から「ウイングマン」と「ヘビーアモ」を拾っていた時に、どうやら「金ノックシールド」まで拾っていたようだ。そのことに気づくと、彼の口元は自然と緩んでいた。
「ワイらは信じとる。おにやは、絶対に負けへんってな」
「お前がいくら嘘ついても、俺は信じるよ。おにやが、世界最強だって」
二人が信じると言ってくれた。そのことが、彼を支えてくれる。彼に立ち上がる勇気をくれる。彼に立ち向かう思いを与えてくれる。
「今、RasとSellyがTimmyと戦ってるんや。アイツらが時間を稼いでるうちに、立ち上がってくれ!」
「もこう」の言葉で、おにやは思い出した。自分は一人では無かったことに。
コメント欄を見れば、百万人の視聴者が応援してくれて、顔を上げれば、尊敬する先輩と友人が激励してくれて、目を閉じれば、今も何処かで彼のために戦ってくれている者がいる。
ならば、諦めるわけにはいかないだろう。託された彼が、こんなところで俯いたままでいいわけがないのだ。
彼を応援する声に応えるために。彼を信じる人の思いを紡ぐために。彼のために戦う者たちのために。
そして「FA_oniya_10K」は、立ち上がった。
2022年春――CRカップ本番、本当の最終決戦。
おにや、覚醒。
動画はなんでもいいから上げ続けてくれ。
俺たちはコメント欄に8割用事がある。
あ
おれプレステ買って1ヶ月でプラチナ行ったけど周りが才能あるやつらばっかだから普通って言われてたけど、おにやみてると早い方って感じれて嬉しいわ
あの、おにやより先に死んどいて
f○ckは草
本当に毎試合切り抜けるほどにトークと沼プレイが面白い。
Tってなに?
マジで申し訳ないけどもこうに比べて代わり映えしないからそろそろ成長しないと飽きられるよ
サルボのサーバーなら歓迎される
おにやがリピーターはダウンを取る武器ではないと言っている。
一方もこうはスタヌとの練習でチャーライで敵を一人撃破していた。
イエローモンキーが海外の底辺サーバーでしゃしゃるな。
Macはリピーター5連発外しただけでゴミaimって言ってた