【視聴数 48114】
【チャンネル名 おにや切り抜き集【公認】】
【タグ おにや,切り抜き,apex,ApexLegends,はんじょう】
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【視聴数 48114】
【チャンネル名 おにや切り抜き集【公認】】
【タグ おにや,切り抜き,apex,ApexLegends,はんじょう】
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最初のはんじょうのウーンでラップ始まったかと思った
「はんじょう、俺、行ってくるよ」
「過敏性腸症候群と腰痛の診断書。これお前の名前に書き換えといたから」
「np。診断書はクレーバーだよはんじょう」
敵兵の兵糧攻めに遭いながらも殺した敵を食らい身を潤すその狂気に”潤鬼”の名がついた。
そんなことは、どうでもいい。
今は早く、あいつに会いたい。
竜巻のように面倒な講釈を聞いて、火山のように適当な言い訳を聞いて、思いっきりバカにしてやりたい。
それが、それだけが、この世界で笑って生きる唯一の方法だ。
息が苦しい。
老いた体と煙の臭いに押しつぶされそうになった時はいつも、懐の写真を見る。
「ちょっと匂い嗅いできていいですか?」
「そこを、超えてかないといけなくて。」
「じゃあなんでさぁ、”いた”っていうの?」
「はんじょう」
進まなければならない。
靴底が汚れる。あいつにもらった、どこのメーカーかも分からないごちゃついた色のスニーカーが汚れてしまう。
それでも、進まなければならない。
全滅した部隊の傍に、使われず放置された食糧があった。
そこからいくつかいただいて、再びあいつの方へ走った。
死体の数が明らかに多くなった。
恐らく、”潤鬼”がやった後だ。
もうすぐあいつに会える。速く、もっと速く進む。
辺りを見渡しながら谷を下るとそこには、戦場にそぐわない、 バンドtシャツを着てサングラスをかけた男が眠っていた。
「おにや!」
「現実でもそんな変な武器使ってんのかよお前」
「途中で色々拾ってきたから食っていいよ。あ、全部は食うなよ?」
「ハッシュドポテトと、板ガムと、麦茶。あとは、パニーニ?取ってきた」
「…………おにや」
「なんで無視できんだよこの距離で」
「目の前で喋ってんだぞ俺」
「ははは、こいつキチガイだもう…」
「病気だ……」
荒野に横たわるおにやの体は、白い涙に染め上げられた。
「んっ…はぁ…はぁ…」
声が聞こえた。
『ひくいどりとホークブリザード配合すると何になるか知ってる?』
『にじくじゃく』
『ムーンサルト、決めていい?』
『じゃあ、それもじゃあおにやが…おにやじゃない、はんじょうが…』
「いいっすよ、俺もう、おにやとして扱ってもらっていいっすよ」
『じゃあ…おにやが…』
『ト、トラマナ』
「…トラマナ…行けます………ナイトリッチ」
『チ、言っていい?』
『チンコ』
ここはどこだ。
すでに自分は死んでいたはずだ。
とりあえず懐を漁ると、自分の写真が何枚かと、食糧があった。
目の前にはバンドtシャツを着た死体。
弔いを込めて、死体の指に板ガムを挟んだ。
状況は理解できないが、腹が減ったので
懐のパニーニを齧りながら考えた。
相当腹が減っていたのか、よく飯が進む。
最後にハッシュドポテトを平らげ、大きなゲップをした。
夢中で食べていたからか、随分と周りが汚れてしまった。ゴミを集めたあと、顎についた食べカスを取ろうとした時、今起こったことの全てを理解した。
「俺が、はんじょうだ……」
希望を見つけた。この世界で、唯一の希望。
恥ずかしがって見せてくれなかったはんじょうの体を、自分のものとして楽しむことができる。まずは乳首を触った。
本来乳首は趣味ではないが、はんじょうのものだと思うと手が止まらなかった。
はんじょうの指で、はんじょうの乳首を触る。
触るとたまらず、はんじょうのチンポがピクリと跳ねる。
「たっはっはwあいつ意外と小さいんだな」
先端を揉むように弄ぶと、透明で少し冷たいはんじょうのカウパーが、ジワリと溢れる。
裏スジの横にカウパーを擦り付け、快感はしても絶頂には至らない、そんな絶妙なラインのオナニーをした。
「はんじょう…はんじょう…」
止まらない。止まれない。
衝動は更にエスカレートし、白くて細い指は遂に、淫らな門の奥底まで至った。
前と後ろから責められる、はんじょうの身体で行う快感。オナニーであって自慰ではない快感。
奥底の急所を突き、手の平がカリ首に至る瞬間、全身の筋肉を震わせながら射精した
「はぁ…はんじょう…はんじょう…気持ちいいよ…フフッ、出たねwスナイプスリーダウンよりもデカいのがw」
「何やってんだろ、俺。」
俺ははんじょうだ。おにやはもういない。
なぜなら死んだから。おにやのフリをしたって無駄だ。
なぜなら俺ははんじょうだから。
どれだけ頑張っても、演じても、おにやが戻ってくることはない。
地面が汚れている。
さっきまでおにやだった俺が出したものだ。
おにやが、出したものだ。
舐めた。
舐め続けた。
おにやの、精液だ。
おにやの精液。死んだおにやが唯一残した希望だ。これを絶やしてはいけない。
誰でもいい。どこかの女におにやの種を入れて、おにやの子供を作る。おにやの血を、絶やしてはいけない。
「あ、あー、はんじょう、俺、行ってくるよ」
サングラスをした。深呼吸をした。
ふと昔共にゲームをした時の事を思い出した。
なぜかおにやも一緒に深呼吸をしているように見えた。
違う。おにやは俺だ。俺がおにやだ。
ここから始まる。オーシャンズイレブン。
「おはよ、じゅんくん」
「パパ、起きて」
ようやく、果たせたみたいだ。
花を運ぶ鳥か、はたまた風か。
おにやという素晴らしい血を、この世界に残すことができた。
「パパ!」
子供は勢いよく俺の腹に飛び込んできた。
安堵と幸福感から、深くハグをすると、妙な感触が腹に芽生える。
尖っていて、痛いもの。
恐る恐る顔を見ると、子供の顎は尖っていた。
そうだ。おにやは死んでいた。手遅れだった。
おにやのものだと思って出したものは、俺がおにやのフリをして出したに過ぎない。
終わりだ。俺が、はんじょうなばっかりに。
fin
てぇてぇ
はんじょうと一緒にやってるのに
バナー回収時間過ぎたら
抜けろって流れ始めるの草
こーすけ今日も食べてみたけれど胎盤剥がれてて泣いた
おにやとはんじょう。
2人の愛に比べたら私の愛はどれだけ小さなものだろう。
悲しみが獣のように押し寄せて、剥ぎ取られる。
世界が違えば、時代が違えば、変わっていたはずの価値観なのに、
ただただ、おにやとはんじょうに涙し、無邪気に笑う。
それでも変わらないものは確かにあって、
それを大切にして行くのが、私の役目なのだ。
おにや、愛してる❤
梨民じゃないけど初めてうんこちゃん来て嬉しくなかった。
うんこは好きなんだけど、おにはんを見たかった
加藤純一「俺も混ぜてよw」
ほんと戦闘してない時のキャラコンはそこそこ上手いのムカつく
おにやとはんじょう見てると友達大切にしなきゃなって思える🥰
うんこきてから荒れちゃったけど面白かったしまたおにはんなり三人でやってほしい
初っ端
おにや「やっぱダイヤ軌道多いねぇ〜」
はんじょう「おにやも頑張れば取れるよ」
おにや「軌道で一喜一憂はしたくないね」
の流れ笑った
はんじょうってうんkちゃん来るとおにやへの当たり強くなるからおもんない
伸び伸びやらせろよ
もこううんkちゃんおにやのときはクソ面白かったのに
6:07 クソ笑ったわ
薔薇に挟まる💩
ゲンスルーは低空飛行のままで人気出ないでしょ
こーすけとマスオTVと同じだよ
同じ切り抜きでも
タイトルが違うだけで印象変わるの面白い
「社会不適合と犯罪上等コンビ」は笑う
ダメージ報告が毎回「扱いが難しいウイングマンをこんなに当ててやったぞ、俺すごくね」みたいで好き