【視聴数 50577】
【チャンネル名 加藤純一・うんこちゃん録画保管庫】
【タグ 加藤純一,うんこちゃん,録画保管庫,切り抜き,ニコ生,Twitch】
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【視聴数 50577】
【チャンネル名 加藤純一・うんこちゃん録画保管庫】
【タグ 加藤純一,うんこちゃん,録画保管庫,切り抜き,ニコ生,Twitch】
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とんかつ遅いな
布団の枠のティラノテイムする時とその後のごたごたがほんとにオモロかった
5時間55分55秒
安眠ARKサイコ
喉イガイガだから休メイー
とんかつがあーだこーだで泣いて見た😂😂
ペクスがARKに裏返った
夏の昼に見るark配信は神
このレベルのゲームがスマホでもできる事がおかしいんよ
2:55:55
圧倒的ゾロ目
友達とやるサバイバルゲームは絶対外さないな
7days to dieも面白かったけど、このARK枠もめっちゃ面白かったわ
この動画ちょっとバグってないか?
布団の事言ってるgmが多すぎる
勝手に出るから門がいるなぁで
門作ったのに反対側がら空きで
結局裏から勝手に外出てんの笑う
サドルついてるのに恐竜に乗らずに戦おうとするのほんと沼やな…
松本「おー純わざわざ車出してもらってすまねーな、うちのバカ嫁が事故っちまってよー今度お礼も兼ねてパエリア作ってやるから家来いよー」
純一「…俺はいいや、あんな若ぇ奥さんと話し合わせらんねーよおめぇが20そこらの、それも視聴者と結婚するって言ったときは気でも狂ったのかと思ったわw」
松本「おめぇそれ何回言うんだよw何度も言ってわりぃけど本当に純は結婚しねぇでいいのか?奥さんいるとなんだかんだ楽だぞ?」
純一「いいよいいよ俺ももう40になっちまったしこんな脛に傷のある人間だれも結婚してくれねーよー」
松本「でもよぉ、純おめぇ結婚式でスパチャ解放するって言ってたじゃねぇか結婚発表と共に配信復活っていうのも…」
純一「もうそれ以上言わねえでくれ…もうあの日に配信から足を洗ったんだ、それに俺のこと待ってる人間なんて誰もいねーよ」
2022年夏、梨民によるスポンサーへの通報によって企業案件、公式放送の全てが消失しムラッシュは加藤純一の個人放送の収益に頼ることとなるも経営は回復することなく倒産、人生を預かるとまで豪語したネジや鎌田も地元に帰り加藤純一の下から多くの人が去っていった。そんなムラッシュ倒産の翌日、加藤純一のYouTubeチャンネルに一つの予約枠が取られた。「今後の方針について語るぞ!」これが加藤純一最後の配信のタイトルである。本来、妖怪ウォッチぷにぷにとフォートナイト配信が予定されていたその時間に彼は激昂しながらムラッシュ倒産の経緯と自分を排除した社会への鬱憤を語った。23万人が見守る中彼は最後にこう締めくくった。「え〜守るものもなくなったのでね、今後は一切の憂いも無く女性差別人種差別障害者差別を行っていこうと思います」この言葉が引き金となり彼のYouTubeアカウント、TwitchアカウントTwitterアカウントがBANされ事実上加藤純一はネットの世界から姿を消した。
現在加藤純一は亡くなった母親のコネで千倉の病院で看護士を勤めながらひっそりと暮らしている。引退後すぐは住所が特定され嫌がらせの電話や配達物等が届けられたが数年もすればそれも無くなり自分は完全に忘れられたんだなと実感した。
松本「くだらねぇこと言って悪かった、でも今も俺の配信で純のこと聞いてくる視聴者もたくさんいるんだぜ?待ってるやつがいないなんてことは100パーありえないって断言できるね!大体おめぇよぉ、あんな辞め方で納得できるわけねぇだろ」
純一「おめぇのデリカシーの無さは相変わらずだなw」
加藤は笑いながらタバコをふかした。加藤純一の愛車である日産の軽ワゴンに気まずい沈黙だけが残る。
松本「わりぃよぉ…ただ俺悔しくてよぉ…純のおかげで配信で食えるようになって家庭も築けて、それなのにおめぇはあんな風に世間から叩かれて引退なんて」
純一「もういいんだよ松ちゃん、これが本来の俺なんだよたまたま配信でうまく行ってたまたま人が集まってそんな奇跡的な偶然が重なってただけなんだ、俺は今の生活で満足してるよ」
松本「そうか、馬鹿なこと言っちまったな、そういえばおめぇもこう君テレ東でポケモンの冠番組持つってな!すげぇよなぁ!」
純一「おめぇも館山でラジオ持ってんだろ!w」
松本「それとこれとは話がちげぇよ!地上波だぜ!?そういえばもこう君とは連絡取ってんのか?」
純一「まあちょくちょくな、あいつとはんじょうとはよく飯行ったりしてる、今じゃ二人に奢られる立場だよw」
松本「おにやくんとなんだっけかものはしくんとかとは連絡取ってねぇのか?」
純一「かものはしは時々取るけどおにやはあの日以来音信不通だな、今はコムドットの舎弟してるらしい」
松本「ハハッ!w相変わらずだな、それはそうと今度よっちゃんとまーちゃんと俺とそれぞれの奥さんと息子とでピクニック行くんだけどよおめぇも来ねぇか?」
純一「俺だけ一人でどうやって行くんだよ!w」
松本「それなら甥っ子連れてくればいいじゃん、ちょっと年離れてるけどよ」
純一「甥っ子はあの日以来会わせて貰えてねーんだ、学校で俺のことでからかわれたみたいでよ.あいつが泣いてたから泣かせたやつぶん殴ってやろうと思ったら原因は俺だったていうなw本当馬鹿馬鹿しい話だよ」
松本「そうか…なんかわりぃな…俺のデリカシーの無さは昔っから変わらねぇや」
純一「でもありがとな、おめぇが俺のこと励まそうとしてるのは伝わってるからよ…」
松本「純…」
その日松本を目的地であるサイバーエージェント本社へと送り届けた加藤はワンルームのアパートに戻った後ダンボールにしまってあったノートパソコンを取り出し一人その真っ暗な画面と向き合っていた。
「もしかしたら大家に怒られちまうかもなw」
ニコニコ生放送、今やアクティブユーザー数が千人を下回る程の低迷を見せるプラットフォームに、ある新人生主が誕生する。「はいっ!はじまりましたロマンシングサガ3実況プレイやっていきたいと思います!」質の悪いマイクで拾われてたであろうその声は所々割れたようなノイズを響かせて数少ない視聴者の元に確かに届いていた。同接も少ない、収益もない、数字等かけらもないその配信にはただゲームへの愛と今を生きようとするエネルギーがあった。
ゴールデンエッグスのゾンビ島の回みてぇなテキトーさ好き
なんかテリワンみてえに進んだり戻ったりしてておもれえ
布団が不憫で仕方ないw