【視聴数 506668】
【チャンネル名 jun channel】
【タグ 加藤純一,うんこちゃん,ニコニコ,実況,ゲーム】
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【視聴数 506668】
【チャンネル名 jun channel】
【タグ 加藤純一,うんこちゃん,ニコニコ,実況,ゲーム】
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新しいトウシツの原石も発掘出来たし満足 満足
寝るわ
料理系動画のサムネじゃねぇ
サムネ面白いと思ってるんやろうなぁ
加藤純一の顔芸って世界で1番おもんないなぁ
初め右の窓が騒音メーターに見えて野音かと思った
タワマンでもすんでるのかと思ったけど、救急車の光見えたってことは低層なんだな
楽しいんだよねー純ちゃんと一緒に料理して主婦活してる感じが笑
これ楽しめないのは彼氏彼女いない低学歴なんだろーなー笑笑
小屋の扉を開けると、かすかに赤い光が二つ見えた。窓際に寄せられたデスクの下に機械の犬がいる。光る目があっても、口はない。随分と古い型の犬だ。飼い主の机の下がどうやらお気に入りらしい。 「少し雨宿りをさせておくれ」 私が頭を下げると、犬の目が一度点滅した。イエスの意味と受け取ることにする。 ダイニングソファは埃を被ってカビ臭い。テーブルの側の小さなスツールに腰かけると、キィキィと音を立て、犬が寄ってきた。まだ動けることに驚いた。 「私はミカというんだ。きみは?」 知能はそれなりにあるらしく、犬が首を振ると、錆びたドッグタグが揺れた。表面に刻まれた文字は読めない。裏を向けると、やはり錆びていた。しかし、****10という数字が彫られているのは読み取れた。誕生日か、製造された年の末尾だろう。 「ごめん、10までしか読めない」 心なしか残念そうに振っていた尾を下げた。申し訳ないが、名前を見付けてやろうとは思わない。明日にはこの雨は止むだろう。一晩、強く打ち付ける雨をしのげたらよかった。
雷の音を気にする様子もなく、犬はまたあのデスクの下へと潜り込んだ。 主人とおぼしき二人はすでに骨と化している。一人はベッドに横たわり、もう一人はこの犬のお気に入りのデスクの正面に伏している。家主のそばを離れない。プログラムされた思考とはいえ、健気なものだ。
ランプを付けようと思ったけれど、うっすらと部屋の中は把握できた。ベッド、四角いテープルと椅子が二つ、ソファ、調理台とおぼしきものには皿が放り出されたままだ。期待していなかったが、蛇口を捻ってもなにもでない。放置された部屋だ。
「でも、君はまだ動いているんだね」 話しかけるとキィと軋みながら、体を動かした。転がったものは何かの金属の蓋だ。この犬の付属のパーツだろう。倒れた紳士に注意して、デスクの内側を覗くと小さな金属の箱が見える。よく見ると少し尾が伸びて、その箱と繋がっている。 「君はこの箱ひとつで生きているのかい」 返事はないが、どこか誇らしげにも見える。誉めたつもりはない。
一方通行の会話のあとに窓の外が光った、轟くような雷鳴に私がびくと肩を震わせると、犬はゆっくりと私の足元にやってきた。犬の頭を撫でると、ざらついた鉄の冷たい感触がした。 「ありがとう」 赤い目がまた点滅した。どういたしまして、だろう。
テーブルの上の埃を払い、腕を枕にして突っ伏した。鞄からイヤホンと音楽プレーヤーを出す。目を閉じれば、どこでも眠れる。朝には自動的に目が覚める。そんなふうにできている。
*** 小鳥の囀りとともに、私は目を覚ました。 雨は止んで、空は晴れ渡っている。 犬はまだ足元にいた。頭を撫でてやる。 「ありがとう」 身仕度を整え、部屋から出ようとすると、犬は玄関扉の前に伏せた。 「悪いね、もう行かなきゃいけないんだ」 聞き分けのよい犬だから、すぐに引くと思った。 「君はここを守っているんだろう?」 私が扉を開けようとすると、赤い目が高速で連続点滅した。ノー。 「勝手にお邪魔したのは悪いと思ってるよ。でも、私はまだ旅の途中なんだ」 犬の目はまだ点滅している。声がなくとも、騒がしいものだ。 「退いてはくれない?」 点滅は一旦止まり、また一度点滅した。イエス。 「何かしてほしいの?」 また一度点滅した。イエス。 「どうしろと?」
犬は立ち上がって、扉を押し開いた。軽い扉のドアノブはすでに役目は終えたらしい。少し先で、犬は何度もこちらを振り向く。 「ついてこい、と」 ここで走って逃げてもよかったが、一晩の恩を無下にもできない。犬についていくと、小屋の裏手の林がある。昨日の雨でぬかるんだ地面に、私と犬の足跡が続いていく。
林の奥に少し開けた場所があった。犬はそこで立ち止まった。
深い溝が二つ。 窪みには、人間が一人横たえられそうな空間がある。 なるほど、墓穴か。
しかし、昨日の雨で穴は大きな水溜りになっていた。犬は尾を下げて、目の前の光景を確認して回っている。しばらく考えるように空を仰ぎ、前足で穴を掘り始めた。夜にはわからなかったが、犬の前足が土に汚れてかなり削れている。犬は何度もこの作業を繰り返していたのかもしれない。
「仕方ないな」 一度小屋に戻り、シャベルを手にした。湿った土はずっしりと重い。掘って、掘って、また掘り続ける。 大きくて深い墓穴ができたときには、太陽は真上にきていた。額を汗が伝っていく。 「もういいだろう」
深い穴ができ、二人を埋めるのに十分だ。 「ひとつの穴で勘弁してくれ」 犬の目は一度点滅した。 小屋の外に立て掛けてある一台の台車を拝借し、二人を乗せて、ぬかるんだ道を進む。こちらも古いせいか、ガタガタとうるさい。揺れる骨を落とさないように進んだ。
二人の骨を慎重に穴の中に寝かせた。 倒れていた紳士は意外と背があったようで、少し足を曲げてやる。 「埋めるのはできるかい?」 聞く前に犬は後ろ足で土を蹴っていた。白い骨はどんどん土を被っていく。 私もシャベルで上に土をかける。穴が塞がるのは掘るよりも簡単だった。 「悪いが、墓石は用意できていないよ」 話しかけても、犬の目は光らない。伏せた状態で止まっている。 「今度はここを守るんだね」
犬の頭を撫でてやる。 「おやすみなさい」 陽の光を浴びて、犬の目は光ってみえた。 (了)
毎日10km歩いてるけど毎日酒飲んでるから3kg増えたとか言ってなかったか?
サルを完全に破壊する実験って知ってる?
まずボタンを押すと必ず餌が出てくる箱をつくる。
それに気がついたサルはボタンを押して餌を出すようになる。
食べたい分だけ餌を出したら、その箱には興味を無くす。
腹が減ったら、また箱のところに戻ってくる。
ボタンを押しても、その箱から餌が全く出なくなると、サルはその箱に興味をなくす。
ところが、ボタンを押して、餌が出たり出なかったりするように設定すると、
サルは一生懸命そのボタンを押すようになる。
餌が出る確率をだんだん落としていく。
ボタンを押し続けるよりも、他の場所に行って餌を探したほうが効率が良いぐらいに、
餌が出る確率を落としても、サルは一生懸命ボタンを押し続けるそうだ。
そして、餌が出る確率を調整することで、
サルに、狂ったように一日中ボタンを押し続けさせることも可能だそうだ。
のちのパチンコである
この後ラーメン行ったんでしょ?
パチンコザルと阪大ザルのコメントばっかで萎えた
首ないじゃん
冷蔵庫ちっさ
ちゃんと日常的に使われてそうなキッチンで良い
それでいて綺麗
ちゅまんね!!!
つまんね
同接ダダ下がりやん
嫉妬で狂う奴が出ないように
結局サムネそれかよ
楽しいんだよねー純ちゃんと一緒に料理して主婦活してる感じが笑
これ楽しめないのは彼氏彼女いない低学歴なんだろーなー笑笑