【視聴数 62484】
【チャンネル名 おにや切り抜き集【公認】】
【タグ おにや,切り抜き,apex,ApexLegends,チート,チーター】
ゲーム実況youtubeまとめサイト 人気ゲーム実況者のyoutube動画をまとめました!
【視聴数 62484】
【チャンネル名 おにや切り抜き集【公認】】
【タグ おにや,切り抜き,apex,ApexLegends,チート,チーター】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
チーターの多いAPEXはとても民度が低い こんなゲームやったら頭悪くなりそう
あ〜あ、極東のアルブラレリーこと【o-228おにやTSM_oniya_Twitch】がサルボで2番目の傑作、30-30リピーターを拾っちまったよ😭奴はインペリアルハルとは比べ物にならないほどのエイム力、トーク力でとんかつの衣を捨てたとんかっさんこと「💩加藤純一💩」を魅了してたよ。寿司のシャリを残す女を叩いてた奴だったのに😭 (⌒,_ゝ⌒)「そぉなんすよぉ、ホホホホw」かものはし「ハハハハww」🤓「純ちゃん…」横山緑「バウッ‼︎」ひろゆき「でも、とんかつの衣には悪い油が多く含まれていて…」堀リ衛門「なぁひろゆき、俺に挿れて貰うことできるか?」「できるわけないじゃないですか!」こーすけ似のアラビア人👳🏼♀️ 「استمتع بحياتك」。高田健志、スナイプ3ダウン、これが何を意味しているか分かるか?😠「What’s⁉︎」。つまり、はんじょうは「終わり」ってことだよ🥴🥴🥴
普通とか言ってるやつ恥ずかしいねぇ笑笑
shivを見習って、おにやもはんじょう、もこうとチーター撲滅部隊結成しよう。
春雨の例えマジでわからない
エアプ「チーター」
を見る限り1番のエアプはお前らだな^^
最初おにやがダウン取られた時点でおかしかったのにこれを普通って言っちゃうのはおにやを盲目に批判しすぎだわ
コメントにエアプが多いことが分かる
コメントでイキってるやつキモすぎだろ
こーすけが、沙漠にふみまよった。歩いても歩いても、砂また砂。砂丘また砂丘。こーすけは、一羽のダチョウをつれていた。そのダチョウは、こーすけによく馴れていた。ダチョウは、こーすけのあとを、どこまでもついてきた。
ショルダーバッグひとつを、肩からぶらさげたこーすけは、ダチョウをつれ、昼も夜も、沙漠をさまよい続けた。腹がへると、ショルダーバッグに用意してきた食料を出し、ダチョウとわけあって食べた。眠くなると、ダチョウとともに砂の上に横たわり、ダチョウの羽毛にくるまって眠った。
何日も、何日も、こーすけとダチョウは、沙漠を歩き続けた。ダチョウはどこまでも、こーすけのあとからついてきたそのうちに、食べものが残り少なくなってきた。こーすけは、食べものをダチョウにやることをやめた。ショルダーバッグから食べものを出し、自分ひとりで食べた。ダチョウが、じっと見ているので気がひけたが、食べものが早くなくなってしまうと、餓死してしまう。いくらともだちだといっても、あいてはダチョウである。人間である自分のいのちにはかえられないと、こーすけは思った。
食べものをやらなくなってからも、ダチョウはこーすけについてきた。こーすけが食べものを食べている時も、その様子を、丸い無表情な眼で眺めるだけで、ぎゃあぎゃあ騒いで餌をほしがるということはなかった。
こーすけとダチョウは、沙漠を歩き続けた。夜になればこーすけは、ダチョウの羽毛にくるまって眠った。
とうとう、ショルダーバッグの中の食べものも、なくなってしまった。こーすけとダチョウは、腹をへらしたまま沙漠を歩き続けた。こーすけは、ショルダーバッグを砂の上に捨てた。
ある朝、こーすけがダチョウの羽毛の中で眼を醒まし、ふと気がつくと、金ぐさりのついた懐中時計がなくなっていた。「おい。お前だな。時計を呑みこんだのは」と、こーすけはダチョウにいった
ダチョウはきょとんとした眼で、こーすけを眺めているだけだった「いくら腹がへったとはいえ、俺の時計を呑むのはダメだ。よし。じゃあ時計のかわりに、お前の腿肉を少しもらうことにする。それでおあいこだ」こーすけは、ダチョウの足の、片方の腿肉を少しひきちぎった。そして、その腿肉を食べながら、ダチョウを横眼でうかがった。ダチョウはあいかわらず、丸い大きな眼で、こーすけを眺めているだけだった。ダチョウの腿肉を食べてしまうと、こーすけはふたたび沙漠を歩きはじしめた。ダチョウも、少しびっこをひきながら、こーすけについてきたこーすけとダチョウは、沙漠を歩き続けた。こーすけは、空腹で倒れそうになった。腿肉ぐらいでは、何の足しにもならなかったこーすけは、また、ダチョウに言った「お前は、片方の腿肉がなくなっても、まだ歩ける。きっと両方の腿肉がなくても歩けるのだろう。だから俺は、もう片方の腿肉も、もらうことにする」
こーすけは、もう片方の腿肉をダチョウの足からむしりとって食べた。大きくむしったため、ダチョウの足の、その部分の骨がまる出しになってしまった。それでもダチョウは、こーすけが歩きはじめると、あとをついて歩きはじめた。
ほんの数時間しか経たないのに、こーすけはまた、空腹でぶっ倒れそうになった
「あの金ぐさりのついた時計は、とても高価なものだったのだ」
こーすけはまた、ダチョウにそういった。
「腿肉ぐらいではもとがとれない。お前の胸の肉をもらいたい」そういってから、さすがに気が答めたので、そっとダチョウの顔色をうかがった。ダチョウは、あいかわらずきょとんとしていた。
こーすけはうなずき、ダチョウの胸の肉をむしりとって食べた。ダチョウの白い肋骨が、むき出しになった。それでもダチョウは、こーすけが歩き出すと、少し痛そうにしながらあとをついてきた。
こーすけとダチョウは、沙漠を歩き続けた。こーすけはすぐまた、空腹でぶっ倒れそうになった。
彼はちらちらと、横眼でダチョウを見ながらいった
「あの金ぐさりのついた時計は、たったあれっぽっちの肉とは、とても引きかえにはできないな」
おずおずと、こーすけはいった。「お前の尻の肉も、もらいたいと思うが、どうだろう。もちろんお前さえよければだが………」ダチョウが何も答えないので、こーすけはダチョウの尻の肉をむしりとって、むさぼり食った。
さらに、こーすけとダチョウは、沙漠を歩き続けた。
そしてこーすけは、それからも、金ぐさりの時計がいかに高価なものだったかを話しては、ダチョウのからだから、肉をむしりとって食べた。
ダチョウのからだから、肉がなくなり、ついにはからだ中の骨が、丸出しになった。こーすけはとうとう、ダチョウの内臓にまで手をつけた。露出したダチョウの肋骨の内側にある、いろいろな内臓が、少しずつ、なくなっていった。
やがてダチョウは、骸骨に近い姿となった。もはや、肋骨の中にある内臓は、ダチョウの心臓だけだった。それでもダチョウは、こーすけのあとを、どこまでもついてきた。「あの、金ぐさりのついた時計は、とても高価なもので、ダチョウが二、三羽買えるほど高いものだったんだ」こーすけは、また、ちらちらとダチョウをうかがいながら、そういった。「だから、その心臓も、もらっていい筈なんだよ。な。そうだろう」
ダチョウは、だまっていた。こーすけは安心して、ダチョウの肋骨の間に手をつっこみ、心臓をつかみ出して食べた。
ダチョウの肋骨の中には、ただひとつ、ダチョウの呑みこんだ金ぐさりつきの時計が、コチコチと音を立てて、ぶらさがっているだけだった心臓を食べてしまうと、こーすけはまた歩き出した
今や完全に骸骨になってしまったダチョウは、肋骨の中でコチコチと時を刻み続ける時計をぶらぶらさせながら、それでもまだ、こーすけのあとを追って歩き続けた。「こいつは、心臓がないくせに、どうして歩き続けるのだろう」
こーすけは、歩きながらそう思った。
「あの時計が心臓のかわりをしているのだろうか」
こーすけには、コチコチと鳴り続ける時計が、気になってしかたがなかった。その音は、次第に高く、大きくなってくるような気がした。彼はそのため、時どき振りかえらずにはいられなかった。骸骨になったダチョウは、どこまでも、どこまでも、彼のあとを追ってきた。
その時、沙漠のかなたに、ぼうっと黒く、建物の姿が浮かびあがってきた。「町だ。町が見えた。俺は助かった」こーすけは、喜んで駆け出そうとした。それからふと、ダチョウを振りかえった。
「そうだ。わたしは一文なしだった。一文なしでは、町へついても食事することができない。」この時計さえあれば、これを売って金にかえ、食べものを買うことができる
こーすけは、いそいでダチョウに近づいた。そして、ダチョウの肋骨の間から、腕をつっこんで、時計をとろうとしたこーすけの手が、金ぐさりを握った時、ダチョウははじめて、口をきいた
ダチョウは、眼球のない眼窩の、黒い空洞をこーすけに向け、静かにいった。「お前は、その時計をとるのか」こーすけは、ダチョウにそういわれてためらった。たしかに、時計とひきかえに彼はダチョウを食べたのだ。だから、その時計は、もう彼のものではない筈だった。しかし、背に腹はかえられなかった。彼は時計を、ダチョウの肋骨の間から抜きとった。
「そうか」。
ダチョウは、うなずいた。
「それなら、この眼球はわたしのものだ」ダチョウはそういうなり、こーすけの眼球を、嘴でほじり出し、のみこんだ。
「わっ」こーすけは眼を押さえ、あわてて走り出した。だが、ダチョウは彼を追ってきた。
この肩の肉も、わたしのものだ。この尻の肉も、わたしのものだ
ダチョウはそう叫びながら、こーすけの背後から、彼の肉をついばみ、こーすけを次第に、骨だけの姿に変えていった。やがて町の人たちは、沙漠から町に入ってきた、一羽のダチョウを見て、おどろい
そのダチョウは、一体の骸骨を背中に乗せていたのである。
その骸骨は、金ぐさりのついた時計を握りしめていた。
brrr、、
最近胴体チートがカジュアルで多くて萎える
ランク行ったらアンビルフルオートいるし
コメデター「普通に上手い人」
お前らみたいな奴キャリマス擁護してるんだろうな
ブロンズチーター
チーターのくせに縦ハン小賢しくてワロタ
しかし、おにや死んだ時体出まくってたけどな
コメントきしょい奴しかおらんな。おにやは面白いけどコメントがつまらん
最近布団みたいなコメ欄だな
おにやの溶け方はともかくオクタンの溶けがおかしかったな
まぁ確かにスライディングした後に1秒くらい棒立ちしてたから普通のやつって思ってもしゃあないよな