【視聴数 403468】
【チャンネル名 jun channel】
【タグ 加藤純一,うんこちゃん,ニコニコ,実況,ゲーム】
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【視聴数 403468】
【チャンネル名 jun channel】
【タグ 加藤純一,うんこちゃん,ニコニコ,実況,ゲーム】
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アルクってつべにしか居ないの?
キョジオーン1度使ったら強すぎて絶対気にいると思う
長押しスタイル止めてくれはマジ同意だっちゃw
オシャボとか好きなポケモンのボールこだわる人沢山いるけど
マスボ色ミミズズは世界でもうんこちゃんしかいないだろうねだっちゃw
サンドイッチ失敗くそわろたっちゃw
色違いで尚且つ二つ名付きは珍しいって話題になった時、マスターボールに入ったミミズズの方が珍しいってコメントワロタだっちゃw
マスターボールのM、がミミズズのMみたいでええやんだっちゃw
色違いミミズ入りのマスターボールとか世界に一つだけだろだっちゃw
前枠のコレクレー狩りと色違い厳選もそうだけど、永遠に話し続けられて無の時間がないの凄いよなぁだっちゃw
ヤベーやついて草
ムックル厳選みたいな耐久時の謎トークすきだっちゃw
テンパりすぎてセーブ出来なくなるのマジで笑うっちゃねw
アルクに汚染されてるよ
・今作の色違い、ひかおま輝きパワー3で10体くらい粘ったけど1時間平均1匹出る。
・チヲハウハネやミミズズみたく画面いっぱいに出てきてポンポン倒せるならもっと早く出るけど、古来マンダみたいに湧く数が少ないと4、5時間かかる。
・体感だけど輝きパワー中にひかおまの効果は無い。
・特定のポケモン狙いじゃないんならパワーつけずひかおま持って走り回る方が色違い出るだっちゃw
この直前に色違いフカマルを見て見ぬふりして、色違いマンダポイントを稼いだんだよだっちゃw
最後の試合はサーフゴー対策されたら特殊出せるやついなくなって詰んだから特殊アタッカーをもう一体入れるべきだったな
車。
加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいんだよ」
「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。
ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した加藤純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
「うおっでかいっすねオーイシさん」
「ねーでかいねぇ」
基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う加藤純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
「……」
「どうしたんすかオーイシさん?」
「それは無理だよ、純ちゃん」
「え?なんでですか?」
「工場に行こう、着いてきて」
一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。
明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
「純ちゃん、ついたよ」
安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
後輩も先輩も皆沢山。
何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
「ぅ…んこちゃん…た…けて」
共に支えあった一番の友人、もこう。
みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56ころしたわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
「ふざけんなよ…マサヨシ…」
「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
「カト…サ…ケ…テ…」
「お前ら何してんだぁ!」
加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。”これしかできない”それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
「え?」
「もこう!」
決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた
。
肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。
血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。
耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。
ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした。
「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんなに美味しいのに…こんなに美味しいのに…」
動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」
「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgmゴミ共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
この時既に、”親友を殺した仇”から”親友の美味しさを気づかせてくれた恩人”へ変わっていたことを。
それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
「お前ら、大好きだよ」
エロい話してたら色違い寄ってきたの草だっちゃw
なおさらなぜ色違いミミズクにマスボに使ったのか謎だっちゃw
絶対領域見てしまうやつだっちゃねそれはw