【視聴数 169021】
【チャンネル名 加藤純一切り抜き集】
【タグ 加藤純一,実況,ゲーム,ゲーム実況,雑談,junchannel】
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【視聴数 169021】
【チャンネル名 加藤純一切り抜き集】
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はんじょうは、ななこ経由で高田健志とアモアスやってほしい
なんだかんだはんじょう好き
かものはし「アイツ(おにや)は本当にはんじょうのことが羨ましくて、そこがムカつくんだと思う
そういうとこが面白いのに、おにはんみたいなさ軽い気持ちで勝手にカップリングしてんじゃねえぞと僕は思う
そういうガチの本当のコンプレックスとかがう~ってなってるのが面白いの、あの2人を見ててね
だからおにはんみたいなくだらねえことで勝手にカップリングしてんじゃねえぞ
僕おにはんガチ勢だからマジで過激派だぜ、おにはん過激派
もっとおもてぇんだよあいつらは」
配信のおじや好きだよ
嫉妬する癖に、荒野の頃もぺクスもツイッチ収益化しないのも謎のこだわりがあって持ち味を生かしきれないのがおにやらしい
つべでビジネスして配信で発散するのまでもこうを真似るのか
はんじょうのゲーム配信は好みではないけどカード開封はうんこちゃん軍団とは違う仲間たちとワイワイやってて面白い
サブチャンではんじょうと絡んでる面子、ニコニコ動画でマリオカートの動画めっちゃ見てたから形を変えて活動し続けてるのすげー嬉しかった
愛の戦士との絡みも加藤純一との絡みも違う面白さがあってすきだわ
ちゃんとサムネ直してるじゃないか
おにやは編集も力入れてるし時給換算したらわりにあってなさそう
サブチャンの愛の戦士くんとの絡み好き
What
あるテレビ番組で大手コンビニエンスストアのおにぎりを一流シェフが一刀両断した。
一流シェフは帰りの電車で急激な眠気に襲われる。そして、見知らぬ部屋で目が覚める。厳重に管理された部屋に一流シェフは一人、何の説明も無く三日三晩飲まず食わずで閉じ込められてしまう。
もうダメだと思った矢先、暗闇からぼーっと男の顔が覗いた。
男は言う、「腹、減ってるか?」
シェフは心底驚き、そしてその言葉に安堵した。そして堪らず、「減っている、今にも死にそうだ。何か食べれるものをくれ。」か細い声でそう呟いた。
男はコートの内側から、包装された「あるもの」をシェフの前に投げ捨てた。
「こ…これは…?」闇になれたシェフの目には、それが何か分からない。
男は言う。「分かりませんか?」
「食べ物か?」シェフが問う。
男は重ねて、「分かりませんか?」
一向に解を示さぬ男に、奇妙さを感じながらも腹の減りには耐えられぬシェフは、「あるもの」に手を伸ばす。
その「あるもの」には、『和風ツナマヨネーズ』と記載されていた。
「あっ!」シェフの頭の中で、何かが繋がったらしい。
しかし、目の前の男に見覚えはない。
「あんた!俺の評価が気に食わなかったヤツの1人だろう!?目的は何なんだ!?」空腹も忘れ、シェフは怒りを露わにする。
男は表情を変えず、おもむろにシェフに向かい手を伸ばす。男の手には、何かが握られている。
「私をどうするつもりだ!」シェフは力を振り絞り、そう叫んだ。
男は持っていたものをシェフに押し付ける。
「分かりませんか?」と、男。
「一体なんなんだ!」と、シェフ。
「よくご覧になってください」と更に男は言った。
シェフは渡された物を見て、愕然とする。
「それ」は2つあった。1つには、「合格」。もう1つには、「不合格」。
暗闇の中に、その文字だけが微かに見えていた。
男は言った。「食べますか?食べませんか?」
ようやく1連の意図を理解したシェフ。
男には、不敵な笑みが浮かんでいる。
しかし、次のシェフの一言に男は愕然とする。
「食べてみたい気にならない。」
あの日、あの時、あの場所での言葉は、嘘では無かったのだ。
男は唖然とした。
「ビジュアルが、ダメだ」シェフは続いて、そう口にし、意識を失った。
ハッと目が覚めると、シェフは帰りの電車の中で、汗をビッショリかいていた。辺りを見回すと、まだ夕暮れである。
「夢だったのか…?」
不満感と安心とが同時にやってくる。
その後、テレビ批評の甲斐あってか、シェフの店は「一切の妥協無し!」と、大繁盛する。
そんな超一流のシェフの店に、1人の男が来店する。
今日は日曜日。一流のシェフは、来店してきた男に、「本日は、定休日となっています。」そう告げようとした。
しかし、この男の顔を自分はよく知っている。
「あ…アンタは!」
夢の中の男であった。
男はそのまま、椅子に腰かけた。
「アンタ、一体…?」
そう問いかけるシェフをよそに、男は100円玉を机に置いた。
「コレで、おにぎり作ってよ」
意を解したシェフは、すぐさま調理に取り掛かる。
「お待たせ致しました。」
シェフはそう言って、完成したおにぎりを、男の前に出す。
男は舐めまわすように、おにぎりを観察する。そして1口齧って、押し黙った。
男は、おもむろにコートの内に手を入れる。
そして「合格」と書かれた札を机に置いた。
後に、生涯にわたってこの店は栄華を極め、ミシュラン5ッ星料理店に登録される。
晩年のインタビューで、シェフは
「ある男がね、私に信念を貫くことを、料理と向き合うことを、教えてくれたんです。えぇ、名前も知らない男です」と、語っていた。
このインタビューは、伝説として料理の世界で広く語り継がれている。
そしてシェフは、ついぞその男の名を知る事はなかったし、知る意味も無かった。
ここまで読んだ諸君らは、もう分かっている事だろうが、どうか私の野暮を許して貰いたい。
その男の名は「高田健志」。
数多の伝説を持つ『漢』である。
おにやってゲームが好きって感じしないとは思ってたけどやっぱ苦しんでたんだ
おにやは財布財布言ってるときが1番イキイキしてるよ
おにやは飽き性なんじゃね
そうなんだbot
おにや一時期はマイクラで100万越え結構出してたのに… 280万くらいのやつもあるし
おにやは切り抜きの方が伸びてる