【視聴数 23863】
【チャンネル名 【公認おにや切り抜き】wo-228をにや】
【タグ おにや,おにやmad,おにや切り抜き,じゅんき,加藤純一,うんこちゃん,切り抜き,もこう,かものはし,はんじょう,釈迦,恭一郎,apex,雑談,おにや切り抜き集,ひろゆき,蛇足,ムンク,ムンおに,はんおに,おにはん,ひろゆき切り抜き,釈迦切り抜き,加藤純一切り抜き】
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【視聴数 23863】
【チャンネル名 【公認おにや切り抜き】wo-228をにや】
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ー「You carry!!」「No you carry!!!」歓喜のジップラインが日本とオレゴンを繋いでから1年が経った。おにやとTを繋いだジップラインは2人の身体を繋いでいた。ー
「T!イクよ!!」「I’m coming!!!!」白人特有のクセのある菊門の香りと白濁液の匂いが混ざり合い、おにやの鼻先に漂う。幸福感に包まれて満足げなおにやとは裏腹に、少しばかり不満げなT。「どうしたのT。もう一回するかい?」今日だけでもう4回も絶頂に達していた。「……ナァ、オニヤ。キョウコソハオレカライレラレナイカナ?」アメリカ人らしく陽気なTだが、身体を重ねた後はいつも悲しげにねだる。これまで幾度も身体を重ねて来た2人だが、いつも挿れるのはおにやからだった。何度かTから挿れることも試みたが、その度におにやのアナルはキツくその入り口を締め、Tのペニスを通さなかった。はんじょうのペニスしか知らないおにやのアナルにとっては、Tのアメリカンサイズのペニスは些か大き過ぎたのだ。「キョウハオレタチガデアッタキネンビダヨ。オボエテイルカイ?」Tは心を満たしてあげることでアナルがほぐれる事を知っていた。「ネェ、ヤサシクスルカラ、タメシテミヨウ?」「……うん。」おにやは恥ずかしそうに四つん這いになりTにお尻を向けた。「…チュッ」優しくはにかみながらそっとアナルに口づけするT。「ンッ…ンッ…」おにやの尻の毛がTの鼻先をくすぐりながらも、アナルをしっとりと舐める。口に溜めた唾液をアナル塗りたくっては舐め取り、じっくりとアナルをほぐした。20分かけてトロトロになったおにやのアナルにTは鬼頭を擦り付ける。Tのペニスはケアパッケージから出てきたクレーバーの様に赤く、大きくそそり立っていた。いつもは強張ってしまうおにやのアナルが、Tの心からの愛撫に応えてヒクヒクとTを欲しがっていた。そっと繊細に、そしてするりと大胆に挿入するT。アメフトで鍛えた屈強な足腰で大きくピストンする。「やめて!こ、こんな奥まで突かれたの初めてだよ…!」「エ、ヤメタホウガイイカイ??」一層激しくピストンしながら悪戯に聞く。「……や、やめないで……あぁっ!、」白人のペニスを知ったおにやが快楽の沼に沈んで行く。「オニヤ!!I’m coming!!!」「ぼ、僕もッッ!!」この日、ようやく本当の意味で1つになれたおにやとTはセックスが2人の愛の共同作業であることを知った。そして、2人は初めて出会った時のような屈託のない笑顔でこう囁き合った。「You carry.」「No you carry.」歓喜のジップラインが日本とオレゴンを繋いでから1年が経った。おにやとTを繋いだジップラインは身体だけでなく2人の心を繋いでいた。
《プラスチックのこーすけの謎》
おにやが27歳の誕生日を迎えようとしている。はんじょうは彼にプレゼントに何がほしいかを尋ねた。
おにやは「はんじょう、ぼくは男の子がほしいと思うものは何でも持っているよ。ぼくがほしいもので思いつくのはプラスチックのこーすけだけだよ」と言った。
はんじょうは「プラスチックのこーすけだって? 本当にそれでいいのか?」と尋ねた。
「うん、はんじょう。誕生日にはプラスチックのこーすけがほしいんだ。」と彼は答えた。
だからはんじょうは彼にプラスチックのこーすけを買ってやった。数週間後はんじょうはおにやの部屋に入ったが、こーすけは跡形もなかった。あんなにほしがっていたプレゼントがこんなに早くなくなるのはおかしいと思ったが、おにやには何も言わなかった。
1年後、はんじょうはおにやの28歳の誕生日を祝う準備をしていた。
「おにや、誕生日には何がほしい?」とはんじょうは尋ねた。
「ぼくは男の子がほしいと思うものは何でも持っているよ。でも、ぼくがほしいもので思いつくのは、箱入りの6匹のプラスチックのこーすけだけだよ。」と彼は答えた。
はんじょうはこれは変な願いだと思いながらも、おにやの願いを聞いて箱入りの6匹のプラスチックのこーすけを買ってやった。そして、前の年とまったく同じように、おにやの誕生日の数週間後にはこーすけはなくなっていたのだ。
おにやの29歳の誕生日がやってきて、はんじょうは同じ質問をした。
「ぼくは男の子がほしいと思うものは何でも持っているよ。ぼくがほしいもので思いつくのは、大きな箱入りの 28匹のプラスチックのこーすけだよ」と彼は答えた。
はんじょうは何がどうなっているのかまったくわからなかったが、おにやの願いを聞いてこーすけを買ってやった。6週間もたたないうちに、それはおにやの部屋から跡形もなく消えていた。
おにやの30歳の誕生日に、はんじょうはこれまでとは違うことをしようと思い立った。「30歳の誕生日には本当に特別な贈り物を買ってやりたいんだ。さあ、何がほしい? サングラスとかか?」
「はんじょう、ぼくは男の子がほしいと思うものは何でも持っているよ。でも、部屋いっぱいのプラスチックのこーすけならほしいな」
「もうプラスチックのこーすけはダメだ」 とはんじょうは絶望したようすで叫んだ。
「本当なんだ、はんじょう。それこそぼくがほしいものなんだ」
そこではんじょうは部屋いっぱいのプラスチックのこーすけを買ってやった。6週間後にはそれらはおにやの部屋からなくなっていた。
今回、はんじょうはおにやを問いただすことにした。 「なあ、おにや、おまえと例のプラスチックのこーすけはいったい何なのかよくわかんねえ。でも、おまえにこーすけをずっと買ってやっても、必ず消えてなくなっちまう。一体おまえはアレをどうしたんだ?」
「はんじょう、これは信じてほしいんだ。そのうち言うよ。 今はまだだけど」
月日が流れてすぐにおにやの31歳の誕生日になった。
「もっとたくさんプラスチックのこーすけがほしいとか?」 とはんじょうはあきらめ気味に言った。
「そうだよ。今回は倉庫がいっぱいになるくらい」
はんじょうはおにやの願いを聞いてやって、何千というプラスチックのこーすけを買ってやった。数週間たったある日仕事から戻ると、プラスチックのこーすけはおにやの部屋からみんな消えていた。プラスチックのこーすけの謎をどうしても解明したかったので, 彼はおにやが帰ってくるのを待った。ところが彼は病院から、おにやがダイヤ帯の銃撃に巻き込まれて命が危ないと知らせる電話を受けた。 はんじょうはおにやのところに急いで行った。外科医はおにやはもう生き延びられないだろうと言った。
「おにや、今こんなことを尋ねるのはどうかとも思うけど、これまでに買ったプラスチックのこーすけのことを尋ねなきゃいけねえ。なんであんなものがほしかったんだ?そしてあれは全部どうしたんだ!?」
「はんじょう、もしぼくの最後のお願いをきいてくれたら話すよ」
「わかったよ。何でもしてやる。 で、何をすりゃいい?」
「お店に行ってプラスチックのこーすけを1匹買ってきてくれないかな?」
はんじょうはいちばん近くのギフトショップに行ってプラスチックのこーすけを買い、おにやのところに急いで戻ってきた。
「ほら、買ってきたぞ」と言ってはんじょうはおにやにプラスチックのこーすけを手渡した。「さあ、いったい何だったんだ?とにかく知りてぇんだよ」
「わかったよ」とおにやは弱々しい声で言った。 「ほくが誕生日ごとにプラスチックのこーすけがほしいって言ったのは不可解だっただろうね。 だから本当のことを言わなきゃいけないと思うんだ。実はね、あれは…」
ここで彼は亡くなった。
何故配信者はオレゴンへ向かうのか
ちなみにオレゴン鯖には17歳のプロゲーマー、Eurieceがいます
いつもよりサムネがイキイキしてる
オレゴンは笑えるよ笑
0:53 ここ吉良吉影
オレゴン編めっちゃ面白かったわ
オレゴンに放たれた怪物
サムネのおにやトイレ標識みたいw
仕事早すぎ
あ〜あ、ついにおにやが【オレゴンサーバー】に観光しにきちまったよ😭
奴はゴールド。失礼、G帯で沼り視聴者を絶望させてたよ😏
はんじょう、これが何を意味しているか分かるか?😠つまり、オレゴンサーバーは「終わり」ってことだよ🥴🥴🥴
Tがひたすらおもろかった
オレゴン州(英: State of Oregon)は、北米西海岸に位置する、アメリカ合衆国33番目の州である。太平洋に沿って北にワシントン州、南にカリフォルニア州と接し、内陸の南東はネバダ州、東はアイダホ州である。北はコロンビア川、東はスネーク川が州境の大半を形作っている。1843年にオレゴン・カントリーの自治的な政府を樹立した交易業者、探検家および開拓者が訪れるまでは、アメリカ・インディアンの多くの部族が住んでいた。1848年にオレゴン準州が設立され、1859年2月14日にアメリカ合衆国33番目の州に昇格した。
新章開幕オレゴン編
オレゴンってどこやねんって思ったら母親が住みたいって言ってたとこやん
スタンド・バイ・ミーの舞台とかなんとか
東京サーバー以外でプレイすることを否定しつつそっとapex起動するのワロタ。
ホームのはずなのにコメ欄がアウェー
ほんとにマウスがとんとんなるの意味わからないんだけど、そんなことになるのか?
はんじょうはどんどん高みへ登っていくね