【視聴数 11740】
【チャンネル名 天才おにや 切り抜き】
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おにやは長時間配信するくせにサングラスしてるからいつか目の病気なりそう
おにや小トトロみたいで可愛い‼️
「有能な者は行動するが、無能な者は講釈ばかりする。」
ーージョージ・バーナード・ショー
流れ良かったのにグレでみんな吹き飛ぶのおもろすぎる
武器と本人の装備以外は成長してるな
少しずつだけど
敵の丸グレうまかったな
坂だと転がって難しいのに
「どうして君はサングラスを外さないんだ!」
おにやがTSMに加入し、Halと組んだ最初の大会。サングラスを付けたままプレイすると言うおにやの宣言に、Halは苛立っていた。
「全く……そんなハンデを背負う理由が理解できない」
「Hal、大丈夫だ。おにやは強い。文句言わずにほら、試合開始だ」
Macになだめられ、Halはそれ以上何も言わなかった。だが、明らかに不機嫌なのは皆が意識していた。
「おにや!コンテナの裏に敵がいる!」
「何で虚空も、グレも見えないんだ!
試合の終盤。TSMは何とか生き残っているが、ここに来るまでにおにやの危うさが何度も際立っていた。
「残り三部隊か。だけど、これはキツイな……」
「ああ。高台を取られたこの状況……相手の投げ物を集中的に浴びれば俺たちは……」
位置取りは最悪。ULTも無い。物資も最低限。この状況を打破する次の手を何とか考えようと、Halが必死に悩んでいた、その時。
「安置が収縮するぞ!」
Macの掛け声が響き、背後から安置が迫り来る。と、同時に彼らの行手を阻むように、前方から無数のテルミットが投げられた。
「くそっ!道が塞がれた!」
「眩しくて何も見えないぞ!」
寝る間も惜しんでAPEXをしていた彼らの瞳にとって、テルミットの光は直射日光のように眩しい。更には焦燥感に包まれた状況で、視界を失えば、冷静さを失うには十分すぎる。
「くそっ……ここまでか!」
二人が諦めようとした、その時。
「——いや、僕が道を切り開く」
ヘッドホンにその声が響いた瞬間、Halは確かに見た。
眩しさを物ともせず、燃え盛る炎の隙間を走り抜け、グラップルで飛び立つ黒い影を。空を舞い、ウイングマンを撃ち、残りの敵を殲滅した英雄の姿を。
「……悪かった……おにや。お前のサングラスを馬鹿にしたこと。最後の瞬間、俺はお前に救われた」
優勝者インタビューの後、Halはおにやに謝っていた。
「Macがお前を連れてきてくれて、本当によかった……これから、よろしくな」
照れ臭そうにHalは手を差し出し、おにやと握手を交わす。
「こちらこそよろしく、Hal。君の言う通り僕は、確かに敵を見えないかもしれないし、虚空に気づかないかもしれない。でも、君の声が僕を導いてくれるんだ」
「……おにや?」
「だから期待してるよ……君が世界最強のIGLになって、僕を世界一位に導いてくれることをね」
去り際にそう言い残し、おにやは何処かへと消えていく。
これは、Halが世界最強のIGLを目指すきっかけとなった出来事。後の世界に歴史を刻む、始まりの瞬間であった。
ちょっとスキップしたら全滅してて草
2:25 ここからすき
冷静に考えてサングラス付けてゲームってヤバイよな
認識阻害の術式
途中のうるはとセックスしたいってコメが唐突すぎて吹いた
タイトルとサムネで見たくなる
一瞬で爆死してくそわろたwwwww
なぜディスプレイ見るようの遮光グラスにしないのか
タンクトップ小隊のやばいってが脳裏によぎった
1:53 これ俺もしばらく気づかなかったわ
単発縛り、グラサン縛り、キャラ縛り
まだまだ変身を残している配信者
ぶっちゃけ俺も最初気付けなかった
デジスコの赤色に着目しすぎて他が全く見えんのよ