【視聴数 16343】
【チャンネル名 はんじょう課外授業切り抜き【公認】】
【タグ はんじょう,まーくん,はんじょう切り抜き,はんじょう課外授業切り抜き,Twitch,おにや,o-228,oniya,イライラ】
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【視聴数 16343】
【チャンネル名 はんじょう課外授業切り抜き【公認】】
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ディズニーランドの例え前もしてなかったっけ
おにーや!!
夢のないディズニーランド
サムネのはんじょう本当に好き
特殊edきたあああああ
おにやは動物か子供だと思ってるから疲れてる時にみると癒やされるよ〜
おにや視点アーカイブで見たんだけど視聴者キツすぎて見れんかったわ
いつもあんなもん?
ディズニーランドの270分待ちはイライラしないけど、おにやにはイライラする。
「はんじょう、ごめん。別れよう。」
それは突然の告白だった。
翌日、おにやのチャンネルに一本の動画が上がった。俺はすぐに通知を開く。タイトルは
「漢二人でサウナに行ってみた!」
俺は恐る恐るタップする。そこに映っていたのは汗だくの地肌を曝け出したおにやと、
不敵な笑みを浮かべたゆゆうたさんの姿だった。
サングラス越しのおにやの蕩けた目がやつのキツマンを見つめている。どうしてだよ。そんな顔、俺にも見せたことなかったじゃないか。頬を紅く染め、呻きながら、気持ちよさそうに身体をくねらせる二人。やがて二人は熱い口付けを交わし、互いの雄を貪り合っていく。蒸れた部屋で交わる二匹の獣。俺は猛烈な吐き気に襲われた。俺はただただ絶望した。どうしてこうなった?何が悪かった?俺のデカアゴじゃ満足できなかったのか?よりにもよってゆゆうた…そんなガテン系デブハゲブサイクのどこがいいんだよ!
その日から毎日動画はupされた。熱にほぐされ、欲に溺れる二人を、俺は青ざめた、虚な瞳で見つめ続ける。もうあの時の彼は帰ってこないのだと、画面の奥の彼が教えてくれた。
俺はおにやが嫌いだ。『初めまして。o-228でおにやと申します。よろしくお願いします。』俺はおにやの計算高い所が嫌いだ。『友達と言えるのは、はんじょうしかいないなぁ。』俺はおにやの純粋な一面が嫌いだ。『好き!?僕を!?はんじょうが!?』俺はおにやの鈍感な所が嫌いだ。『今日が付き合って1周年だよ、はんじょう。これからはカップルチャンネルの時代だと思うんだけど、どう?え、恥ずかしい?』俺はおにやのデリカシーの無さが嫌いだ。『はんじょう知ってた?オランダでは同性婚が認められているんだよ。加藤さんともこさんも住んでるし俺達も行かない?大丈夫、俺英語勉強してるから。』俺はおにやの頭でっかちな所が嫌いだ。『まぁ、でもはんじょうがいればどこでも良いな、ハッハッハ』俺はおにやの屈託の無い笑顔が嫌いだ。
「はんじょう、ごめん。」
やっぱり、俺は、おにやが嫌いだ。
僕はどこにでもいるしがないカードコレクターだ。旅行がてらに東京・秋葉原の一角に佇んでいる老舗のとある有名なカードショップに足を運んだ。カードコレクターとして一度は訪れておきたかった店である。まるで歴史の積み重ねを感じる重みのあるドアを開いた。そこにはサングラスを掛けた初老の男がいた。
「おっと見かけない顔だね。いらっしゃい。ごゆっくりと。」
店内には僕が長い間憧れてきたカードが所狭しと飾られていた。
僕はまるで少年のように目を輝かせながらカードを見ていたようで、気になったのかサングラスの男が声をかけてきた。
「その目の輝き。少し懐かしさを感じてしまってね。お目当てのカードは見つかったかい?」
ええ、もちろんと僕は答えた。
「実はこの店は僕の最愛の人が立ち上げた店なんだ。彼は昔から自分が楽しいと思ったことを貫いて成功してきたんだ。彼の一番近くで生き様を見てこれた自分はいかに幸せ者ですかというわけで、ひとつ、僕と彼の人生の話でもしましょうか…」
その後、男の話は止まらなかった。途中から訳のわからない講釈が続いたため頭を空にして聞いていたので記憶が無い。このままではキリがないと思い、トイレに行くと伝え逃げてきた所だ。
「おい!!馬鹿かテメェ!外雨降ってきてんだぞ!!俺は出かけてたんだから洗濯物ぐらい取り込めよ!!」
さっきまで話していた男とは違う男の声が聞こえた。
「ああ、はんじょう帰ってきてたのか!すまないねそこの彼と非常に話が盛り上がったわけで…あれ、姿が見えないな」
「お前に店番させるとロクな事がねぇわ。」
「洗濯物も大切だけれどもそれ以上に大切なはんじょうが雨に打たれてしまっては僕の気持ちが大雨警報だね。はんじょう、こっちにおいで。」
大きなバスタオルでサングラスの男ははんじょうという男の体を拭いている。まるで柔軟剤のCMのワンカットかのように草原が頭に流れ込んだ。
「へっくしゅん!」
「はんじょう、風邪を引いてしまっては大変だから早く2階に行っておにやの湯で温まろうじゃないか」
「わかった。すぐにお風呂で暖まれる環境は良いな。お前の店と併設しておいて助かったわ。」
談笑をしながら2人は手を繋ぎ2階へと上がって行った。
僕は2人のやり取りを垣間見て心に愛の感情が流れ込んだ。半ば諦めていた小説家の夢でも追いかけてみようかと思ってしまう程にだ。旅行から帰ったら短文の恋愛小説でも書きあげてしまおうか。
僕のポケモンでの推しキャラクターであるフウロの腐敗したカードが祭壇のように飾られていたことには少し悲しみが心に流れ込んだ。
おにやでイライラしなくてむしろ可愛く思ってしまう俺異端か?
はんじょうもおにやと距離おいてるしな
ん〜、これはおにはん
ごめん。俺は異常だ。
あいつにイライラしちゃうんだ…w
イライラしないとおかしいか、イラストした方がダメってずっと思ってたわ。なるほど
おにやキッズ「おにやにイライラする人はストレスが溜まってるの!!!!」
一番イライラしてら
この時のはんじょうの一言一句全部に同意した
おにやなんかをディズニーランドに例えるのはディズニーランドに失礼すぎる。イライラします。
ワルイージきたあああああああ!!!!!