【視聴数 43236】
【チャンネル名 【公認】厳選 はんじょう切り抜き】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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投稿する時間がおじいちゃんが起きる時間じゃん
声だけで死んだとか分かっちゃうあたり仲良しだよなあ!
殺人ゲームの時間です。
〜加藤純一編〜
episode1『GAME START』
いつものように流れる昼休みの学校の風景。カースト上位のグループは教室の一角を占拠し、女子たちは各々のグループで姦しく騒いでいる。
俺はいつものように昼食をとった後、図書室に行ってお気に入りの小説を読んでいる。
……別に教室にいるのが居たたまれない訳じゃない。
最近のお気に入りはホラー小説。アメリカ発祥のホラーは日本と違ってただやられるだけじゃないし怖いのが苦手な人でもまだ楽しめると思う。
天狗「純!やっぱりここにいたのか。」
加藤「なぁまーちゃん。別に俺がどこにいても俺の勝手だろ? 教室にいるよりずっとマシだよ」
天狗「それあいつらが聞いたら調子乗るなって殴りに来そうだな。聞かれないようにしろよ?」
加藤「ああ、そうするぜ。俺だって痛いのは嫌いだし」
俺の友人である天狗ちゃん(まーちゃん)と談笑を交えながらグループへの愚痴をこぼす。この時間は教室にいたグループとも会わなくて済むし、静かな時間を堪能できる。一人や少人数の時間は良い。喧噪を聞かずに済むし、窓から吹く風が心地良……よくはないな……
天狗「今日は風強いな。ページが一気に飛ばされてら」
加藤「はぁ……」
肩を落としながら窓を閉める。このまま風を感じるのもいいけど他の生徒の迷惑になってもいけないし、本の続きも読みたいし。
そんな時、まーちゃんが楽しそうに話してくる。
天狗「てか知ってるか? 殺・人・ゲ・ー・ム・の噂」
加藤「殺人ゲーム!?FPSかなんかかなぁ!?」
天狗「ちげえよ。なんか二ヵ月前にヨーロッパの方で四回くらい起きた大量殺人事件だよ。で、起きた場所が学校だったり会社だったりって人の集まる場所なんだってさ」
加藤「ほぉー、でもなんでそんな事起きたんだろうな」
天狗「何でも事件の首謀者は自分の事を『蚊』って呼んでそこにいた人たちに自分がゲームマスターのゲームをさせるんだってよ。
「そしてそれの参加者は一人を残して全員死んでしまうとか」
加藤「蚊……征服者か……でも噂なんだろ? 実際に起こった訳じゃ」
天狗「いや、ヨーロッパで起きたのは本当らしいぞ。しかも犯人はまだ捕まっていないんだ」
加藤「わぁ!?でもそんな事件警察が黙ってないんじゃねぇの?」
天狗「ああ、正に今全世界で指名手配がかかってる。懸賞金は一千万ドル。どんな犯罪者だってここまでの懸賞金はそうそうかけられてねえぜ?」
加藤「一千万ドル……日本円で……じゅ、十億!?」
図書委員「図書室ではお静かに!」
加藤「わぁ!? わ、わりぃわりぃ……」
怒られちまった。まあ声を上げたのは俺だけど、まーちゃんが原因なのに……
天狗「怒られてやんの。で、話を戻すけど日本の警察組織も当然捜査を始めたわけだ。それで俺の親父から聞いたんだけど、日本にMI6やFBIなんかの海外組織が捜査に来てるらしいぜ」
加藤「てことは……その蚊とかいう奴が日本に?」
天狗「ネットじゃあ可能性は高いって。ま、噂だし本当だとしてもここに来る訳ないだろうな」
そう言いながらまーちゃんは「来るんだったらあいつら殺してくれねーかな」と零していた。不安はあるけどまーちゃんの言うように、都心ならまだしもそこからとても離れているここに来る理由がない。もしその蚊が快楽殺人者のような殺す事に意味を求めるならやっぱり人が多い方が良いだろう。
それにしても、まーちゃんは本当にあいつらが嫌いなんだなあ。俺も苦手だし、わっちゃんをいじめていたのもあるけど、俺としては卒業した後に関わることが無ければそれでいいな。そんな事を考えていると昼休み終了のチャイムが鳴る。結局続き読めなかったや……。
天狗「っと、まあ蚊と出くわすなんて有り得ないって。じゃあ放課後な」
加藤「おう、また放課後」
…
五時間目の授業だけど、それをまともに聞いているのは半分もいない。小声でおしゃべりしていたり、隠れてスマホをいじっていたりと先生もそれを無視している。こういうの本当に何とかしねぇのかなあ。
先生「さて、theに比較級と主語と動詞の文を二つ使うことで『すればする程~する』という文になる。ここテストに出すからスマホ弄ったりお喋りする暇があるならメモっとけー」
先生の気力のない声に応える声はなく、目の前の生徒も先生を馬鹿にするような事を話している。これもいつもの日常だぜ。いつものな。
おにや側で見てたけどやっぱり殿の方が面白いな
ここまでだったとは‥
fpsくらい把握済みと思ってたけどずっと色の話してて怖かったわ
オニヤが喋ると、全部知ったかに聞こえるの不思議だ。
おにや「1on1もってく」
はんじょう(負けたな…)
変わりもしない事も変わった変わったって、てきとーに240って言って60のモニター売りつけられるよ
おにやは漢方で全ての病を治せそう
怖いな、皆んな気付かないうちにOPに慣れてる
おにやの講釈はツッコミいないときちいわ
opを見にきてる
おにやは戦闘したら終わりだよ🥴🥴🥴
正直最初のやつ恥ずかしいw
もうop何十回も見てるのに未だにニヤニヤしちゃうのやめたい
両手を広げたはんじょうが夢に出てきた
こいつプラシーボ効果だけでガン治せそうだな
ちゃんと怒りの感情があってよかった
いつもこんくらい殴ってほしい
あいつは優しくしたらわかりやすく調子乗るし、イライラする