【視聴数 20499】
【チャンネル名 天才おにや 切り抜き】
【タグ おにや,切り抜き,o-228,オニヤ,結論構成,クリッピー,くりっぴー,ApexLegends,APEX,えーぺっくす,エーペックス,えいぺっくす,エイペックス,加藤純一,うんこちゃん,衛門,30-30,りぴーたー,リピーター,ピーター,ぴーたー,タップストレイフ,TSM】
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【視聴数 20499】
【チャンネル名 天才おにや 切り抜き】
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感度下げてピーター捨てたらプラⅣぐらいは行けそうなんですけどね…
初動の漁り方キモすぎて草
おにやが味方に迷惑かけた回数と味方がおにやに迷惑かけた回数を比べたらどうなるだろうって考えたけど
ジャンマス渡して同じ場所に降りる行動あるから圧倒的におにや不利だったわ
昔のおにや見たら連射武器使って普通にapex楽しんでて悲しくなった
自分勝手だな!マッチした人がかわいそうだな。横取り自己中たね。もういいかな。bye
東京某所の談話室にて。来日していたTSM元所属アルブラレリーは、最強のAPEXプレイヤーについてインタビューを受けていた。
「やっぱり頭脳派プレイヤーを挙げるならハルは外せないよね」
レポーターも頷きながらメモをとる。アルブラレリーは懐かしむように苦笑し、続けた。
「彼は語気が少し強いけど、ゲームに対してとても紳士で的外れな事は言わないよね。TSM時代、彼のおかげでプレイスキルが向上したと言っても過言では無いよ。言い争うことは多々あったけど。笑」
「それじゃあ後悔とかは。」
「してないね、まったく。笑
じゃあ、なんで抜けたのかって話だけど、それはハルと僕の馬が合わなかったってだけで、どちらかが悪い訳じゃないんだ。なんか、突然爆発しちゃったんだ。」
レポーターは相槌を打った。そういうデリケートな部分は本人達にしか分からないものがあるのだろう。適当に書き留めて次ぐ質問を
「アルブラレリーさんが選ぶ技術派プレイヤーは誰ですか。」
「ブゥゥ。それは難しい質問だね…。プレイヤーは皆上手だし。あえて名前を挙げるとするなら、リップスとかバンホーテンとかになるのかな。」
リップス、バンホーテン。どちらも聞いた事のないプレイヤーだ。やはり第一線で戦う人
間しか知らない、上手いプレイヤーというのは幾らでも居るのだ。
「上手なプレイヤーは沢山居るものなんですね。」
「そうだね。でも、最高のAPEXプレイヤーの称号はじゅんき以外に務まらないかな。」
「じゅんき?」
レポーターが手を止めて目を瞬かせた。
「失礼、おにやって言えば伝わるかな。」
おにや、最近よく耳にするプレイヤーだ。しかし、何故ここで彼の名前が挙がるのか。確か彼はプロでもなく配信者であったはずだ。
「疑問で仕方がないって顔だね。まぁ、業界でも知ってる人間は少ないからね。実は彼、本当に短期間だったけどTSMに所属していた時期があるんだ。」
「えぇ!あの噂本当だったんですか!」
まことしやかに囁かれていたおにや元TSM説は事実だったのだ。道理でアルブラレリーをマックと愛称呼びしていた訳だ。
レポーターはやや興奮気味に尋ねた。
「そ、それで、おにやさんを最高のプレイヤーとして推す理由は?」
一拍置いて、アルブラレリーは答えた。
「全てだよ。」
「…すべてですか。」
「ああ、パフォーマンスの何から何まで、完璧だった。呪文を唱えるが如く、言葉に出せば決まる華麗なタップストレイフ、壁ジャン。見るものを魅了するグラップル、的確なオーダー。」
「そして極めつけは秒数把握による正確無比なリコイル。」
「リコイル?…確か彼はそれを嫌って単発構成というものを…。」
暫くの間沈黙が二人の間を貫いた。何か不味い事を言ったのだろうか。アルブラレリーは重々しく口を開いた。
「そう、今では彼の長所でもあったリコイルを嫌っている。..いや避けなければいけなくなったと言うべきだね。彼は…、じゅんきは、フラットラインのリコイルで調子を崩したんだ。パワーリコイルってやつだよ。」
まさか。あの有名配信者以外にもフラットラインの犠牲者が居たなんて思いもしなかった。
同時に思慮に欠けた発言をした事がいたたまれなくなって、謝罪が口を衝いた。
「それは、その、失礼しました。」
「なんで君が謝るんだ。しょうが無いさ、こればっかりは。悲しい出来事だった。でも悲観する事じゃない。僕はじゅんきが「おわり」ってことだと
は思ってないんだ。勘違いしないでくれよ、僕の中では現在進行形で最高なプレイヤーな
んだ。」
「どういう事ですか?」
純粋な疑問だった。だって彼は話を聞くに、純粋な疑問だった。だって彼は話を聞くに、もうリコイルは出来ない筈だ。元のプレイは、…出来ない筈だ。
「30-30リピーター。じゅんきは今、30歳での再起に向けて闘ってる。今度はリコイル無しで。」
リコイル無しで。
簡単な話じゃない。
それに、自分の誇っていた力を失うのは心底恐ろしかっただろう、悔しかっただろう。普通なら挫折する。それでも彼は、また立ち上がろうとしている。弱音などおくびにも出さずに。
気が付くとレポーターの手に握られていたメモ用紙は、不格好な姿になっていた。
「おっと、じゅんきの配信が始まるみたいだ。どうだい?君も一緒に。」
「是非。」
このインタビューは出来るだけ多くの人間に知って欲しいと思った。そして皆と彼を最後まで見届けたいとも。
配信中、彼は何度も単発音を響かせた。本来軽快なそれらの銃声は、幾重にも重なり、どおぉぉおっと大きな唸りとなって耳朶を刺激する。
歓声だ、歓声が聴こえる。皆がおにやに熱狂している。膨大な熱量を帯びた波が部屋全体を包みこんだ。
そして、僕達は食い入るように配信を見つめながら、時折応援の言葉を呟いた。
「マックが待ってるんでね。」
熱心に配信を見ている本人のことなんて何も知らない彼は、恥ずかしげもなく、きっといつもの調子で言うのだ。
ーーーマックって誰ですか?
「「「失礼、アルブラレリー。」」」
G帯って書き方えっちだな
敵の方にグラップリングして銃弾浴びながらとことこ歩いて、挙げ句ドアにパンチはもう意味がわからない
エペで唯一死んだところから切り抜きが始まる男
ダイヤプラチナ行く才能はそこら中に溢れてるけどゴールド床する才能は100万に一人もいないと思う
結論構成と感度見直したら絶対上手くなると思うんやけどなぁってずっと思ってる
おにやめっちゃ味方に被せるやん笑笑
最高におもしろいです
G帯はスクリム
なんか前より下手になってないか