【視聴数 140725】
【チャンネル名 【公認】厳選 はんじょう切り抜き】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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【視聴数 140725】
【チャンネル名 【公認】厳選 はんじょう切り抜き】
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友人「医療キットを発見…」
おにや「30-30リピーターを発見…」
友人「シールドバッテリーを発見…」
友人「…」
友人「おにや…いるか…?」
おにや「もちろん」
おにや「どこにも行かないよ」
おにや「ウィングマンを発見…」
友人「…」
友人「詰みだな…」
友人「おにや…」
友人「いるか…?」
おにや「はいはいいるよ」
おにや「さぁ、もう一戦ランクマいくぞ!」
友人「おにや…」
おにや「お」
おにや「どうした?」
友人「結局…俺達は…」
友人「ランクマで一度も勝てなかったな…」
おにや「おい、何言ってんだよ」
おにや「シーズンはこれからだろ‼︎」
友人「そうだな…」
。
。
。
友人「アークスターを発見…」
おにや「30-30リピーターを発見…」
友人「…」
友人「おにや…」
友人「いるか…?」
おにや「無論いるよ」
友人「少しだけ…」「疲れた…」
友人「ほんの少し…」「眠る…から」
「このまま」
「手を…握っていてくれるか…?」
友人「…」「おにや…?」
「おにや…?いるか?」
おにや「ああ聞いてるよ」
おにや「了解。こうかい?」
友人「すぐ…」
友人「起きる…から」
友人「それまで…」
友人「そばにいて…くれる…か…?」
おにや「ハハ、離れたことなんてないだろ」
おにや「ずっと…一緒だ…‼︎」
友人「おにや…」
おにや「ブフゥ、どうした?」
友人「ありがとう」
おにや「俺も…感謝だ…」
友人「最後に…」
おにや「なんだ…?」
友人「名前を…」
友人「呼んでくれないか…?」
おにや「………」
おにや「おやすみなさい…」
おにや「はんじょう…」
おにや「俺もすぐ……行くからな…」
“本物”とは程遠い計算されたノンデリ
わざとらしさが透けて見える
俺はおに×もこが好きなのにマイナーで悲しいぞ
はんおにだよ
OPENREC*1で行われたもこうの時間*2メンバーによる桃鉄配信にて、おにや*3とはんじょう*4が自チームの名前を決める際、2人の名前を組み合わせておにはん*5*6*7とした為、それ以降おにはんが一般的となり、はんおに*8*9は異端とされた。尚、当時の記録が残っていない為どちらが正当なものかは依然不明のままであり、2021年現在でも研究が続けられている。 関連 もこ純 ワキはん
おにはんコピペ内容自体はキモすぎるけど流れてくると真剣に読んじゃう
すとぷりすなーみたいになってきたね衛門のノリ
カップリング!?
opの元動画なんですか?
この動画のopききすぎて歌詞覚えてきて怖くなってきた
女好きじゃなかったけどみさこナイス
うんこちゃん×もこうの名称を巡って「”もこ純”のほうが語呂がいい」「純が目上なんだから”純もこ”にしろ」みたいな論争が繰り広げられる中、「純が攻めでもこが受けなんだから”純もこ”に決まってる」て主張してた腐女子と全く同じだな
なんだこの女って思ったけどまじでナイスじゃんww
っぱはんおによ
はんおにガチ勢って存在したんだ
おにはんかはんおにの論争
たまにTwitterとかで見る4×6が間違いで、6×4が正解みたいな認識で考えたらいいのか?
リバだよ
みーんなノンデリ
はんじょうが結婚した。
微風が頬を撫でる春の日だった。
「来てくれてありがとな」
彼は照れ臭そうな表情を浮かべつつ笑う。純白のタキシードは息が止まる程に眩しかった。
幸福感に満ちた彼の笑顔を見る度に 、胃中の物を嘔吐しそうな感覚に陥った。
大好きだったはんじょうの笑顔が、今日は大嫌いだ。
今日は宜しくな、と彼は呟き足早に去った。
僕はポケットに忍ばせたA4の紙を徐にに取り出す。友人代表のスピーチの原稿だった。
友人代表、つまり友として彼の一番になれたのだ。十分だ。十分なのに、友人の枠組みで収まる事実が悲しい。
叶うのなら、彼の愛する人物になりたかった。我儘だな、僕は。
披露宴は祝福の声に包まれ、終盤へと差し掛かる。スピーチは心にも無い事を述べた。それでも、
「はんじょう、幸せになれよ」
この言葉だけは本心だった。
彼は涙ぐんでいた。クソ、泣きたいのは僕の方だよ。
式は段取り良く終了し、僕の元へはんじょうが礼を述べに来た。そして嫁が愛想良く引き出物を渡す。仲良く二人で佇む様は、悔しいがお似合いだった。
酔いが回った二次会で、嫁が彼との思い出を僕達に尋ねた。酩酊状態の先輩方が各々語り出す。
僕も、思い出していた。
初めて出会った日、Apexで喧嘩した日、彼の奢りで一緒に飯を食べた日、家に泊まりに来た日、そして結婚を相談された日。
互いに憎まれ口を叩いては、数分後に仲良くゲームをしていた。きっと、結婚してからは今まで通りに同じ時間を共有出来ないだろう。
はんじょう、僕は。
瞬間、鼻腔を蕩かす彼女の香水が現実に引き戻した。慌てて吐露しそうになった二文字を飲み込む。大丈夫か、と彼は心配する。優しさが堪らなく嬉しくて、辛かった。
夜も大分老けた頃解散となり、夜空を眺めつつ帰路へ向かう。自宅に戻り、頂いた引き出物を開封する。少し形の崩れたバウムクーヘンだった。無気力のまま手で掴んで口へと運ぶ。
気を紛らわせたかったのだ。
そういえば彼は甘党だったな。僕の手土産である洋菓子を美味しそうに頬張っていた。 あの日の僕と彼は何が違うんだろう。
はんじょう、お前の幸せを素直に祝福出来なくてごめんな。
生温い雫が頬を祟る。 バウムクーヘンは少し塩気のあるしょっぱい味がした。
正直”ガチ”で人気なのははんおに