【視聴数 68419】
【チャンネル名 おにや切り抜き集【公認】】
【タグ おにや,切り抜き,apex,ApexLegends,アリーナ】
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【視聴数 68419】
【チャンネル名 おにや切り抜き集【公認】】
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9:21ハードゲイゲイ
さすが起点作られのプロフェッショナル
バイト終わり。今日は見ててイライラするから休もう
切り抜き待ってたよー^^
ゴル4ランクマ以上に失う物が無いからイキイキしてるわ
サムネの顔めちゃくちゃ殴りたくなる顔してる
わざとらしさが出てきてるからかTwitchのコメ欄も辛辣になってきてるね
ほんとうに本垢爪痕ダブハンなのか?純粋に気になる
0:56 ヴァルキリーのミサイルに自分から突っ込んどいて「めちゃくちゃ良いとこ撃ってきたな」とか言ってて草
あとこいつ何回意味ない壁ジャンするねん
しかも結構な割合で失敗するしw
おにやがイキったこと言うたびに「知った風な口聞くな」とか「だまれ」みたいなコメント流れてきて笑ってしまう
そろそろinsaneとかいいそう
「狩るためあるんすよキャラコンって技は!」
「お?」
が間抜けすぎるww
当たらないフリックはただのゴミエイムなんよ
最近おにやの切り抜きとアーカイブで2窓してる
2ラウンド気持ち良すぎて3ラウンド目壁キスしまくってんの狂おしいほど好き
もはやただの下手くそな海外かぶれじゃん。そろそろThis guy is insaneとか言い出すぞ
人間の三大欲求って
色欲、性欲、確キルの欲じゃなかったっけ?
「はんじょう、俺、行ってくるよ」
「過敏性腸症候群と腰痛の診断書。これお前の名前に書き換えといたから」
敵兵の兵糧攻めに遭いながらも殺した敵を食らい身を潤すその狂気に”潤鬼”の名がついた。
そんなことは、どうでもいい。
今は早く、あいつに会いたい。
竜巻のように面倒な講釈を聞いて、火山のように適当な言い訳を聞いて、思いっきりバカにしてやりたい。
それが、それだけが、この世界で笑って生きる唯一の方法だ。
息が苦しい。
老いた体と煙の臭いに押しつぶされそうになった時はいつも、懐の写真を見る。
「ちょっと匂い嗅いできていいですか?」
「そこを、超えてかないといけなくて。」
「じゃあなんでさぁ、”いた”っていうの?」
「はんじょう」
進まなければならない。
靴底が汚れる。あいつにもらった、どこのメーカーかも分からないごちゃついた色のスニーカーが汚れてしまう。
それでも、進まなければならない。
全滅した部隊の傍に、使われず放置された食糧があった。
そこからいくつかいただいて、再びあいつの方へ走った。
死体の数が明らかに多くなった。
恐らく、”潤鬼”がやった後だ。
もうすぐあいつに会える。速く、もっと速く進む。
辺りを見渡しながら谷を下るとそこには、戦場にそぐわない、 バンドtシャツを着てサングラスをかけた男が眠っていた。
「おにや!」
「現実でもそんな変な武器使ってんのかよお前」
「途中で色々拾ってきたから食っていいよ。あ、全部は食うなよ?」
「ハッシュドポテトと、板ガムと、麦茶。あとは、パニーニ?取ってきた」
「…………おにや」
「なんで無視できんだよこの距離で」
「目の前で喋ってんだぞ俺」
「ははは、こいつキチガイだもう…」
「病気だ……」
荒野に横たわるおにやの体は、白い涙に染め上げられた。
「んっ…はぁ…はぁ…」
声が聞こえた。
『ひくいどりとホークブリザード配合すると何になるか知ってる?』
『にじくじゃく』
『ムーンサルト、決めていい?』
『じゃあ、それもじゃあおにやが…おにやじゃない、はんじょうが…』
「いいっすよ、俺もう、おにやとして扱ってもらっていいっすよ」
『じゃあ…おにやが…』
『ト、トラマナ』
「…トラマナ…行けます………ナイトリッチ」
『チ、言っていい?』
『チンコ』
ここはどこだ。
すでに自分は死んでいたはずだ。
とりあえず懐を漁ると、自分の写真が何枚かと、食糧があった。
目の前にはバンドtシャツを着た死体。
弔いを込めて、死体の指に板ガムを挟んだ。
状況は理解できないが、腹が減ったので
懐のパニーニを齧りながら考えた。
相当腹が減っていたのか、よく飯が進む。
最後にハッシュドポテトを平らげ、大きなゲップをした。
夢中で食べていたからか、随分と周りが汚れてしまった。ゴミを集めたあと、顎についた食べカスを取ろうとした時、今起こったことの全てを理解した。
「俺が、はんじょうだ……」
希望を見つけた。この世界で、唯一の希望。
恥ずかしがって見せてくれなかったはんじょうの体を、自分のものとして楽しむことができる。まずは乳首を触った。
本来乳首は趣味ではないが、はんじょうのものだと思うと手が止まらなかった。
はんじょうの指で、はんじょうの乳首を触る。
触るとたまらず、はんじょうのチンポがピクリと跳ねる。
「たっはっはwあいつ意外と小さいんだな」
先端を揉むように弄ぶと、透明で少し冷たいはんじょうのカウパーが、ジワリと溢れる。
裏スジの横にカウパーを擦り付け、快感はしても絶頂には至らない、そんな絶妙なラインのオナニーをした。
「はんじょう…はんじょう…」
止まらない。止まれない。
衝動は更にエスカレートし、白くて細い指は遂に、淫らな門の奥底まで至った。
前と後ろから責められる、はんじょうの身体で行う快感。オナニーであって自慰ではない快感。
奥底の急所を突き、手の平がカリ首に至る瞬間、全身の筋肉を震わせながら射精した
「はぁ…はんじょう…はんじょう…気持ちいいよ…フフッ、出たねwスナイプスリーダウンよりもデカいのがw」
「何やってんだろ、俺。」
俺ははんじょうだ。おにやはもういない。
なぜなら死んだから。おにやのフリをしたって無駄だ。
なぜなら俺ははんじょうだから。
どれだけ頑張っても、演じても、おにやが戻ってくることはない。
地面が汚れている。
さっきまでおにやだった俺が出したものだ。
おにやが、出したものだ。
舐めた。
舐め続けた。
おにやの、精液だ。
おにやの精液。死んだおにやが唯一残した希望だ。これを絶やしてはいけない。
誰でもいい。どこかの女におにやの種を入れて、おにやの子供を作る。おにやの血を、絶やしてはいけない。
「あ、あー、はんじょう、俺、行ってくるよ」
サングラスをした。深呼吸をした。
ふと昔共にゲームをした時の事を思い出した。
なぜかおにやも一緒に深呼吸をしているように見えた。
違う。おにやは俺だ。俺がおにやだ。
ここから始まる。オーシャンズイレブン。
「おはよ、じゅんくん」
「パパ、起きて」
ようやく、果たせたみたいだ。
花を運ぶ鳥か、はたまた風か。
おにやという素晴らしい血を、この世界に残すことができた。
「パパ!」
子供は勢いよく俺の腹に飛び込んできた。
安堵と幸福感から、深くハグをすると、妙な感触が腹に芽生える。
尖っていて、痛いもの。
恐る恐る顔を見ると、子供の顎は尖っていた。
そうだ。おにやは死んでいた。手遅れだった。
おにやのものだと思って出したものは、俺がおにやのフリをして出したに過ぎない。
終わりだ。俺が、はんじょうなばっかりに。
fin
壁ジャン上手くなってて笑う
運良く当たったウイングマン嬉しそうで何よりです