【視聴数 76463】
【チャンネル名 はんじょうのカードショップ】
【タグ はんじょう,カードショップはんじょう,8月OPEN予定】
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【視聴数 76463】
【チャンネル名 はんじょうのカードショップ】
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乱入バカワキガ🌻
このメンツのなかにむじょるがいるのなんか笑える。表でももっとコラボしてくれ。
もこう引き強すぎやろ
はんじょうみたいな後輩いたら可愛くて仕方無い
おにやが珍しく下ネタ言ってる
開幕乱入バカワキガ
ところでよ、開幕30秒ではじまる講釈って最高だよな
よしなまとのスプラ楽しみ
気のいいおっちゃん
乱入バカワキガだ!!
よかったねはんじょう君♥️
純来いよ、、
SRとSAの区別が曖昧なのにポケカメインでカドショ開くの素直にすごいな…
ガジュマルかれませんように
椿さん、ぷよぷよがプロ化されたらぷよぷよ界、麻雀界の革命であるMリーグが設立されたら麻雀界、人狼界最大のイベントに突然出席し、そしてこんどは加藤純一界隈・・・どこにでも現れるな。まあ別にどう動こうと勝手だけど、全界隈知ってる自分としてはなんかねえと思わなくもない。しょこたん型のムーブを目指す人なのかな
みんな来てくれて良かったね
楽しかったです
「ねえ、この鉢植えさ、そろそろ処分してもいいんじゃない?せっかくの引っ越しだし、心機一転ってことで」
そう言われて目を上げると、レイナが部屋の隅の俺の顎ほどもある木を指差していた。
「あー、ごめん、それはちょっと置いといて」
歯切れの悪い俺に怪訝な顔をしながらも、レイナは荷造りに戻っていった。
この木を手放すってことは、幸運と金運を手放すってことなんだよな?なあ、そうだろ?
心の中で、今はもういないアイツに語りかける。
おにやが姿を消してからどれくらい経ったのだろう。
あの頃俺は拡大を続けるカードショップの運営にてんてこまいで、ろくに家にも帰れない日が続いていた。
「なあはんじょう、これうちの新商品なんだけどどう思う?同調撒き餌パンといって、生地に撒き餌が練り込んであるんだよね」
ベッドの上で眠い目を擦りながらカードを整理していた俺に、おにやが話しかけてくる。
「あー、まあ、いんじゃね?よくわかんねえけど」
マンションを強制退去させられたおにやが転がり込んできてから、数ヶ月が経っていた。いつしか惹かれ合うようになり、いわゆる恋仲になった。
その賑やかさに助けられたこともあった。しかし、正直に言って疎ましく感じることも増えていた。
「今ちょっと忙しいからさ、後にしてくんね?」
目も向けずに俺がそう続けると、それ以上おにやは何も言わなかった。
しばらくしてから、ばたんというドアの音で、おにやが外へ出ていったのがわかった。
やはり俺も疲れていたのだろう。この程度で引き下がるなんて、アイツの様子がおかしいことにも気づけなかったのだから。
おにやはそのまま二度と帰ってこなかった。
ほどなくしてカードショップの経営も行き詰まり、あっさりと俺の夢も終わった。
カードショップを畳んだ俺は、先輩のツテで秋葉原のコンカフェのボーイとして働き始めた。
偶然そこにコンカフェ嬢として応募してきたレイナと再会し、付き合い始めたのが一年前だ。
インターホンのチャイムが鳴り、はっと我に返る。
「もうこんな時間、きっと引っ越し業者だね」
レイナが立ち上がり、玄関へと向かう。
荷造りに少々くたびれた俺は、ガジュマルの鉢植えを眺めながら小さく息をついた。
それにしても、ずいぶん大きくなったものだ。
この木を手渡されたとき、その幹をアイツの珍棒に例えたことを思い出す。
思わず笑い出しそうになった俺の目の端に、ちらりと何かが映った。
木の根本に、ペットボトル程の小さな子供のようなものが立っていた。腰巻ひとつで奇妙な体型のそれは、一目で人間でないとわかった。
だが、それよりも俺の目はその目元に釘付けになっていた。
あのサングラスは……
「やっとわかったよ、おにや。お前がキジムナーそのものだったんだな。幸運の運び手だったんだな」
震える声で話しかけると、その生き物はクリッピー!とどこか懐かしい鳴き声をあげながら、開いた窓からタップストレイフで去っていった。
布団ちゃんマジ男前やん
サインhanjoh かhanjo にして欲しい
ゆゆうたマジでいらん
ハズレた時しか喋らんやん