【視聴数 39792】
【チャンネル名 おにや切り抜き集【公認】】
【タグ おにや,切り抜き,o-228おにや,o-228,apex,ApexLegends,はんじょう,よしなま】
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このはんじょうの優しさ必要ないだろw
はんじょうが何故か優しすぎた
なんではんじょうこんなキレてんの
あの話題はバレる→触れる→自分用だと言う事が発覚の流れで完結した感じあるよね
そりゃ他人に自分の恋人の下ネタ話されたら誰でも不機嫌になるだろうよ。はんじょう露骨に庇ってるじゃん
この話題は触れない方が面白いのによしなまはゴムの話題に触れる視聴者が「あ」「まずい」って言う流れが起こるのが面白いと思ってるんだと思う
なんか全員おかしくね?w
コミュニケーションエラーのお手本みたいなシーン
前のコピペの時もそうだけど、はんじょうの対応がキツいのなんとかならんのかな
よしなまおもんない
はんじょう最近おにやに媚び売りすぎ。
ゴムの話は本人たちの問題なんだから
外野が口にしちゃだめだよ
こういうトーク交えながらのペクスは好きやわ。
おっさんは2人は集中し過ぎて雑談が少ないからつまらん
「お、おにやぁぁぁっ、俺を切れえええぇぇ!!!」
相反する感情のぶつかり合い。
君ならどんな未来を選んだのだろう。
はんじょうの顎には化けものが住みついている。
名は「ナガーゴン」。腕一振りで一国が吹き飛ぶという伝説がある。
はんじょうの生まれ故郷は人里離れた小さな山村。
村人が山の中で遺跡を発見し、その中に眠る棺に触れたのがきっかけでナガーゴンは2000年の眠りから目覚めたという。
村の長老ユタカが命と引き換えに、古の呪文でナガーゴンを封じ込めたが、
近くにいた幼子にナガーゴンの一部が憑りついてしまった。
そう、その子こそはんじょうだ。村ははんじょうのことを思い、このことを秘密裏にしていた。
そこから十数年。大人になったはんじょう。
出稼ぎで来ていた城下町で偶然、僕は君を見つけた。
そのとき僕は、物語でしか知らなかった「一目ぼれ」という現象を知った。
そこから毎日、君への恋の俳句を送った。
争いを好まない文学好きな武士の僕。何不自由ない暮らしをしていたが、なにもない退屈な日常。モノクロな日常に君が彩りを加えてくれた。
最初はそっけなかったはんじょうも、僕の回りくどい俳句の愛情表現にいつの間にか気づき、応じてくれた。
はんじょうへの愛があふれ出した僕は、一人城下町を抜け出し、小さな宿場町の長屋に住む君のもとへ向かった。
「おにやがそうしたいなら、それが正解だよ」
僕のどんな行動も、否定せず受け止めてくれるはんじょう。
寝起き姿 食べてるところ 明るく前向きな性格 そして優しいキス。
はんじょうのすべてが僕は愛おしかった。
裕福とは言えない生活ながら、一つ屋根の下で幸せを築いていた。
しかし、平穏な世の中は一変し、大戦の世。
指導者は権力を振りかざし、力を求めるようになった。
どこからかナガーゴンの存在が漏れ、指導者はナガーゴンを我が物にせんと、はんじょうは国中から追われることになっていた。
二人で必死に逃げ回った。雪の日も雨の日も、山も谷も。
「お前は城下町に戻れ おにや」
はんじょうは何度もそう言ったが、僕は二人でならなんだってできる気がしていた。
食料もなく、逃げ回る日々。
気づかないうちに、はんじょうは心身ともに限界を迎えていた。
今振り返ると、はんじょうは鈍くさい僕に気遣いをしながら逃げ回り、しかも食料のほとんどを僕に与えてくれていた。
とある日の寅の刻の暗い山道。
いつもなら君が先陣を切って道なき道を切り拓いてくれるのに、前を向くとはんじょうの姿はない。
「はんじょう、大丈夫か?」
後ろにいるはんじょうに話しかけるが、返事がない。
いつも明るい雰囲気のはんじょうがどんよりして、うずくまっている。
駆け寄ろうとする次の瞬間、はんじょうの顎が裂け、この世のものとは思えないどんよりした煙が出てきた。
どうやら過酷な心身状態が眠っている化け物の封印を弱め、化けものが再び地上に降り立とうとしているらしい。
「は、はんじょう? 大丈夫か?」近寄る僕。
はんじょうは辛そうに立ち上がり、顔をしかめ赤い目をしながら
「お、おにや こ、ここから逃げろぉぉぉ…….」と最後の力を振り絞るかのように声を絞り出した。
困惑し、どうすることもできない僕をよそ目に、はんじょうの顎は大きく裂け、
封印されしナガーゴンが顎から姿を現そうとしている。
と、そのとき、僕の目の前に小刀が投げられた。はんじょうの小刀だ。
「お、おにやぁ 俺ごと化けものをやってくれ。そ、そうすれば無様な争いはなくなる。また平和で賑やかな世の中になるはずだっ!」
いつものはんじょうの声ではない。化けものに侵食されはじめている。
「ひぃぃぃっ」
腰が抜けて後ずさりしてしまっている僕。はんじょうはナメクジのように這いながらじりじりと僕に近づいてき、僕を抱き上げた。
「は、はんじょう?」
「おにやにしかできない。いやおにやにやってほしい。」
その顔、その声は間違いなくはんじょうだった。
僕は勇気を振りしぼり、小刀を手に立ち上がった。震える手足、立っているのも不思議なぐらいだ。
「お、おにやぁぁぁっ、俺を切れえええぇぇ!!!」
「うわぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!」涙で前が見えないながらも、しっかり小刀ははんじょうの顎を切りつけた。
顎から化け物のうめき声が聞こえる。はんじょうは無事だろうか。
「そう、それでいいんだ おにや、ありがとう」
苦しみから解放されたはんじょうはいつもの笑顔のまま涙を流していた。
「これで最後だ。いつもみたいに照れるなよ」
はんじょうは涙を流し放心状態の僕に、毎日してくれる優しいキスをしてくれた。
それはいつもより長く、はんじょうの唇の形さえも感じられるほど濃密なキスだった。
夜が明け、朝日が昇る。
赤面する僕の顔を見てはんじょうは笑った。
「こ、これはっ、朝日の、そう!日光の色だよ!」
ごまかす僕を見てはんじょうは「愛してたよ」と笑顔でささやく。
「は、はんじょう?無事なんだよな?おい、はんじょう?」消え入りそうな声しか出せない僕の目の前ではんじょうは、化けものとともにに天に昇りながら消えていった。
山から遠くにみえる城下町は真っ赤な朝日に照らされ、黄金郷のように輝いていた。
そんな町を見下ろしながら、僕は日が沈むまで小刀を抱きながら、泣きじゃくっていた。
そんな日も、もう”Long time ago”
人里離れた農村で今日も一人、僕は農業に従事する。
農作物を売るために城下町に行くと、子どもがはしゃぎまわり、
商人は物を売るために大きな声で呼び込みをしている。
老若男女が闊歩し、活気づいている平穏な町なみ。
はんじょう、君が残してくれた町は平和だ。
でも、この町の風景に君はもういないんだ。
「はんじょう、これでよかったんだよな」
左胸に大切にしまっている小刀を握りしめ、空を見上げる。
ふと目を落とすと道端にスミレが咲いていた。
『亡き顎に 捧げる町の 白スミレ』
よしなまも大概ノンデリだなww
はんじょうやさしくて惚れた
はんじょう最近様子おかしくないか?
はんじょうはいつも顎にコンドーム付けてもらってるからな
なんかはんじょうよしきにあたりキツいしノリ悪かったよなwwマジで本名呼びとかに嫉妬してるんじゃねぇのか
全員動揺してて草