【視聴数 3919】
【チャンネル名 サイクルウォーク / Cycle Walk】
【タグ サイクルウォーク,ロードバイク,初心者向け,レビュー,HowTo,ライポジ,ポジション,ライディングポジション,必要パワー】
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皆さん興味があるでしょうね。私はコーチからもっと腕を絞って逆L字姿勢を取れと言われています。マグペドを使ってもフラットでも私の実力値ではあまり変わらないと言われました。ゆるポタで私は満足ですけど。
難しいのが、必ずしも
W数が低い=楽に走れる
では無いという事ですね。
空気抵抗を減らすポジションは力が入りにくかったり、姿勢がきつかったりするので。
「W数×体への負荷」が最も低い値になるポジションが理想的かと思います。
私は高トルク低ケイデンスのダンシングが最も楽に走れるので、巡行時はもっぱらそれなのですが
風の強い日はもう全く進みません。
そういう時はサドルを高くして低トルク高ケイデンスの下ハン/シッティングに切り替えてます。
サドルは低い方がトルクを掛けやすい気がしますが高い方が膝を伸ばせるのでリラックスして疲れにくいです。
慣れないポジションなので前傾姿勢で背筋が水平に近いダンシング(弱虫ペダルの御堂筋君みたいな)も混ぜて疲労を分散しています。
私は、利根川サイクリングロードをかなりの頻度で走りますが、風向きと風速によっては、速度差が非常にでますね。
向かい風ノーマルポジション25Kmで走るのが大変な時エアロなポジションにすれば簡単に30Kmを越え、それが追い風になると40Km越えなんてことになるので
空気の壁の厚さをつくずく感じますね。パワーメーター持ってないので何ワットかわからないですが、貧脚なので、たいしたパワーじゃないでしょうが。
どーも、こんばんは。それと、ヘルメットの角度(前方をしっかり見る)は、体感しますねっ、疲れても頭を下げずに、前を見るようにしてます。
☆動画の最初と最後の、写真増えていきますね(⌒∇⌒)、、、素敵な自転車の旅を。それでは又
おかえりなさい?なのかな
こんばんは。お疲れ様です。やはりポジションでの風よけは効果が大きいですね。
個人的な出力のデータになりますが、下ハン持つよりもSTI先端を持って肘を90度曲げて上半身を潰しこむのが一番空気抵抗が少ないです。加えて効果が出るのが上半身の形状です。 骨盤を寝かせて出来るだけ進行方向に対して直線状態にすることでかなりの抵抗が削減できるようです。但し、この状態を保つのは腹背筋の力がかなり要るので、長時間の走行は疲れます。
近年のTTポジションを見ていると、ここからさらに肩甲骨を寄せて上半身を小さくしたポジションになって、常人には厳しい形に変化してます。
過去背中を丸めていた頃とはえらい違いです
いつも拝見しております。
実際の走行時の乗車姿勢をみていないので確かなことではないのですが、ご自宅で立てかけた状態の姿勢では、下ハン、エアロポジションの両方で、上半身の水平度が低いようにみえました。
しかし、30km/h程度では影響は大きくないかもしれませんね。
p.s.ヘルメットに関するコメントがありましたが、最近はエアロエアロしたヘルメットでなくてもエアロ効果が高めのものもあるのて、調べてみるとよいですよ。
体を倒すと足で踏む力はセーブできますがお腹周りや首がきついのであんな低い姿勢で何時間も走るプロ選手はお腹の力が凄そうですね。
興味深い検証ですね。
パワーメーターを持っていないのでワット数は分かりませんが、楽に巡航できるのがブラケットエアロ、加速が必要な場合は下ハンという感じです。35km/h 乃至、40km/hを超える時はどちらかのポジションをとっている事が多いように思います。
腰立てて下ハン握って膝上げるだけで勝手に35キロ超える。インナーマッスルサイコー
お疲れ様です。
データ取り有難う御座います。
下ハンがやはり1番パワーが出るポジションですね。
自分はエアロポジションがちょっと苦手です。
こうやってそれぞれの結果を数値化して見えるようにして貰えるのは非常に有り難かったです。
後半に行くに従っての疲れは余り気にしなくて良いでしょうか。
また次回も楽しみにしています。
良い動画ですね。
こういったデータというより、あくまで個人の感想を観測することに意味があると思います。
ブラケットエアロポジションはもっと低く出来ますねー
映像を見ると腕がハンドルから結構浮いてるのでハンドルにくっつけるぐらい体制を低くとって見て下さい
そのポジションで走れば下ハンと変わらないぐらいで走れると思います
データーで見ると分かりやすいですねー