【視聴数 5325】
【チャンネル名 にんにんサイクル】
【タグ ロードバイク,サイクリング,ZWIFT,ヒルクライム】
ロードバイク-youtebe動画まとめたサイト ロードバイクのyoutube動画をまとめました!ロードバイクチャンネル探しに便利です!最新のロードバイク情報や役立つロードバイク情報があります!
【視聴数 5325】
【チャンネル名 にんにんサイクル】
【タグ ロードバイク,サイクリング,ZWIFT,ヒルクライム】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
MTB、ロードともチューブレス運用しています。車やオートバイは外す時ビードブレーカーを使うので、自転車と比較してはいけないと思いますが(同じにすると自転車も容易にビードが落とせなくなってしまう)、ロード用チューブレスが玄人向けなのは同意しますし、知り合いには勧めていません。ビード上げ簡単=ビード落とし大変、なのでコンプレッサ有ればビードあげにくいタイヤの方が出先トラブルでチューブ入れないといけない時も楽です。家に帰ってパンクに気づく(シーラントが塞いでた)ことが多いので、レースだとチューブレスがいいのかもしれません。それにしても、もう少しメーカー差もホイールの公差も安定して運用しやすくなるといいですね。
丁度、チューブレスタイヤにしようか考えていた所だったので、大変参考になりました!
っぱクリンチャーしか勝たん! メンテナイス性 不慮の事故パンクからの復帰し易さ&予備の携帯性からもうよほど拘りのある玄人でない限りチューブ有りでしょう!!
ホイール一個しかないからタイヤを日常用と決戦用で使い分けるのにもやっぱりクリンチャー 決戦用は真空パックして空気に触れさせない 決戦まで。
タイヤ一種類でロングからヒルクライムまでこなす人ならいいかもね ずっとつけっぱなしとけばいいんだし
一度チューブレスにしましたが、結局クリンチャーに戻しました。たしかに乗り心地はよくなります。
が!一度出先でパンクしたとき、タイヤがなかなか外れず、めちゃくちゃ苦労しました💦
やっぱ安定のクリンチャーですね!
アップされた本日、ENVE SES2.2チューブレスホイールにコンチネンタル GP5000STRチューブレスレディタイヤを付けて見ました。結論から言うと本日丸一日かかりました。もちろん、一日がかりは覚悟しておりました。6年前にカンパ シャマルでIRC Pro lightチューブレスレディタイヤを使って運用経験がありました。この経験が無ければ本日も根を上げてました。午前中リムクリーニングとリムテープ貼りで2時間くらいかかりました。午後から硬いと聞いた事のあるGP5000STRチューブレスレディタイヤ装着で、タイヤをホイールに嵌め込む、シーラントを入れて、普通のシリカポンプでビード上げも成功して前後やって4時間近くかかりました。タイヤレバーは使いたくありませんでした。タイヤが変形したら、そこから空気漏れを起こすからです。ゴム手袋をして、タイヤを溝に落として、体重を掛けて引っ張って、ハメ切れない部分を減らす為に遠い何処からもむ、繰り返すで、少しずつハメて行き、最後は手のひらで雑巾絞り込みのように入れました。覚悟してたとは言え、入ったと声が出ました。ここまでしてのメリットはなんでしょう。低い空気圧とその乗り心地とコーナーでバイクを傾けた時のグリップ感です。ENVE2.2 の公式サイトの空気圧は体重59kgで3.9BARです。ビード上げも5.07BARまでとなってます。タイヤ裂けが無ければシーラントでまあまあパンク知らずでいられたらイイなぁって。あとは苦労と指と手の筋肉痛です。我ながら非力なのによくもタイヤが入ったなぁって感心してます。にんにんさんはWTOでしてた?リムテープ貼り無しですね。ax-lightnessカーボンホイール前後789gもTUFO160gタイヤで使ってますよ。
チューブレスの意見、自分も同感です。手間かかりすぎ。しかもレディはシーラント必須とか・・あり得ないです。転がり抵抗が軽くなるより、液体が回転体の中を回るので抵抗増してると思います。シーラント不要で、ビードも上がりやすいチューブレスになれば使うかなーって感じで、今は不要だと思ってます。
クリンチャータイヤでも外せない人もいますから、ユーザーのレベルをどこで線引きするかも難しい気もします
初チューブレスレディでGP5000sTRをキシリウムSLで使ってみましたが、石けん水とかの対策もせずFP-200でビードが簡単にあがって拍子抜けしました
相性が出やすいと聞くので、どこのメーカーもホイールとチューブレス(レディ)タイヤの相性を公表してくれたらいいのかもしれませんね
ディスクブレーキとリムブレーキ論争に通じるものがあるのかも
井上さんのRBCCしか使ったことがないのでなんか別物の話を聞いてる感覚に。まあしょっちゅう交換するのには向いてないですわな。
シュワルベの内径がキツいような気がします。ビードが落ちなくて往生しました。
同じホイールでビットリアのタイヤだとすぐビード落とせます。
チューブレスレディ確かに面倒くさいですね。ヒルクライム大会用なら使う必要ないかもしれないです。ただロングライドになると乗り心地、転がりの良さ、シーラントによるパンクリスクの低減などメリットあるのでどちらにするか悩ましいですね。
シーラントは30mlで30gでは無いですから実際はもっと重いでしょうね。私はpro one tlrを使いましたが、薄すぎて結局cl運用になりましたし、利点は乗り心地くらいでしょうか。ただバーストしている方を散見してからは使う気が起きません😅
ピレリ P-ZERO RACE tlrを新型デュラで使ってますが、クリンチャーよりタイヤ交換速いです。素手で簡単にはめ外しできます。 ビードもバルブ周りをきっちりハメさえすれば普通の空気入れでもビード上がります。
ただビードの上がりやすさはホイールによると思います。
チューブレスレディ、チューブレスも使ってたけど今クリンチャー。
フックレスリムが気になるのでチューブレスレディに戻るかも。
僕は出先の対策としてはGIANTのTUBELESS TIRE PATCH KITを使っています。
応急処置なので帰ったらタイヤ修理若しくはタイヤ交換が必要になりますし、タイヤ交換の工程がめんどくさいのは変えられませんが・・・出先での不安はかなり減りました。
乗り心地の良さとパンク時に空気圧が一気に抜けず安全なので長い間チューブレスを使っています。
あとビード上げにはブースターを使っています。
タイヤ付ける→シーラント入れる→手押しポンプ+ブースターでビード上げる→5分待つ(シーラントが隙間をふさいでビードがリムに密着)→ブースター外すで完了です。ホイール1本10分くらいでタイヤ交換できます。
CO2ボンベを使ってビードをあげると、シーラントとCO2が反応してタイヤ内で硬化するようです。タイヤ内で液状じゃないとパンクの時に意味がないようです。
出先のGIANT、自宅のブースターがあれば安全性、快適性、作業性が総合的にクリンチャーに勝ると思ってます(笑)
月1,000Kmほど走行するホビーユーザーです。
『MAVIC YKSION PRO UST2(TLR)』、『GP5000TL』、『AGILEST TLR』、『vittoria corsa next TLR』と使っています。
チューブレスタイヤで、パンクは4回ほど経験していますが、全てがシーラントで塞がれていて帰宅後に”パンクしていたんだ!!”って感じですね。
シーラントの塞がり状態によっては、交換せずしばらくそのまま使用しています。
よほどのサイドカット等でなければ、出先でタイヤ交換などの手間は不要と思われます(出先で交換した経験はありません)。
また、ビート上げですが、”マッサージローション”を塗ると”通常の空気入れ”でも上がり易くなると聞いて実践しています。
1回だけ上がらず、CO2ボンベを使用しましたが、”マッサージローション”は結構効果があると思っています。(o^-‘)b
わかります。ビート上げるより落とす方がかなり大変ですよね。
重量にチューブレスバルブ分を含めたらもっと重たくなりますね…
チューブレスは、まさに運用にコツが必要なので、クリンチャー歴が長い人ほど移行に違和感が出そうですね。
私は6年前にロードバイクをはじめたときからずっとチューブレスなので、当たり前になってしまいました。
ビード上げはバルブ近辺を摘みながらエア漏れしないようにすると、普通のフロアポンプでも大抵あがります。
ビード落としは確かに、専用ツールがないと厳しい事があります。
チューブレスの最大の利点はパンクしても外さずに修理出来ることなので、出先で外す事は考えないほうが精神衛生上良いです。
3mm程度の穴はシーラントで勝手に塞がり、5mm程度の穴はプラグツールで塞ぎ、10mm程度の穴はダートツールで塞げますので、ほとんどの場合、タイヤを外さずに修理して自走で帰って来れます。
シーラントが塞いでくれた場合、タイヤ寿命まで使い続けますので、近所に自転車店がなくても定期交換を店でできるなら、着脱ノウハウがなくても運用できそうな気がしています。
通勤はクリンチャーで休日はチューブレスにしていましたがパンク時はシーラントで塞いで家までは帰れますが後日以降、同じ所からまたシーラントが吹き出てタイヤ交換2回経験してます。今はブチル軽量チューブにGP5000を使用して満足していますよ。もう一つチューブラーのホイルを保有していますので決戦用にしています。GP5000は通勤にも使用していますがパンクしにくいです。
全く同感です。チューブレスは快適なのはわかりますがトラブルした時の面倒さが苦手です。ロングライドで技術の低い自分ならクリンチャー一択です。