【視聴数 9901】
【チャンネル名 GCN Japan】
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濡れタオルを首に巻いて走ると、頸動脈が冷やされて、走れます。
早朝あるあるで、人気のない道を走ると蜘蛛の巣が自転車に巻き付きます。
小型のヒートシンクを地肌の露出部にペタペタ貼って走ったら少しは冷えるだろうかという実験を、いつかやってみたい🤤
まじで鉄ボトルは命を救うから使ってくれ!!
山が近いのですぐに涼しいところに逃げられるけど平野部に住んでる人は大変そう…
この夏。 自販機 新500円玉 使えない。
これは、じみ~~に消耗しますよ。夏は、自販機 見つけても
水を手にするまで、ボトル水をキープすべし。絶対に。売り切れも多い。
温いからといって、捨てるべからず。
マツムラさんとたくみさん、お疲れ様です。今回の暑い夏でも効率よく走る方法としてどんなものがあるのか納得しました。私も暑い夏で熱中症にならないように時間帯や冷やしグッズなど色々と考えて暑さ対策をしながらライドを楽しみたいです。
トレイルランニング用ザック(サロモン社等)を背負い、そこにハイドレーションパック(1.5〜2リットル)をいれて、チューチュー飲みながら走っています。パックには解けにくい大きめの氷とドリンクをいれます。パックの保冷力をあげるため、梱包材(プチプチ)で巻いてザックに入れています。背中側の梱包材を厚めにすれば、2時間は冷え冷えのドリンクをチューチュー飲みながら走れます。
早朝勝負です。
土日は4時起き
夜に走ってます!
交通量も少ないし、ある程度は涼しいし!
昼?ダメですね…
部屋にエアコンが無いので、12時から16時の間に走ります。
キャメルバックの水2.5Lを凍らせておけば、4時間は持ちますし背中も冷たく直射日光を避ける事が出来る。
松村さん確実にリバウンドしてますね…
暑さが気持ちいい❤
って思うのは少数派なんでしょうね。
最近の35℃超えは何をやってもダメ
40℃ではほぼ熱中症になります
人間が対応出来るのは35℃までということがよくわかった
32℃位なら快適にツーリング出来る体は割りと直ぐに出来る
山の中は涼しいよね
コンビニの凍ってる飲料を買うのおすすめです
暑熱順化が完了するまではナイトライド。
順化したら頭から水かけながら日中も走ってます。
ただしロングやヒルクライムは避けてますわ。
ローラー台とか無いから実走専門家です。
サーモスの保冷ボトルが無いと真夏のライドは戦えない。
どんなに過酷なライドもキンキンのドリンクがあればもう少し頑張る気持ちになれる
2:07 マツムラさん笑
お疲れ様です。先日行われたレガシーライドで耐熱運動適応してしまい意外と走れるようになりました。できれば、午前中6時スタートで2、3時間走りたいとこですね。10時だと暑すぎます💦