パナソニック電動アシスト自転車劣化バッテリーの走行検証（ビビチャージ） │ ロードバイク-youtebe動画まとめたサイト

【視聴数　1281】

【チャンネル名　HYBRID鹿本】

【タグ　回生ブレーキ,回生充電,バッテリー,電動自転車,Panasonic】

コメント（4件）

i-DCDHEV wakadori より:

12月 12, 2021 4:33 am

パナバッテリー無双

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ホイアン人「タイガ」より:

12月 12, 2021 4:51 am

劣化したバッテリーで、走りがどうなるかわからない面白さがわかります。
あと、普通のアシストしかない自転車は劣化バッテリーだとすぐなくなる欠点しか見えてこないとも思います。
やはり回生機能付き自転車は全ての面で乗ってて欠点が面白さでもあると個人的に思います。

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無限気流より:

12月 12, 2021 6:15 am

鹿本さん、いつも動画楽しく拝見してます。電気知識についての講義ありがとうございます。
私は横浜市内在住者ですがビビチャージ３段変速（2013年式）による旅行に出発しました（11月10日～11月12日）
行く先として横浜市→相模原市→道志村（道志みち）→山中湖→御殿場市→小田原市→鎌倉市→横浜市（ゴール）
（道志みちは東京オリンピックの自転車競技山岳コースで標高1100ｍの山伏峠を越え富士スピードウェイゴール）
横浜市をスタートし相模原市（標高200ｍ）JR橋本駅近くのネットカフェに宿泊し翌朝バッテリー満充電しスタート
JR橋本駅→山中湖までの約40㎞楽しい秋の紅葉の道志みちの旅と思ってたんですが、過酷な旅となりました。。。
このコースはバイクか車での旅では最高に楽しく素晴らしいドライブができるコースだと思います。電動ママチャリ
でのツーリングは、命がけです（爆笑）峠を3つ（300ｍ、500ｍ、1100ｍ）超えることとなり2つ峠の越えて道志村
（標高700ｍ）でバッテリー（17.6Ａ）残量20％となり途中民家で充電をお願いし充電量70％とし何とか助かりました。
しかし次に急坂（山伏峠1100ｍ）を登坂中オーバーヒート（コントローラの点滅）となりモーターを約1時間冷やし
スタートできましたが峠の夕方でしたので寒さが辛く、体力の消耗が酷く足の疲れ半端ない状況で遭難の一歩手前
でした山中湖（標高1000ｍ）の民宿に夕方5時に何とか無事着けましたが大変ヒヤヒヤの危ない状況でした。
翌日10時に民宿スタートし籠坂峠（標高1100ｍ）100ｍ登坂後は下りで246号線経由で小田原着時にバッテリー残量は
回生充電をしながらの90％で超快適の横浜ゴール（バッテリー残量は60％）でした。総走行距離数は約210㎞。
感想として予備バッテリ8Ａくらい必要かも？電動ママチャリでの山岳コース走行は厳しいと思います。
オリンピック自転車選手の凄さには敬服です（スゴすぎ）楽しい旅の予定でしたが過酷な旅となりました（苦笑）

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神威コウジより:

12月 12, 2021 10:57 pm

ビビDXですとバッテリーは『0%点滅(4%未満の充電を促す脅しモード)』で、春夏の平地ならパワーモード10km以上走ります(内装三段で一番重いギア固定)・・・ただし、アシスト力はパワーモードでロングモード相当の弱いアシストまで落ちます(0%点滅でオート・ロングだとアシストは本当に微弱)・・・自分は軽量化でシングルギア14T化しましたが、ギア付きならバッテリーが切れた時に『普段は全く出番の無い一番軽いギア』が輝く瞬間が訪れますね(救済ギア)・・・🦆

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