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【チャンネル名 電動自転車イーチャリティ】
【タグ 電動アシスト自転車,電動自転車,ブリヂストン,ヤマハ,パナソニック,ブリジストン,デュアルドライブ,回復充電,回生充電,ハヤサカサイクル,スズキ,鈴木,イーチャリティ,eチャリティ,yamaha,2021,インプレッション,比較,紹介,ランキング,人気,子供乗せ,子乗せ,チャイルドシート,おすすめ,2022,値上げ,2022年モデル,新型,発表,新モデル,カルパワー,ティモa,ティモ・a,ビビsl,ビビ・sl,ギュットクルーム,ギュットクルームr】
トルク制御がより高精度になったということだと思います。もしかしたらペダルを交互にゆっくり漕ぐ際の大きなトルク変動にも対応してるのかもしれません。
高速域では弱め磁束制御も行って逆起電力による反作用も減らしてるのでしょうか。想像が広がりますね。
900gの軽量化も大きいと思います。アシスト比率を上げられない中で車体自体が軽くなる事で、加速が速くなり登りも必然的にパワーが強くなった様に感じるのではと思います。
電動アシストの軽量化やシステムを見直すのは日本ならではなのでしょうかね。
海外はスポーツタイプのアシスト使ってシャフト式にシフトしてますので
パナソニックはヤマハに対抗した感じでしょうかね。
2022年型はいつからの発売なのでしょうか。無知ですいません。
『ギクシャクしたペダリングをモーターがアシスト』の部分ですが・・・パナソニックの電動アシスト自転車は、去年買ったビビ・ギュット・ハリヤも、2013年式と2011年式❔のラクラクドライブユニット搭載の旧式ギュット2台も『ペダルを止めても、一秒未満はモーターが回り続ける(チェーンが回り続ける)』ので・・・恐らくEV走行の時間が延長されて、ペダルを止めてもモーターが回転し続ける事で体感的な滑らかさをアップさせたのだと思います・・・ちなみに、今まで買ったパナソニックの電動アシスト自転車の中では『2011年式のギュット』がパワー&スピードが強い気がします(2011年ギュットは前輪にスピードセンサーが無いのが関係❔)・・・🦆💨
新しいカルパワーアシストのレビューをして頂けると助かります。
昨年(22年)の5月に、近所の方から、14年式の「ビビ・DX」をタダで貰いました‼️
今年(23年)1月の下旬に、充電器が、突然、故障をして、バッテリーが充電をする事が出来ななくなった(?)為、最新式(22年・秋モデル)の「ビビ・DX」に買い替えました‼️