【視聴数 3099】
【チャンネル名 古賀修三のじてんしゃ学園】
【タグ ロードバイク,クロスバイク,ロードバイクカスタム,クロスバイクカスタム,クロスバイク改造】
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私は素人に毛が生えた程度の整備知識しか無いので、前回の動画にコメントしなかったんですけど。
結論(私なりの)を言ってしまうと。
限られた予算の範囲で「使用に耐える」モノにしようとすると、そうなると思う。
金と時間さえかければ、ナンボでもできるけど、そんな人ほぼ居ない。
ただ、金属を曲げて行って、弾性限界を超えて降伏点に達すると強度が落ちるのも事実ではありますが。
書き忘れました。
良いお年を(^o^)/
アルミならダメだけど、クロモリで3㎜ぐらいなら、価格や入手性的にも許容できるかな。よいお年を!!
3ミリ広げても問題はないと思います。ただ溶接部などに錆がでていなければ。
金属疲労も130の癖がつくので問題ありません。
クラックは他のことが原因でしょう。
良いお年を!お迎えください!
鉄フレームでジャッキで無理やりエンド幅を広げてやったことあります。今だ問題ありません。
あまり進んで誰も言わない見解をお聞かせいただき大変参考になります。
エンド事情は大抵の人が語らずですから…
よいお年を!
エンド修整工具を自作してアルミフレームをグイグイやりましたが、取りあえずは大丈夫そうです。
ただ自作工具の精度も疑問なので、もうやらないですけど、ゴミの様なクロスバイクなので実験してみました。
飯倉さんのフレームたたいたと言うの見ました。エンドのセンターとか狂わないのかなと思うんですが、そのへんはあまり詳しく言ってませんでしたね。有料動画では見せてるんですかね?
私のゴミクロスバイクもチェーンステーが広くて、ロード用のBBだとクランクが当たってしまうので、たたいてへこませたらと思ったのですが、エンドの精度を保ったままできるのかなと思いやってません。
予算の範囲内でできなければ仕方が無いと思います。
指摘してくる人はお金持ちなんでしょうね。
サーリーのクロスチェックは132.5のエンド幅で130と135に対応しますと謳ってますよね
エンド幅って謎多いですね。
サーリーのクロスチェックはエンド幅132.5だからどっちも使えてgood
みたいな記事見かけますが、正直それなら135のクロスバイクにロードのホイールをはめるのもありなんじゃないか?と思ってしまいます。
サーリーがクロモリだからなのか、なんかあやふやでスッキリしないんですよね。
エンド幅は広げた状態でも水平さえ出してしまえば良いのですが、広げる時の注意点はあるとビンテージのレストアしてる知り合いから聞きました。
広げる作業をする際に合わせてシートステイからエンドまでの間を緩く抑え込むようにして広げていくとシートポストとの付け根の溶接部分の負担が減るそうです。
(ここを注意してレストアしてる人は殆どいないそうですね…。)他の方も仰っていますが、金額相応の修理となれば色々と制限も出ますしね…。
これからもメンテナンスと動画の方頑張って下さい。では良いお年を。
バック広げ工具を使ったタイヤ交換でエンドが「ぱっかーん」って広がったママチャリのハブナットは、シートステーに荷締めバンドやPPバンドを掛けて引っ張って、エンドを狭めてからねじ込むと楽ですよ。滑り止め兼傷防止に古チューブでも当てて行うと良いでしょう。
私は非常に交換が持てると感じました。
問題の動画は再生してますが、コメントは読んでおりません。
なんとなく想像は付きます。
想像で申し上げてすみませんが、その動画も今回の動画も含め出さないという選択肢もあったはずなのにミスも隠さず公開するという所。
見習いたいなと思いますし、ご立派だなと思います。
仰るようにレースなどでなければ全く影響ないと思います。
クロスバイクなら10万円台以下、ロードバイクなら20万円台(おおよそ)以下なら数ミリのエンド幅ズレ、左右、上下の方よりはあります。
まして通勤通学用の自転車、ママチャリなどならフレームの精度などもっとずれててもおかしくないことでしょう。
金属溶接の工場など経験された方なら治具と言われる型に当てて、溶接するのですが、溶接しながらずれます。
ベテランの人はそのズレを最初から計算して感覚で最初からずらして溶接します。
もちろん溶接箇所の形状や角度によってどっちにずれるかが変わりますから、同じものを繰り返しながら感を磨いていくしか無い作業になります。
木工日曜大工などでもわかると思いますが、のこぎりの歯の太さ分の誤差、金槌で釘を打ちながら僅かなズレは必ず有るものです。
それをいかに小さく収めるかは職人の技によるところになります。
自転車のフレーム工場を見学したわけじゃないので手作業なのか、まさか自動ロボット溶接なのかは知りません。
手作業だろうがロボットだろうがいずれにせよズレ、僅かな個体差は必ずあります。
高級なレース用フレームは除きます。
長々とコメント失礼しました。
良いお年をお迎えください。
色んな考えがあり、決められた予算内でどう納めるのかbetterなのか思案と腕の見せ所ですね
先の案件はヴィンテージ物だけあって溶接部やフレーム部材の金属疲労が心配な部分ですが
良いお年を〜
エンド幅110mmのピストフレームに120mmのハブ入れてる人も知り合いに何人もいるし、特にそれが原因のトラブルもないですね。
多少エンド幅に融通が聞くのもクロモリフレームのメリットですから。
自分で使うのか、第三者に販売するのかで違う。
第三者に売るのにエンド幅を無理矢理拡げるなんてのはプロならあってはならない行為。
ハブ軸に虫食いがあった時に素人なら『グリスアップすれば十分使える』と判断するのに対してサイメンのおっさんなんかはハブもしくはホイールごと交換って言ってんのが真のプロの仕事。
フリーボディーの分解工具TL-FW03の互換工具が中華であるので、それを使ってフリーを分解して整備できるようになった方が、受ける仕事の幅も広がって良いんじゃないですかね。
それぐらいで何も変わりませんよ。クロモリフレーム製作している方が知り合いに居ますが、フレーム製作中でひずみ取りでねじったりするんで問題ないみたいですし、私もそう思います。プレスでつぶしたりしてますし、溶接後にねじって修正かけたりする時は2cmくらい平気で動かします。基本スチール系はそんな程度で大きな違いなんかでないと思います。以前レーシングバイクのフレーム作ってましたが、スチールの場合、転倒して歪んだフレーム修正するのに2cmとか動かしても何もおきません。場所にもよりますが、鋭角に曲げたりしない限り問題ありませんよ。そのくらいで壊れるなら、フロントフォークとか折れますよ。サスペンション機能の無いフォークなんか走ってると2~3cmくらい動いてると思います(もっとうごいてるかも)。ただ、設計時とは掛ってるテンションが変わってくるので、走行中のフィーリングが変わるでしょうね。フレームのしなりは変わるでしょう。私の感覚では人間の手で動く範囲くらい誤差の範囲で考えていいくらいと思います。ただし、ねじの当たり面の平行度は出したほうがいいと思います。200kmの速度で走るわけではないのでアライメントもそんなに厳しくないですし、アルミでも加熱したら修正出来ます。ただ最近の品はそんなに強度が高くないのと、薄くできてるので気を付けたほうがいいとは思います。スチール系なら割れたら溶接すればいいし、アルミでも溶接したらいいと思います。ただ古いアルミと7000番台のアルミ合金は柔軟性が無いので気をつけないといけません。アルミは時効硬化材ですので。通常、自転車は5000~6000番台のアルミと思います。
ヤマハの電動自転車のアルミフレームなんか最初から狂ってるし、2000kmくらい激しく走ったらもう狂ってるし、それ修正して、溶接部が不安だったんで肉盛り溶接したりして使ってますが、何もおきません。それくらいで壊れるなら成り立たないです。ただアルミのフレームとステム・ステー類は素材が違うと思います。アルミは合金の番手により柔軟性が多少変わります。鋳物なのか押し出し材なのかでも変わります。溶接の順序でも変わりますし、溶接のビードの状態でも変わりますし、溶接電流値でも変わります。金属にはひずみ限界があり、この場合は自転車の走行中にかかる力によるひずみ方向にはあまり影響の無い方向へのひずみ入力ですので大丈夫ではないでしょうか?スチール系素材はそんなにシビアではないです。最近私の知人がトレックの20年物のクロスバイクを修理しましたが、以前事故に遭い、フロントフォークは曲がったまま、ねじれて凹みまで出来ている状態でまっすぐに走らない物を10年以上ふつうに乗っていました。結局壊れたのは駆動系でした。ただ、設計時の強度が極限までそぎ落とされているレース志向の品物なら問題が出るかもしれないですね。後は使い方とか状況によると思いますが、すぐに壊れたり、破断事故は起きないでしょう。