【視聴数 11745】
【チャンネル名 GCN Japan】
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自分が自転車に乗ってる時は、車を無駄に抜かすとまた抜かれるだけで接触リスク増えるので基本抜かない方針で、車運転してる時は自転車対車だと車運転してる側の方が悪くなるからぶつからないように広く開けてる(自転車が路肩抜けていくかは自分の車と接触しなければどうでもいい)
自己肯定感、確かに感じられるようになりましたね。
先々週初めて富士スバルラインへ登りに行き、足付きなしで5号目まで登れて達成感、そして何より自信が付きましたね。
仕事でも新しいことを始める時の心の中のハードルが低くなった気もします。
すっっごい渋滞してる時はさておき、態々隙間をぬって前に行こうとは思わないですね。それと、後ろに数台止まってる時は、先に行かせちゃいます。特に、大型トラックとかは、確実に行かせちゃいますね〜。全ては、自分を守る為です!
「自転車(乗り)を知らないドライバーへの対処の仕方」というのは正に、自動車を運転する事が出来る上で自転車に乗っている人ならではの感覚なのかも知れませんね。
少しジャンルの違う話ですが、「免許を持っていることと、運転が出来ることと、乗れることは全くの別物だ」と言っていた先輩を思い出します。
4:00
ここのおそらく坂の核心部を越えたところで思わず足をついちゃう感じのスロー映像めっちゃすき
一番きついところよりも、そこからのもうひと踏みがつらいのよ
継続は力だけど、いつまでもただ漠然と続けているだけでは足りないっていうことです
知識をつけ、分析し、改善策を試し、それを計測する、そうして初めて壁を越えられると感じました
車、バイク、自転車全てに乗りますが、どの乗り物のの気持ちもわかるので、邪魔をするような走りはしないようにしています。
車に乗るときは、すり抜けできるように広く開けてます。
道具は道具として使うことの大切さと、何を買うかではなく、何がしたいか、で物を買うべきだと学びました
信号待ちの歩行者がいないかつ、自分が左折する場合はブロックしちゃいますねー。
土井ちゃん大変でした。お大事にしてください❤
土井ちゃんの庶民的なメッセージがとっても素敵❤❤
違います。こざかしいんです。自転車。
行かせないようにします
自分に脚力がないということもありますが車が左に寄せることに対して特になんとも思わないですね。そもそもすり抜けはダメ出しね
それに車が左折するときなんてむしろ左に寄せないといけないとかあったような…
危機管理に関しては自転車は基本的に車道左側を走るものだけど、左折レーンで直進する場合は車道の右側走って後続の車両に直進するアピールしたり
たまに信号待ちしてる時に無理やり追い抜いて真横に張り付いてくる車がいるから、追い抜くことができないくらいの左側にいたり
自転車がどこを走るか車側が認識し易いようにしてます。その甲斐もあって危ない思いはしてません。車様の安全運転にもマジ感謝!
サイクリングから学んだことは、ダイエットに大事なのは心拍数ということ!
渋滞中はスペースを空けます。
確実に抜かすことになるであろう場合は、横に並ばれたり前に入られたくないので、若干左に寄せます。
自分が自転車の場合は、渋滞中でもすり抜けはしません。
私は仕事で車の運転の機会が多いほうですが、ロードバイクの左すり抜けは、ロードバイクの方の判断に任せる為、停車時は左を開けています。経験上、ベテランっぽい人ほどワンテンポ遅れてスタートしてくれます。
自身がロードバイクの時は、車の最後尾で、バックミラーの視野内につきます。
自転車を通じてポジティブ思考になれた気がします!私生活や仕事で悩みがあった時に、汗だくでヒルクライムすると汗と一緒にモヤモヤ・ネガティブ感が流れていくような感じがして、サイクリングが終わった頃には「大した悩みじゃないな」と思えるようになります。コロナ禍でのストレス発散に役立ってくれました!
ここ近年は、青色表示の自転車用車線がかなりあります。
自動車運転中は極力間を開けるようにしています。
こちら側としても接触などの事故を未然に防ぐ最低のマナーだと感じます!
左折する際には、すり抜け防止で幅寄せることはあります。
巻き込んだら危ないので。
直進時はキープレフトです。
日本ではほとんどの人はキープレフト守ってない人いますが。
挨拶も日本以外は挨拶しないと敵意の証明になってしまうときいたことがあるので、
挨拶は大事だなと思います。
車を路肩に寄せて自転車との車間距離を詰めるのは、事故発生リスクが高まる愚行だと思います。