【視聴数 35979】
【チャンネル名 五回目は正直【ゆっくり解説】】
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世に尽くした宦官……?
清廉潔白な政治家みたいな響き。
皇帝独裁権の確立した明代からは専横をふるった宦官でも天子の寵愛を失ったり皇帝の代替わりで失脚するものが多い。
明皇帝は暗愚なものが多かったから宦官が大暴れしたが、やはりその責任は政治に関心をなくした皇帝にあると思う。
清代からは宦官の代わりに皇族を用い名君も多かったので科挙官僚とセットで上手く政治を回していった。が、流石に建国から数百年経ち制度疲労や腐敗、皇族の専横などが原因で清は滅ぶことになる。
私が最も憧れる万暦帝は、
宦官の専横を防ぐために、官僚、宦官に役職を与えず、奴らに仕事をさせず、皇帝の権力を守りきったのだ、そんじょそこらの暗君とは違うのだ。
内閣とか大臣とか大学とか現代日本の社会システムの言葉って中国→日本(公家)→明治維新で公家の言葉をそのまま流用って流れなんやな。武家政権のまま近代化してたら今頃大臣相当は奉行か
今もだけど、チャイナは組織づくりが下手だな
トップに権限を集めすぎて裁けない
そして権限を預けた側近から必ず腐敗する
最後の明皇帝に最後まで付き従っていたのも宦官だったらしいですね。そのときの様子を描いた絵がものすごく悲しげだった。
毒は薬。薬は毒。と言う言葉があるけど
宦官が毒になるか薬になるかは、上に立つ皇帝次第。
皇帝が有能なら宦官を使いこなせるけど(例、明朝の永楽帝)
無能だと皇帝の権力を笠に着てやりたい放題。
ゲフッ。
こんにちは。いつも楽しませて頂いております。次回も楽しみです。
15:43 ヘロドトってるって単語流行らせたい
概要欄まじか(2回目)
Up氏は西欧史が専門だと思ってたけど、中国史もパートを絞ってまとめてくる力量が凄い。
マリサの解説が端的で秀逸なこともあるけど、なんと言っても霊夢とシャルルが突っ込みワードと間合いが絶妙なのが、この動画の醍醐味なんだよなあ……。
あと、10万人登録おめでとう。今後の動画も愉しみにしております。
やっぱりは宦官は中華王朝滅亡における悪の華の一角だよな。ここまで悪辣に生きることができるのも、人類の歴史の中で稀有な存在。あんだけやりたい放題してたらダーク朱元璋が発動しても仕方ない。次は良い宦官が出てくれそうなので楽しみにしている。
高力士も玄宗のことしか考えてなかったりととても善玉とは言えない性質なんだよなあ……良くも悪くも宦官らしい(仲間や主の事しか考えない)性質の代表格だったと言える
宦官は近代以前には世界中にある制度でしたが、なぜ中華王朝だけこのようなとてつもない宦官の専横が起こったのかという疑問は、考える価値があるでしょう。
中華以外の宦官についても取り上げていただければと思います。資料が少なくて大変かも知れませんが。
漢民族王朝や浸透王朝である唐ですら避けれなかった宦官の跋扈を、征服王朝である清が抑止できたという…
満州民族は包衣という下級旗人がいたからこそ、皇帝が宦官に依存するという事がなかったのも大きそうですね
12:46
北元の天元帝トグステムルもブイルノールの戦いでの敗走中に謀反されて捕縛されて抹殺されています
中華皇帝かは怪しいですが明視点でも元王朝の天命尽きてなかった頃なので一応指摘します
清の滅亡後も溥儀の回りには数百人の宦官がいましたよ
軍閥に紫禁城から追い出されたときに全員解雇され、ようやく制度としての宦官は終焉を迎えました
満州族にはボーイ(包衣)って高家の家政を代々行う階級があったから、「いや、こいつらの仕事全部ボーイでいいじゃん」ってことで女性の世話しか存在意義なくなったんだよなあ。
自分はシベリア派ですね。
忍耐力雑魚の自分なら1週間で死ねそうだから