【視聴数 3591490】
【チャンネル名 るーいのゆっくり科学】
【タグ ゆっくり解説,るーいのゆっくり科学,物理エンジン,科学,ゆっくり】
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何だか、ワク〇ンが現代のアヘンに思える。そーすると、今は第二次アヘン戦争って事か。
アイ有る関係性?
中国はアヘンを無理矢理買わされていたのか?
需要があるから輸入量が増えていったのではないか?
英国も損をしないように立ち回ったが、当時の中国政府(清朝)も事実上無策で蔓延を許してしまったのではないか?
アヘン戦争関連に於いては、英国が鬼畜で中国は被害者であるかのように言われることが多い(一般人にはそういう論調で語られている)と感じるけど、ちょっと偏りすぎているんじゃないかなと素人考えしてしまった。
此れは社会でならった。インドの貴族、中国でアヘンが流行ったもんね。
なんだかんだでドイツの製薬会社が、モルヒネ、ヘロインと発売しまくったんだね。
日本で薬物を肯定することを少しでも言うと洗脳済みの馬鹿どもに袋叩きにされるわけだが、アヘンもコカも元々自然に生えてる状態であればたいして害はない。問題は人類が有効成分を科学的に取り出してしまったこと
ナチス幹部やヒットラー自身、日本の軍隊麻薬でおかしくなってたらしいですね。
ヒットラーの発言は明らかに麻薬の影響があって、彼は人間性が退行して獣のようになり
異様に亢進した自己保存本能により最強を目指して自らの体を改造しサイボーグする妄想に取りつかれたのは有名です。麻薬を使うとじぶんの能力があがったように錯覚しますが
それはじぶんを有能と思い込むことで酔うようになるだけでなにも変わりませんでした。つまりあらゆるものにたいするおびえが強くなり残虐行為を楽しんだり金品を独占しようとするなど悪魔的行為にまいしんするようになる。そのおぞましさをしるものは今も蛇蝎のように嫌悪し心に傷跡を残している
麻薬を使うと人殺しが楽しくなり金品への執着も強くなって残虐行為や略奪を繰り返すようになる。他国を経済的に侵略するのに都合がいいので日本軍は兵士にヒロポンを投与した。
中国を荒らしまわった児玉誉士夫は戦後日本の富裕層に麻薬をばらまき帝国主義的傾向は今も続いていて麻薬は常軌を逸した人権無視の日本経済の原動力になり権力には常に腐敗臭がつきまとう。残虐な見世物的な格闘技も関連していて彼らは南京虐殺を否定するが虐殺を引き起こす火種は消えていない
自衛隊幕僚長が核武装を唱え即座に罷免された背景には危険な人間と親しくしていたからで児玉はメディア支配にも力を入れ
弱者を弄ぶ残虐なテレビ番組が途絶えたことはないテレビマンは明らかに覚せい剤に汚染されている
そして日本で警察が麻薬撲滅に動くことは絶対にないです
ヒットラーや自称哲学者であるニーチェの獣じみた奇怪な発言は麻薬によるもの。同じ流れで適者生存などの危険思想はドイツ系アメリカ人の影響を受けて日本の慶応大学にも顕著に
あらわれてるよね。麻薬を源にした危険思想は帝国主義時代の遺物で、平気で人を殺し経済的に略取できる犯罪的人間が求められた。慶応大学ではサイコパスを積極的にスカウトしているそうで生徒や卒業生が凶悪犯罪を起こすケースが高い
作れば作るほど酷くなっていくの草生えちゃう
アヘン戦争については ちょうど 佐江衆一さんの「クイーンズ海流」を読み終えたところだったので その後の展開も良く分かりました 麻薬そのものが悪ではなく 販売 使用方法などが悪だと理解いたしました。
ダイナマイトと同じですね そのうち ノーベルとダイナマイトの関係 そしてノーベル賞への展開も解説宜しくお願い致します。(*- -)(*_ _)ペコリ
映画になりそうなくらい綺麗な堕ちっぷりだな笑
人類に幸福と不幸を植え付けた貨幣経済こそが・・・・
どのような物でも、使う人の使い方1つで良くも悪くもなりますね。
包丁だって、美味しい料理を造ったり、人を殺めたりしますからね。
追記:固有名称は伏せますが、殆ど副作用無く強力な人工合成の薬も有り、これは何と麻薬中毒患者の治療にも使われています(もちろん、手術時の麻酔としても活躍しています)。
ティータイムのために爆発的な使用の拡大に貢献した英国が悪い。
それがなきゃもっと緩やかに変化しただろうに。それも医学が進歩した後世になってからね。
トレインスポッティングを見ていると何となく分かる。
以前、本物のヘロイン患者を縛り上げて、ヘロインを抜く動画を見せて貰ったが糞尿垂れ流しのゲロは吐くわ、すぐに見るのを止めた。
その動画を見せてくれた友人が言っていたが、ダウン系のドラッグが日本であまり流通しないのは日本人の勤勉さが関係しているとか。
良く覚醒剤は元気の前借りと言うけど、確かに仕事をバリバリこなす為に覚醒剤を使用する人は多い。
昭和の話だが、ガソリンスタンドの夜勤をやっていた頃にサインを貰いに行くと運転席でシャブを打っていた運転手が何人かいた。
長距離ドライバーや早朝から深夜まで請け負いで走っているダンプの運転手が多かったかな。
学生だったし、怖かったから知らないフリをしていた。
90年代半ばに、錠剤のケミカル系ドラッグが流行った頃に何事も経験だと思いS、M、Lと一通り試してみた。
幸い短い期間で、その環境から離れたし依存はしなかったが、家族が末期ガンになった時に処方されたモルヒネの錠剤は少し興味を引かれた。
在宅でも薬の管理は厳しかったから、さすがに手は出さなかったが。
前述の友人とも話していたが、ガンとかで余命少ない人生になったら、最後にキングオブドラッグのヘロインをやってみたいという気持ちはあるかな。
分かりやすかったです…お薬が安全な時代に生まれてよかった……感謝です…
アヘン。
歴史は古いんですね。
人類を幸福にも不幸にもし
古代から現在に至るまでその名を轟かす神薬
神という名を使っている以上は
奇跡を起こすことに期待してしまいます。
多くの命を救ったかもしれない
多くの犠牲者を生んでしまったかもしれない
それでも
これからも研究は続いていくでしょう。
可能性という名の神を信じて
0:00こういう時はいいえ。女性に対してのレディーファーストですよ(๑•ω•́ฅ✧っていえば良いのだ
ドイツの製薬会社さん……