【視聴数 3591490】
【チャンネル名 るーいのゆっくり科学】
【タグ ゆっくり解説,るーいのゆっくり科学,物理エンジン,科学,ゆっくり】
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7:55 皮下注射なのか静脈注射なのか
合成オピオイドの「フェンタニル」についても、触れてほしかったっす。
アヘンの蔓延はもしかしたら日本で起きたかもしれないことを思うとゾッとする。
最初にお茶をヨーロッパ人が飲んだのは日本茶(という説がある)で、即輸出依頼が来たけど、自分たちが飲むわずかな分しか作ってなかったから輸出できず、中国に話がいった。
あの時もし断らず、輸出するほうに舵を切っていたら日本でアヘンが蔓延していたかもしれない。
年とってそうな人に席譲るより疲れてる人に席譲った方が喜んでもらえる確率高い気がする
人間には御しきれないまさに神の薬
動画の英語バージョンってありますか?
コデインとかは今でも
咳止めの薬として重宝されてるし
物は本当に使い用よな
モルヒネも適正量で激しい痛みが
出てる時だとそこまで問題はない
「宗教とは阿片のようなもの」と言った人物がいたな・・・
これ最初インドよくアヘンで大変なことにならなかったよな
ウンウン🎵
依存から抜け出すには…もっと強い依存性のあるものを当てがえばいいじゃん🎵
自分メモ
アヘン(世界を滅ぼしかける)
↓鎮痛効果のみを取り出した!
モルヒネ(6倍強いやつが誕生、静脈注射も誕生)
↓ならばモルヒネに他の化学物質を合成!
ヘロイン(5倍強力、キングオブドラッグの誕生)
大麻解禁をとなってる人らは過去に学ばないんやなあ
ドイツの製薬会社がものすごく戦犯してる件😐
モルヒネは大戦時に鎮痛目的で重宝されましたね。
その結果、モルヒネ打った後に負傷者として国に戻った人はモルヒネ依存症に苦しんだとか…
日本も半世紀以上前「ヒロポン」と言う覚醒剤があった。
最初は炭鉱夫にのみ使っていたが、しばらくするとそれ以外の一般人も使用するようになった。(普通に薬屋で売ってたそうだ)
当然ヒロポン中毒患者が日本中に大勢いたそうだ。
ある大物俳優がテレビで言ってたけど、その当時のお笑い芸人とか俳優とかも、ずいぶん大勢やってたそうだ。
実際使用した経験のあるベテラン芸能人がテレビでカミングアウトしたのを見たことがある。
日本もよその国の事言えねーよ!マジで!
結局医師の管理下のもと、正しく使うことが前提の薬なのであって、痛みを伴う病気を抱えてない人が自由化を謳うのはどーみても怪しい。という結論ですね・・・
いや、痛みがあるときは痛みにだけ作用するので、必ずしも中毒になるわけではありません。
痛みも何もないときに服用すると多幸感が効能として現れ、また依存性という中毒になるのです。
でなければ、疼痛緩和で麻薬を服用している人は全員麻薬中毒患者なんですか?違いますよ。
なんで麻薬のことになると必ず中毒になるとか誤った説明ばかりになるのだろう。
毒も薬も量次第だもんなー。
水だって過剰摂取すれば毒にもなるし。
アヘン戦争に関しては本当ブリカスって感じだな
勉強になりました。ありがとうございました。