【視聴数 2251250】
【チャンネル名 るーいのゆっくり科学】
【タグ ゆっくり解説,るーいのゆっくり科学,物理エンジン,科学,ゆっくり】
ゆっくり解説youtubeまとめサイト ゆっくり解説のyoutube動画をまとめました!最新のゆっくり解説動画をあつめてます!
【視聴数 2251250】
【チャンネル名 るーいのゆっくり科学】
【タグ ゆっくり解説,るーいのゆっくり科学,物理エンジン,科学,ゆっくり】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
社会的に害のあるやつ頃せばいい
人の命は平等なんだから6人全員〇そうってAIは判断しそう
AIは人間が減った方が地球の環境寿命が伸びると判断するので、5人引くことを選ぶよ。
面白い話だなー
サムネ:金持ち轢いて犯罪者を牢屋にぶち込めば完璧
真面目な回答だと自分を犠牲にしてでもトロッコを倒して他人だけは助ける
置き石してトロッコを脱線させましょう。
日本は歩行者優先だし、歩行者を守らない車は法律で売れなくなるだろう。
問題となるのは、どちらの人の命を助けるかという問題だけじゃない?
常に止まれる速度&高速には乗らないw
トロッコ問題は、自分ならトロッコの中から前に這い出て、自分は死ぬが、トロッコは停止、あるいは減速し,作業員は結果的に重症、あるいは死なないので、結局自分以外の6人が死なないのではないだろうか?まあ①トロッコの軌道を変える。②タイミング良く前に這い出る。の工程が上手いこといかないといけないので正直結構厳しそうですが。まあそのまま前に進んでも結果的に5人+自分で6人生き残るからあまり意味が無さそうだけど自分なら他人が死んで自分が生き残るのはちょっと後味が悪いですね
暴走するトロッコ(車)を止めようとする責任は搭乗者に課されてると思うし、そのまま5人を弾くより、1人を弾く方が止めようとしたと言えるのではないでしょうか?
トロッコは聞いたことあるけど臓器移植の話は初めて聞いた。自分が移植される側なら断る。
自動運転AIは…そんな状況にならないようになるまで開発が進んでから実装してほしい。
です!!
よーし幼稚園児たちと一緒にあーるこ
基本的にトロッコ問題をAIに解決してもらうとするなら「何もしない」が正解だとおもう
何故なら、トロッコ問題の前提としてトロッコの先に人がいるような状況があるのが問題を難しくしている。
つまり逆に言えばトロッコの先に人がいなければこんな問題は考えなくていい
言い換えると自動車事故の現場でトロッコの先のような場所に居ないようにするように環境を変えればいい、例えば車は車専用、バイクはバイク専用道路にするとか
もっと言えば電車の人身事故の様に想定されない事故(フェンスとかから間違って落ちちゃうとかは抜きにして)を考慮してシステムは基本組まれない
結論として搭乗者を第一に考えた動きをするように設計をして、歩行者などの他の人はそれに巻き込まれなきように意識する今まで通りのシステムにすればいい
5:30 こういうAIを例にだしたシンプルな例をみると、「悪人をしょうがないから救って、しっかりしたいい人ほどひどい目に合わされてしまう」問題ってAIと無関係な人間社会でもたくさんあるな
犯罪が起これば加害者の保護ばかり重視される制度(被害者・遺族はほっといてもまともに社会人やってくれるけど加害者は手厚くしないとだめだから)や、
学校教育現場での不良や障害児を優遇してまともな生徒に負担を強いて泣いてもらう状況とか
金持ちだから善人とも限らない。生かせたら5人以上殺したり多くを苦しめる可能性もある。だからやっぱり両方助けて人として人生を全うしてほしいかな。
是非とも、可能な限りトロッコ問題に遭遇しないで済む様な自動運転技術や交通システム、道路を開発してもらいたい。
A.トロッコを倒す
レール切り替えの時に脱線させるよう操作する
AIの役割ってさあ、どっちを選ぶとかじゃなくて、どうやってトロッコを制御不能にさせないかを考えることなんじゃないの?この問題でつまづいてる人ってすでにAIに超されてない?
?
自動運転を普及させるならばマニュアル操縦機能は(緊急時のバックアップとしてのものを除き)全廃するべきだ
そうなれば車同士が互いの目的地とルートを共有して動きを予測しやすくなる、つまりヒューマンエラー等の不確実性を排除できる
後は歩行者や自転車だがこれは既存の交通システム自体を抜本的に変えるしかない
具体的には全交差点の歩車分離式信号導入とか駅のホームドアに似た構造物で物理的に歩行者と車との接触を絶ってしまうとか
つまりこういう哲学的な議論が起きているうちはリスクをゼロにはできない