【視聴数 20510】
【チャンネル名 カーコミュニケーション / ゆっくり解説】
【タグ シリコン,洗車,エンジンルーム,持続,ボディ,ワックス】
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これは勉強になった。ヘアスプレー使う人の部屋のファンヒーターのバーナー周辺は石化したシリコンで点火しなくなると聞いたことがあって、同じ理屈なんですね。
オーディオでボリューム回すとガリ音出る原因はヘアスプレーに含まれるシリコンが原因なのは有名な話
石油ファンヒーターで洗濯物干すと
ヒーターが壊れるみたいな感じに
近いのかな🤔
エンジンカバーの艶出しの為に
使ってましたが
やめた方がいいですね😰
ボディーに使うのは抵抗あるので
使ってません。
パッケージ裏の成分表を見ればわかりますが、多くののコーティング剤、艶出し剤、ワックスでは
たいていシリコーンが使われていますし、
洗車機の撥水剤もシリコーンを使っているようです。
洗車機で、自分ただのシャンプーコースを選択したとしても、前の車が使用したコースによってはブラシに残っている
ということになりますし、前の車に付着したシリコーンがブラシに転移していることも考えられます。
気を付けようがない状態になってしまっていますね。
私たちにできることは、車内やエンジンルームで使用しないことくらいでしょうか。
そうなんですよ、シリコン関係の問題はとても多く発生しています。
カーメーカーからは部品内にシリコーンの使用の有無の確認はもちろん、揮発させた状態での試験などやりますね。
エンジン内のはある程度空気が抜けますけど空気が抜けない室内の方がやばいと思います。
サラサラヘアスプレーが原因とも言われていますけど。。
オルタネーターにガンガン吹きかけてるけど、
もうじき壊れるのかしら?
そうか、シスコンとシスコーンの関係に似ているんだ。(似ていない)
8:40 エージング処理ですね。
シリコーンラバーは弾性を失うまでシロキサンを出すので、抑制効果も怪しいですけどねw
勉強になrました!
ウエスに塗布して拭き上げるだけなら大丈夫では?と思っていたら、アウトガスが侵入し問題になるなんて想像もしていませんでした。
そうなるとスイッチなどに吹き付けなくても、周囲に塗布されているだけでも危ないというわけなんですね。
今のところはバイクのフロントフォークの磨き上げくらいにしか使っていませんが、今後はこの動画を意識して使い所を考えていきたいです。
表題が大げさすぎ。
塗装面等外装には問題なく、内装やエンジンルームには使っては駄目と解説すべきでは?
そもどんなスプレー潤滑剤でも残留物とねちょねちょ時点でホコリ呼ぶとか思わないのがすごく不思議。自転車屋でチェーンスプレーにラスペネ進められて二度と言ってません。実際にこんなもん吹いて山走った日にはあっという間に砂粒吸って駄目になります。チェーンは消耗品だがギアは痛すぎるうちのは内側2枚がチタンのかなりいいやつだし。なもんでこういうときはドライタイプのチェーンルブ使うのが正解です。
うちのはフランス車なんでドアヒンジがきしむとか日常茶飯事ですけど。こういうところでどうしようもないときは和光ケミカルのフッ素105使います。要するにテフロンの親戚なのでくっそ高いですが日曜大工ならまあ許せるかと。細かいところのグリスアップにタミヤのミニ四駆用モリブデングリス使ってるのは内緒だ。もちろんコストは合わないが元々があのちまいミニ四駆の軸などにつけるためのものなのでごく少量ピンポイントで注油できたりします。ホイールボルトなんかはこれじゃおおっつかないのでこっちは自転車用ヂュらエースグリス。実はシマノのロード向け自転車ハブの最高級品がちでツール。土。フランスに出るようなのは開放式が混ざっててて定期的にばらしてボールベアリングと軸受洗ってグリス付にして組み立て直す必要があるのでめっちゃ品質よいのだな。
もちろんシリコンスプレーもまったく使わないわけではなくワイヤー伝達式のスリーブと鋼線の間に吹き込んだりはします。余談99%イソプロピルアルコールなのでおそうじグッズに使って舞う。もちろん燃料タンクにこんなもん入れません。さすがにうちのもタンク樹脂製やし。同じ要領で百均の中華激安鉛筆は良導体の黒煙なので。ヒューズや端子の接点にちょい塗ったりします。ついでに粉砕すると固体潤滑剤になり実際玄関鍵最大手のMIWAが鍵が渋いときの対策で鉛筆砕いて鍵穴に流し込めと説明していましたが。いまのにほんの鉛筆はポリマーで不動態なのでこの手が使えません。当然良導体の粉末ですので自己責任で。百均の水抜き剤
古い車とかなら、確かにそうかもね。 <シロキサンによる接点問題
今の車ってリレーもスイッチもオプトデバイス(フォトリレーとかフォトスイッチ)に代わってきているから、
あまり問題とはならないかも。実際、その手の案件の評価試験機の引き合いも多いし。
大袈裟に言い出してしまえば
シリコーンを含有しているガラス撥水材やボディ用ワックス、コーティング剤もヤベーってなっちゃう
室内に持ち込む缶コーヒーにだって含まれてたりするしな
精々スイッチ類の近辺にスプレーするなとか、その程度じゃね?
自動車工場ではシリコーンオイルの持ち込み禁止…
尻根…
尻と男根か…😅
今どきのエンジンルームのコネクターなんて、殆どが防水されてるんだから、シリコンスプレー吹いたくらいで、コネクター内部の端子までシリコンは入り込まないだろ。
昭和のクルマならありえるかも知れんが…と言うか、昭和のクルマならシリコンとか関係なく経年劣化で普通に接触不良とか起きるけどな。
確かに、理論的にはシリコンが接触不良を起こす事はあると思うが…
大昔のリレーならいざ知らず、今のリレーってさ…大抵はプラスチックで覆われててほぼ密閉されてるし、近くでシリコンスプレー使ったくらいで、内部の接点にまでシリコンが入り込むとは思えないな。
なんかこの動画、都市伝説を無理やり科学的根拠で固めた感が否めない。
リレーの接触不良起きたとして、それが本当にシリコンのせいだと断定出来るのか?
そもそもリレーの接点なんて、シリコンが入り込まなくたって、長く使ってるとスパークで荒れて接触不良になるのは普通の事だぞ?
3%くらいの発生率を、100%みたいに誇大表現してないか?
シリコングリスも微量ですし。
某車系YouTuberの方達はパンテーンで洗車されてましたよ。
ちゃんとトリートメントもしてましたw
シリコンは芳香剤とか化粧品にかなり含まれてる。洗濯の時に使う柔軟剤にも。シリコン洗車よりこっちの影響のほうが室内なので影響が大きい。
火花で絶縁被膜ができるのでモーターのブラシで発生することも多いけど、スターターやオルタネーターはブラシがすり減っていく構造なので発生しにくいです。