【視聴数 28390】
【チャンネル名 ド文系でも楽しい【ゆっくり数学の雑学】】
【タグ ゆっくり,ゆっくり,解説,ゆっくり,数学,数学,雑学,ゆっくり,雑学】
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学生の頃この問題を安直に不定、不能って匙を投げるのではなく、人類の歴史の全てを使って追及すれば、ブラックホールの特異点について理解できるんでは?ってアホな考え持ってたなぁ…
受験という二文字を人質に取られ無理矢理に勉強させられるから数学は嫌われもののはずなのに、このチャンネルでの数学は大好評ですね😊
動画ありがとうございます。極限まで踏み込んだのは面白かったです。
ちょっと詳細になってしまいますが,Vi Hart の 9.999… reasons that .999… = 1 (9.999… 個の .999… = 1 となる理由) という動画で lim_{x rightarrow 0} 1/x を数を拡張していった中の1つ (その動画では自然数から整数,有理数,実数ときて,さらに数を 0 で割る拡張をしたかったという文脈で極限がでてきました。後の動画でそれがさらに p-adic へと続きます) としてとらえていたアプローチに驚きました。というのも私の頭の中では「有理数から 0 を除いて乗法に関して群」という印象がなぜかとても強く,私自身,極限操作は微積分の話であって群論とほとんど結び付けて考えてこなかったからだと思います。ただ,どうしてそう考えていたのかは自分でもよくわかりません。
そのために私が 0 で割れない理由を説明するときには最初の 3 つの話だけで極限に踏み込むというアイデアがなかったのかなと思います。ただ,Vi Hart の動画を見た後には 0 で割るアプローチ(とはいっても極限なので 0 に無限に近づく数で割るアプローチであって 0 で割れないことには変わりありませんが)として考えるようになりました。つまり微積分と群論の接点のような側面に気がつきました。このビデオでは逆に極限が収束しない(rightarrow +0 と rightarrow -0 の不一致)ことから「0を除いて群」の方の話に持っていくアプローチが自然な気がしました。最終的には同じ概念をいろいろな方向から見ているのだと思いますが,どうアプローチしていくのかがいろいろあるのが面白いと思いました。
とても参考になる面白い動画でした。ありがとうございました。😀
つまりこう言いたいんだな? 丸いのが2つ並んでるものといえばおっ