【視聴数 78073】
【チャンネル名 地理の雑学ゆっくり解説】
【タグ 地理,地理の雑学,ゆっくり解説,銃・病原菌・鉄】
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パソコンで効率的になったはずが、労働時間は増えているというね
更新ありがとうございました!ずっと楽しみにしておりました!
…が、「農業は人類史上最大の詐欺である」というタイトルに対し、西洋が没落せずに発達した要因に 35:57 「農業に適しており十分に人口を抱えることができた」とあるのはなんかモヤってしまいます(自分の読解力がない??)
文化の発展がきれいに理論化されててとても興味深いですね
会社でも同じ説明ができそうですね、ワンマンの大きな会社はブレインの社長が潰れたら終わりで何も残らないけど
いろんな会社が連合した連合会社は、1つの会社の社長が潰れたとしてもダメージ少ないし、競争原理が働くわけか。
デメリットとして、常に他会社の脅威にさらされる訳だけど
連合国家で、連合国家の中でいいポジション取れるところが最強なのか
イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペインあたりか
その中でも、気候的に恵まれたスペインが良さそうだな~
この地形ガチャの延長線上に地政学があるんだけど
日本はこの学問を戦後に棄てちゃったからなぁ…長い目で見たらこれも文明競争脱落へのフラグかもしれませんね。
中国の台頭みたいな言い方がよくされるけど、中国って歴史的にはここ100年位がバグみたいに弱かっただけで人類史的には基本は世界の先頭を走ってる国だなって思う
自分は高校時代世界史選択でしたが、地理が全く別の学問ではなくて、世界史やその他の科目と相互に繋がっていることを実感できる素晴らしい動画でした。
地理的要因により西洋との技術レースに出遅れた中国が、地理的要因を乗り越える技術が溢れるポスト現代でどこに向かうのか、100年後の答え合わせを見てみたいものです。
その2ずっと楽しみにしていました!!
めっちゃ面白かったです”(ノ*>∀<)ノ またその1から見返します
歴史上の現象を地理学から解説してくれる…という視点が面白くて、学生時代「歴史は好きだけど、地理が苦手だった」身としては、「こんなに地理って面白いのか…!!」と気づかせてくれたのが有難い。(このチャンネルのおかげで、歴史に限らず、生物などあらゆるものが地理からの影響を受けている…という視点に気づくことができました)
それも論理展開が明快で、素人でもわかりやすい言葉とたとえ話を交えているおかげなんだと思います。
続き渇望しておりました!
あれ、インドは…
動画の内容にケチをつけるわけではないけど、中国は国内に必要なものが全て揃っていたから、香辛料を求めて動かざるを得ないヨーロッパのように、海外に出る必要性が低かったと考えるのが妥当。あと、海禁令は当時活発だった倭寇対策という意味合いが強いので、宦官云々はそこまで重要な要素ではないと思う。
資料代です。
地理的障害や言語の壁が少なくなってきた現代では世界統一国家が生まれる日も近い…!?
とても興味深い内容ですが、「中国没落」の原因を「宦官」に求めるのは、ある意味その「当事者」である私から見れば「ご都合に過ぎる」ように見えます。
明王朝が乱れたのは「宦官のせい」じゃなくて、宦官が跋扈してしまうほど「男女がだらしなくなった」のだと思います。
あと、その後に登場した清王朝は「非漢民族国家」で、そうなると航海文化はあまり目立たなくなってしまいます。それも大きかったのでは?
結論には大いに同感。科学的で程良い距離感が保てています。
主「中国史はコント」
好きすぎるwww
6500年前の古代メソポタミア、特にシュメールの都市ラガシュの資料によれば大麦の種子生産性は平均七十六倍にもなった。これは16世紀のイギリスの小麦種子生産性の約七倍にもあたる。
これは、チグリスユーフラテス川の豊富な水を利用した人工灌漑による農業であったと推定されている。
しかし、チグリスユーフラテス川は水量豊富であった反面、氾濫を繰り返す暴れ川であった。この氾濫期を把握するために、シュメールでは暦法と星読みが発展することになる。
また、シュメールの各都市は交易術にも優れており、農業依存度は低くても都市を維持できたと推測される。
俺の勉強した知識と違う
まあ、今更農業を放棄するわけにはいかなわけで・・。例え詐欺だと批判されたところで。
栄養状態に関しては、酪農などと組み合わせることによって解消が可能だった。
収量については品種改良などで対応が可能だった。
労働については機械化やこれも品種改良などの工夫で多くの作業を省けるようになった。
こういった工夫を実行するためには、『頭のいい』人間を見出す必要がある。そういう者を王侯貴族などにすれば、脳容量が減少しようとも、解決できる問題だろう。
結果としてこうであれば、最初から農業が必要だった、としか言いようがないな。
結局は、例えば農業を始めた奴が、ずっとそれを続けて、改良を繰り返し、その後継者や継承者が、連綿とそれを続けたからこそ、こうなった訳だろう。
続ける、と言うことがいかに大きな力かわかる。
寧ろ、何かを頭ごなしに否定し、自分独自の価値観によってそれを無駄、などと非難し、『コストカット』などの名目で可能性を全て根絶しようとする者こそ、人類の発展を阻害しているといるのではないか。
現代は、そう言う奴で溢れているみたいだが。
地理には地の理(ことわり)が入る理由が強烈に理解できる
今回も面白かった!
「資本主義を知らんのか?」wwww
三国志好きだけど、宦官はその時から金と地位にしがみついてる描写があったりするな
中国が海洋国家になれなかったのって、国家の面積に対して海に面してる場所が少ないのと、国家の中心が海に近くないから
「船作って海に出て意味あるか?そんな事してる暇ないやろ」的な発想になったとかあり得ないかな?