【視聴数 78073】
【チャンネル名 地理の雑学ゆっくり解説】
【タグ 地理,地理の雑学,ゆっくり解説,銃・病原菌・鉄】
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東洋、西洋で文化が分かれる地理的要因が気になる
ドキュメンタリークラスの凄い動画!地理をトリガーに、色々なことを網羅して理解できるようになった気がします。最後のまとめも秀逸
「我々の人種/民族/国は優れている、〇〇の人種/民族/国は優れていない」と思い込んでしまうのは
例えるなら、たまたま金持ちの家に生まれた子がたまたま貧乏な家に生まれた子を「俺金持ちwwwお前貧乏www頭のデキがちげぇから!」と理不尽な語り口でバカにしているようなものかもしれないですね…
私たちは人間なので、人種とか歴史上の偉人が歴史を作ってきたと考えてしまいがちだけど、どんな偉大な人物も結果的に生えてきた植物みたいなもので、
その中には、ニュートンやカエサルや信長のように、とびぬけて大きな実をつける植物も出てくる。
でもそれを生んだ大本は、単にその場所の土や気候だったりするのかも。
いつもながら素晴らしいです
いつもありがとうございます
今回は少し疑問が残ったので書いておきます
・農業は人に健康状態の悪化、脳容量の縮小、労働時間の増加、感染症の増加をもたらしたが、それはどの時期で、その後これらの問題はどのように改良されて受け入れられるようになったか
・なぜ河川での移動は陸地の支配を優位にしたのに、海での移動はそうならなかったか?同じ水上での移動なのに
27:27 聴衆魔理沙との対話表現がめっちゃいい
自分は農業が発達したもっともな理由は「貧富の差が生まれるから」だと思ってます
去年の受験の時期もこのチャンネル見てたわ。めちゃくそ勉強になるし何より見てて楽しい。大好きやわ
新書一冊読んだくらいの読了感と、それを新書読むのの数倍のわかりやすさと速さで手に入れられました。
新作を心待ちにしています。
生物の進化が自然淘汰によって起こるのに対し、文明や技術の進化は国家淘汰が大きく関わっているのね。
欧州で「巨大な物流網である河川」の代わりになったのが地中海なんでしょうね。古代ローマも地中海を囲むように領土を保ちましたし。
だからってモンハン狩猟生活なんかしたくない。
日本の現在の立ち位置を地理的な視点で勉強したいです!
ものすごい知識を得られました。ありがとうございます。
技術の伝播、対立的発展が西洋の覇権の一つの要因であることは目から鱗でした。
が、やはり、中国が航海技術を捨てざるを得なかったのは、強大な遊牧民族に対処せざるを得ず、本質的にランドパワー国家であったことも大きいように思います。
ピレネー山脈で蓋をされたスペイン、海で囲まれたイギリスは覇権を取り、対してフランスは七年戦争などの大陸の戦争に巻き込まれて海の向こうに戦力を集中できませんでした。また、マジャール、タタール、トルコはじめ異民族はドイツあたりまでしか侵攻できませんでしたが、案の定その地域は産業革命は遅れてしまいました。
逆に言えば、遊牧民は銃器の登場以降優位を失い、中国もジュンガルを最後に内陸に煩わされることは無くなったので、この後もう一個くらい王朝が成立すれば、世界を支配できていたかも知れませんね。
「学び」にもなるし「娯楽」にもなるし「考え方の指針」にもなる良チャンネル!
テイワ!お気に入りなんです、ロマサガ2武装商船団の中で
すんげえなあ…これが無料でいつでも視聴出来る社会に感謝しかないよ
興味深い動画ありがとうございます。登録しました。
西洋が大航海へ走ったのは、東の陸にはクッソ強いオスマン・トルコ勢力圏で陸路での交易の旨味がなく、勢力拡大のためには海に出るしかなかった。また逆に中国はほぼ自国で賄えてしまうために貿易をする必要性が薄かった、満足してしまっていた…… という話しもありますね。
実際、中国は自国で海外貿易で欲しいものがなく、イギリスは膨大な茶葉を常時欲したせいで対中貿易は赤字。それでアヘン持ち出すあたりが完全にブリカスムーブなんだけど。
本当に面白い、興味深い
大陸の爺様が言って事思い出しましたよ。
「俺らは国は頭が変わる度、命がけで別の国の人間にならざるを得ない。俺の婆さんもそうだった。いつも住んでるその家でだ。その度にどこかで何かが捨てられ誰かが亡くなった。簡単にね。だから歴史も文化も軽んじる事をしてしまうんだ。ある日自宅の隣にあった何百年続いたお堂が更地になったんだ。これだけ広い国なのに。みんな大事にしてたと思ってたのにその話すらする事を恐れたんだ。それも珍しい事じゃなかった。それらは誰かの為のただの道具でしかなくなってしまった。君が私達の国を何千年も続いたなんて聞かせる度に心のどこかで惨めになる。燃えて花を付け蜜をつけ、蜂は飛び立ち花を咲かせる。それが君たちには国に似た何かに見えてるだけなんだ。」って。