【視聴数 387736】
【チャンネル名 ゆっくりモータリング【クルマ系・ゆっくり解説】】
【タグ 車解説,名車解説,ゆっくり,ゆっくり解説,しくじり車,新型車,SUV,スポーツカー,セダン,軽自動車】
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毎日通勤でアクアに乗ってます、往復24kmを約20~25日に一回の給油で賄えるので助かってます。以前乗っていたEP82ターボは8km/Lしか走れなかったのでw
釣りとしか思えないタイトルに疑問。
営業車が走行距離20万kmを超える古いトヨタアクアですが何の問題もなく使えています。SA、PAや道の駅で数時間エンジンかけっ放しで昼寝するとか峠攻めるとかしない限り20km/L下回ることはありません。重たいバッテリーのおかげでばたつくことなく走りも安定しています。故障もなしですし。
分類上CVTとなっていますがアクセルの踏み具体に対して同クラスのトルコンATガソリン車より素直で急な加速が必要な場面でも素直に加速してくれます。高級車となると多段ATでロックアップの制御もされているのでスムーズに加速してくれて燃費もいいですが、コンパクトカークラスのATはスムーズじゃありません。CVTは加速にタイムラグがあります。
欧州メーカーに餌付けされた自動車評論家はCVTという言葉だけで加速にタイムラグがあるととんちんかんなこと仰ってますが実態は大きく違います。
娘=レクサスCt200
ガソリン代娘、車両支払いお父さん、税金お父さん、車検お父さん、oilたまにお父さん・・・
娘=ハイブリッドってお金かからなくて良いよって、友達に言ってるらしい😢
「将来的にお得」…?これは現状嘘だ。ガソリン車とHV車の車両価格差は約40万円、これを燃料代でペイするには18万キロ走った頃になる(同一車種、同一グレードで)。HV車は環境に優しいかもしれないがサイフには厳しい。10年、十数万キロ乗るつもりでいたならば、バッテリーや壊れた時のパーツは現状ガソリン車よりも高額です。それよりも、この日本こそEVが合っていると思うのです。大陸ではないので長距離を走る人は少ない、どちらかと言えば数キロ、20キロ圏内の通勤、近所のスーパーでの買い物。などのクルマの利用…この日本こそEVを普及させるべきだと思いますね。まず一軒家に充電設備を充実させる。仕事帰りに充電できますからね。そして何よりも農家です。耕運機から草刈り機、あらゆるものを電動化してしまえばいい…。GSの充電スタンドや農協のスタンドに耕運機を充電しながらオヤジ談笑している。…これがこれが将来の日本であると妄想しますね。あ、全部政府の補助金でね。
トヨタのハイブリッド車は燃料代が安くなるだけでなく回生ブレーキの恩恵でブレーキパッドが長寿命な上にエンジンルーム内に定期交換が必要なゴム製ベルトが無いので整備代が抑えられます。
長距離通勤や仕事により短期間で走行距離が伸びる人は、駆動用バッテリーとサスペンションを1回交換する前提で中古のトヨタのハイブリッド車を購入するのが元を取る最適解かと思います。年間走行距離5万kmの私は6万kmの30系プリウスを購入し18万kmでそれらを交換し現在23万kmです。30万km以上まで乗るつもりですが、それだけ走ってても輸出や資源の関係から10万円程度で買い取ってもらえるようです。同じぐらいの大きさのガソリン車よりトータルコストでお得になります。
フィットハイブリッドGPp1に乗ってましたけど、21万キロ過ぎまでバッテリー交換無しでまだまだ交換しなくて大丈夫ですねって言われてたけど、事故で廃車になっちゃいました😢
最期まで満タン法でリッター21キロ位でした🎉システム関係での故障はありませんでした😊
なんにせよゴミは言い過ぎ
ハイブリットも、BEVも、水素燃料電池車の水素の価格が1/10以下になれば
消えて無くなります。2035年頃には決着がついてリセールバリューはゼロだよ。
ハイブリット車はタクシーくらいしか元が取れないって言われてますからねー。
動画中盤、車を持つと罰金というのはなんか違うように思う。本来は道路整備のための利用者負担の側面が大きいでしょう。
個人的には、自動車関係諸税は道路をはじめ、交通機関全般の整備活用に使われてほしいと思っています
本題のハイブリッドについては、シリーズハイブリッドが一番好きかな。動力性能自体は電気自動車なので電気自動車ならではの走行特性も楽しめる、(課税の公平性の課題はあるものの)動力用エネルギーをコンセントから電気で直接的に蓄えることも出来るし、エンジン用の燃料で間接的に蓄えることも出来る
結局は乗りたい車を潰すまで乗るのが一番いいってな
面白い動画でした
う~んこれは困ったね。私以前トヨタプリウスをトヨタのセセールスさんに薦められたのに。ハイブリッドがゴミってひどいよ❗️燃費いいんだぞ❗️
年間2万㎞は、走るから燃費のいいハイブリットは有難い。20プリウスで17万Km超えてたところで30プリウス購入 今19万Kmを超えているがバッテリーも全く問題なく燃費も平均21Km/L。高速では、24Km ~26Km /Lは、走る。高速でもモーターがアシストしたりエンジンそのものの熱効率も高いから燃費も良いよ。HVユニットも故障知らずです。
そう考えると
3代目プリウスってすごくないか?
20万キロ走行車なんてザラだし、2009年から製造されているから下手したら10年以上前からの個体が現役で走れてるんだぞ。
車種名当てクイズの回答トヨタタコマ
世界の化石燃料の採掘量は増え続けている。CO2減らしたいなら掘るのをやめるか減らすだけでいい。EVはまやかしだね。
小型トラックにハイブリッドが普及するのっていつになるんだろう。システムを積むスペースなら簡単に出来そうなんだけどなー。
ウチの車はステップワゴンの1500ターボ15㎞/lとレヴォーグ1600ターボ10㎞/l どちらも2020年の4~6月に買いましたがハイブリッドの候補から本体価格から判断してターボ車の方が諸費用等が安くなるとの事での購入となりました。
レヴォーグに関してはホンダのシャトルとカローラツーリングのハイブリッドと1.2ターボのどれかとなっておりましたが、スバルが欲しかったのと、ちょうどいい中古個体がありましたのでレヴォーグとなりました。
燃費も4WDターボで10㎞/lならば、加速と乗り心地と3年落ちでシャトルガソリンとあまり変わらない価格のレヴォーグで満足120%ですね!!
また、ステップも奥様もわりとお気に入りで前のアイシス1800よりパワーもあってすごく乗りやすい!とご満悦です。しかしながら、7人乗りの2列目キャプテンシートに子供たちの指定席となっており、パパは3列目のシートでボッチとなっておりおケツがなんとなく痛い気がするこの頃でございます。
四駆にするとハイブリッドしかないからなあ
空気とガソリンのハイブリッド車もありまっせ。
スクデリエンジンと言います。