【視聴数 10558】
【チャンネル名 ゆっくり知的雑学【ゆっくり解説チャンネル】】
【タグ ゆっくり解説,ゆっくり実況,ゆっくり,ゆっくり知的雑学】
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恐れと言うか、畏れですね。違いはわからんけど。
8つの首と言いますけれどもね
あたしゃ、恋をしてるので盲目です。
何も見えません。
う~ん何とも、ヤマタノオロチ伝説は日本の各地にあるお話しです、また当時天皇は神と記されている………、この辺りどう解釈出来るのか難しい。
昔は天皇は神の子孫とされて崇められた。今の天ちゃんは憲法に日本の象徴扱いと記載されてるから象徴扱いされてる。
ヤマタノオロチ伝説に出てくるのは天叢雲剣であって草薙剣はヤマトタケル伝説にでてくるから、用語間違いはどうかと。
まあ、文系の学者なんかほぼゴミだからな・・・・
なんかこのチャンネル雰囲気変わったね!?
神話の中にも様々な史実が含まれているわけで、どの国の神話であれ
それなりに敬意をはらうべきですね。
須佐之男の伝承が火山噴火の災害記録だという説があり
話の中に噴火の現象に相似する部分が多々見られる。
ヤマタノオロチも同じく火山の事だとする説があって。
火口から四方八方に流れ出る溶岩流がヤマタノオロチの首、
それが海に到達し、そこで流れが止まったのを酒を飲まして
退治したという話になったのではないかという。
もちろんそれがそのまま須佐之男のオロチ退治に繋がったとは
思わないが、少なくとも火山災害がヤマタノオロチという
怪物を想像させるきっかけにはなったのではないかと思う。
途中ぶっ込んでくるねw🤣
キリスト教はその世界観を現代でも現代人に教えていますし、日本の神道もそうですね。
当時の支配者・権力者の人間が、自分で説明できない恐ろしい事象の擬人化をした事ですね。
信州の竜の小太郎伝説の龍は河川氾濫がモチーフ説や、古代日本のオオカミ(大神)信仰や山岳信仰。
ヤマタノオロチは火砕流や土石流と言う解釈もありますし、8人の盗賊・蛮族(蝦夷えみし)と言う解釈もあります。どっちなんでしょうね。
神話は古代のラノベ。昔から人は中二病。
もしヤマタノオロチが越の国から襲来した勢力だったとしたら、
ひょっとしたら継体天皇や彼を支えた勢力の元になってるかもしれないですね。
で、ヤマタノオロチは本当にいたのか?はどうなったの?
とても面白くわかり易い解説でした、ありがとう!価値観などを度外視しても興味がわきますね。
古事記や日本書紀が日本の歴史となってるが、それ以前から、言葉はあった訳で。目に見えないものは信じないという人も居るが、人の心や空気は目に見えないけど存在する訳で。初めて文字で表しただけで、これからももっと研究が進めば、日本のルーツも分かるのではないかなぁ。早くその日が来れば良いが。
神に仕える霊夢ちゃんが、神話を信じない!
正に伝説の神話がここにあった。
学者さん………
その時代の価値観や捉え方は、その時代に生きる人にしか出来んよね多分🙄
神話も、科学が発展して色んな事象が解明されてるから、その先入観無しで考えるって、
まず無理やと思う😅