【視聴数 56532】
【チャンネル名 ゆっくりと学ぶ山での悲劇】
【タグ 登山,遭難,事故,山登り,危険,事件,ゆっくり茶番劇,両神山,霊峰,日本百名山,秩父三山,奥秩父山塊,日帰り登山】
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【視聴数 56532】
【チャンネル名 ゆっくりと学ぶ山での悲劇】
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大好きな山で自然に抱かれて人生の最期を迎えるのもまた生き物としての人間らしいものかもしれない。
結果は残念ですが、この方を気にかけ、親切に手を差し伸べた方々が居た事自体には救われる思いです。
ベテランの高齢者であるが故の悲劇だ。川で足を濡らした時の笑顔は楽しんでいる訳ではなく
プライドがさせる照れ隠しにしか見えない。喘ぎながら歩いているのに笑顔だったというのも
「こんな筈はない」という自分自身への咎めと誤魔化しだろう。高齢者に多く
「俺はまだまだいける 若い時はこんなもんじゃ無かった」と確認するように無理をする人が多い。
自分だけの問題じゃなく、家族や出会った人達、救助隊など周囲にも多大な影響を及ぼすという
ことを肝に銘じて行動していただきたいものだ。頑固はやめて素直に人を受け入れて欲しい。
何だかとても切なく残念な悲劇・・・ご冥福をお祈りいたします。
家族と安全に健やかに長生きする事よりも己のやりたい事を貫く方が重要な生き方だったのだから
本人は山で逝った事を後悔はしていないだろうと思う
だけど人として生まれ家族を持ち生きてきたのなら
人生最後の瞬間には勝手をして家族を悲しませた事だけは後悔したと思いたいです
輝夜の人間性に感動しました。
年を取ると中々人の話を素直に聞けなくなるみたいですが やはり人の話はキチンと聞く事が大事ですね。アドバイスには耳を傾けたいものです。
それと自分の限界を見極めて判断するのも大切ですね。
車の免許が良い例です。
こういう話があると、大体9割の確率で死体撃ちをするように叩く人がいるのがなんとも言えません。。。
私の父も海が趣味で、海で死ねたら本望と言っているような人ですが、家族からしたら「迷惑になる死に方はやめろ」と言っています。
高齢になってくると、昔は「はいはいwww」と言えてたものが、「シャレにならない」となってくるんですよね。。。
車の運転もですし、一歩間違えば死ぬこともあるような趣味だと、家族や周囲の心配は大きくなってきます。
ただ、本人が「どうしてもやる」とやっている以上、あの手この手でも止められないんですよ。
ですので、輝夜さんのような「一言」があると、家族は救われます、きっと。
。。。というのも、私自身、親友を事故で亡くしていますが、その時に、親御さんに「親友はこういうところがあった」と事実を述べたのですが、それが全くフォローになっていなかったと後悔したことがあるんですよね。
「今なら、もっといい所を言えてたな。。。」と思うことがあります。当時はまだ高校生だったので、そこまで気を回せなかったんです。
なので、こういう話の場合は、いくら本人に落ち度がありそうでも、それが結果に結びついたと、私には断言出来ないので、批判している人を見ると、嫌な気持ちになります。。。
願わくば、輝夜さんのようなコメントを出せるような人でありたいと思っています。
自業自得
遅かれ早かれわかっていた結末
生還のチャンスが沢山あっただけに残念に思います。
一つ思ったのは、大きなアクシデントがないのに、コースタイムの倍以上の時間がかかっていて、他の登山者の目に留まるほどの歩様の不安定さから、たまたまこの時だけ時間がかかったのではなく、日頃からこれくらいのペースだったのでは?と推察します。
そうならば、 18:19 日帰りは困難だった筈で、計画段階からすでに破綻していたとも言えます。
せめて、日没前に腹を括り、ビバーク地点を探して朝まで耐えて欲しかったと思いました。
ご冥福をお祈りします。
仔鹿のような足取りで、しかも水に落ちて笑っているほど理解力や判断力が落ちているのだから
そんな老人を見かけたらその場で通報すべきだった
両神山は、僕が修行時代にトレーニング場所として使ってた山で、実家からほど近く「ホームの山」という感覚でした。日向大谷の社務所には、木挽きであり、熊撃ちでもあった僕の曽祖父の名前が願主として刻まれています。
さて解説通り、両神山には主に3つのルートがあって、事故が起きたのは「技術的には易しいが、体力的には厳しい」ルートです。
事故現場は…容易に発見されたことから、おそらく日向大谷の民宿まで、あと 30分ほどの堰堤の少し上でしょう。日向大谷ルートで、落ちて致命的な場所といえば其処しか無いですから…
この事故は「山は上りより下りの方が(技術的に)難しい」というセオリー通りの事故です。上りで痛めつけられた脚が言う事を聞かなくなるのです。
「私、下りは得意なんです」という方は、まあど素人ですね…
遭難者は、引き返す判断が遅すぎました。引き返すのは勇気ではなく判断能力(=技術)なんです。たぶん下調べもしてなかったんでしょう。
まあ、苦しんだり危ない目に遭うのも「山の楽しみの一つ」ですから、ニコニコしてたのは、そんなところからだと思いますが、自然界ですから「弱いものは死んでいく」のが摂理です。
どうすれば良かったか?
遭難者と遭遇した人たちは、最大限の協力を惜しまなかったようですから、悔やむことはありません。
「楽しく逝っちゃったんだね」
それでいいと思います。
遭難者は…遭難することは、悪いことでも迷惑でもありません。山に食われただけです。弱かったから、山に食われた…それだけのことです。
引退すべきか?
僕は既に引退してますが、山登りは「自分を鍛えることが難しくなったら引退する」のが良いと思います。
山で死ぬことの是非
人間以外の生物は、死んだら他の生物に食われます。人間は、その事を頑なに拒否しますよね…
山に入るのなら、そのこと…山に食われることは覚悟しておいた方が良いです、そして最期はこう言うと思います…
「来なければ良かった。行くなと言う人の言葉に従えば良かった」
…これは白井差に「影さん」と呼ばれていたハンターの方がいて、そんな風に言われてました。
ちなみに、この村の人たち、皆んな仲悪いです。他の民宿や山小屋の人の話をすると、悪口ばっかり言ってます。
よく話題に上がる、山中豊彦さんは珍しく他者の悪口を言わない人でした。僕が始めた頃は、村で山に関わってる中では一番の若手で、あの頃から生き残ってるの彼だけでしょう。
以上、長くなりましたが参考にしてください。
自分勝手ではあったが、生きたいように生き、しにたいようにしんだ。動画のネタにし、収益を上げる為に故人の判断を否定するのは、動画の作成者だけはしちゃいけないんじゃない?一人一人考え方は違うので、独りよがりの正義感に振り回されないようにしてください。今回は、輝夜さんを引き合いに出すことで、故人がさも悪い様に聴こえました。
自己責任です。
登山者同士の声かけの重要性
を痛感します。
もし
この遭難者の方が素直に
周りの方の言う事をしたがっていたら助かっていたと思います。
私が
遭難者の立場であったら
素直に周りの方の言う事に
従いたいと思いました。
登山する場合
その山が自分の登山レベルに
あっているかどうか
事前に
確認する事がとても大事ですね。
もし登山計画より
時間がかかりすぎる場合
昼前に
下山をする事
真剣に考えないとまずいですね。
動画を制作してくださり
ありがとうございます。
とても考えさせられる遭難事案でした。
サーフィンでは地の海を熟知したサーファーが危ない状況のビギナーやビジターに遠慮なく注意指示するそうです。年齢云々は関係ないそうですよ。
同様に死がすぐそばにある登山も同じではないでしょうか。
登山仲間だ年上だとか相手の心中は命より重くはないですよね。
た、たかはし…
これは難しいよな。こういう時って結果から逆算してしまいがちだけど、実はこう見えて結構な実力者で生意気なことを言ってしまっている可能性も無くはないし。
だからこそ本人が自らの判断で途中から引き返して欲しかったな。高齢で本人が思っている以上に判断力が鈍ってたんだと思うけど
絵やキャラの可愛さと内容の差が有りすぎて、怖いわ❗😫
少しでも余裕が有れば声掛けしてあげたほうが良いと思う。
掛けられた側も逆の立場からの時、声掛けやすくなるから。
引退のタイミングは重要ですね。
優しい子に自責の念を植え付けてしまう。
なんとも言えない話だわ。
薄川から七滝沢の事故ってNHKで放送した方が有名だからこの話は知らなかった。
秩父の両神方面や三峯方面あの辺り全域が遭難事故多発区域なんですよね。
初期の認知症だったんじゃないかなあ、、、
水に濡れても笑ってたり、小鹿のような歩き方でもなお歩を進めてるところを見ると、普通の判断が出来てない気がする。