【視聴数 56532】
【チャンネル名 ゆっくりと学ぶ山での悲劇】
【タグ 登山,遭難,事故,山登り,危険,事件,ゆっくり茶番劇,両神山,霊峰,日本百名山,秩父三山,奥秩父山塊,日帰り登山】
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地元の山や(・∀・)
少し前に登山してる人が崖で熊に襲われた動画見たな~あれ、よく滑落しなかったよね。
11:19 輝夜さん優しいですな|ω=´) 出来得るかぎりの事をした輝夜さんは立派だった。結果は残念だったけど、仕方のないことですね・・・。
アホ杉ワロタw
うろ覚えですが、植村直己氏も著書で「山好きが山で〇ぬことは本望と言われるけど、冗談じゃない、まっびらごめんだ」みたいなこと言ってました。
老人の介護している身としては、ご老体の頭の硬さはどうしようもない。自分の身内ですらそう思うから、他人がどうこうとか無理だと思う
いろんな迷惑とか考えると良くはないんだけど、70年80年生きた人が好きな山に行って楽しみながら死ねたのは幸せだったのかなぁ
前回のレンといい、今回の輝夜といい、なんと心優しい方々でしょうか。
自己責任とはいえ、無念のご最期… ご冥福をお祈りいたします。
迷惑だとか山を大事に思うなら山や登山を汚すような真似をするなとかいろいろと『まともな考え』はあるけど、少しうらやましいような気もする
自己責任や自力下山が基本だけれど…もしリタイヤされて悠々自適された方なら「山は逃げない」と考えてもらいたいし、様子が心配な単独登山者を見かけたら「また今度再挑戦する」気持ちになってもらえる説得のしかたを身につけたい
健康上の理由で無理をなさっていたのかな
山で死んではいけない
ご冥福をお祈りします
輝夜が良い人過ぎて…そしてたかはしさん何度も助かるチャンスあったんだなと
私は運動能力も無いし、体力も無い。だからアウトドアスポーツは出来ません。
それが出来る人や楽しめる人は遣れば好い。私は出来ないから遣らない。厄介なのは年齢や体調や持病で、遣れて居た人も出来なく成る時でしょうね。出来ないのに、過去の経験だけで出来ると思う(信じる)のが間違いでしょう。だが、それが人間の本性なのでしょう。私は死神の友人が居る。彼が言うのは「出来れば生きる事を願うが、それほど迄に好きな事に執着するなら其処で死なせてあげよう」と成ると。
自身の老いを自覚することが難しい時代に入ったと思う。ここでコメントしている人間が60・70歳代になって老いを自覚することは1000%ないんだろうなと思う(たぶん)。
昔、登山が趣味でした。
仕事で疲れた状態でしたが久しぶりに登山に行ったら途中で疲れが出てきて目的の山頂まで半分の距離ですぐ下山してしまいました。
ペースが遅い時や疲れた時は無理しちゃだめ。
優しさとは別の視点で。
2時間の道程に5時間かかってるご老人が、下山を勧めても登ってたら、警察や山小屋、山岳管理者に報告します。
会社のプロジェクトで何かの違和感や遅延を知ったら必ず報告します。そうしないと報告しなかった人に責任が発生するから。エスカレーションって自分の為にやるんです。
昨年同じコースをピストンしましたが、日中の明るい時間でも片側が切れ落ちた狭いコースが多く怖い思いをしました。まして暗くなってからの下山は命取りだと感じます。単独でなければ結果は違ったでしょう。
高尾山の5号路、6号路でもよく「え?この人山頂まで行けるの?」って感じのご老体は見ますね。
杖(登山用のストックとかではなく街歩きで使う杖)ついてプルプル震えながら登っている人とか。
まぁ、大体は家族か友人っぽい人と一緒なのであまり心配はしませんが、単独だったら思わず声をかけると思う。
とても考えさせられるお話でした。
疲労の中で判断を誤っていると他人の助言にも従いにくくなってしまうのかと思いました。
助言をする方はどこまで、自らが不愉快な思いをする可能性を押してまで相手を説得できるか…
自分が誰かから説得されて登りたくても諦められるか…
この教訓を山では思い出す必要があると思いました。。
一応警察とかにそういう人がいると連絡しとけばよかったのに
きがきかんなあ・・
撤退の判断が遅すぎます。体力・知識・技術が登山を楽しむレベルにまったく達してないようです。。あるいは軽い痴呆で判断力が低下していたのかもしれません。登山は素晴らしいものですが、常に死と隣り合わせという認識を、特に高齢者は持つべきです。本人が笑顔で死ねても、残されたものに後悔させ、迷惑かけてはいけないと思います。
登場人物が全員優しい……、満面の笑みを浮かべた山好きのお爺さんを助けたいと思った人達がいたことが切なすぎる……。登山好きな友人が『山で出会う人は皆仲間だと思って声を掛ける』と話していたので、輝夜さんやこーりんさんの気持ちを考えるとやるせない……。