【視聴数 49108】
【チャンネル名 五回目は正直【ゆっくり解説】】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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日本では、ウサギバブルがあって
政府が規制かけたら、ぶっ殺したり捨てたり・・・。
俗物共はこれだから・・・・┐(´д`)┌。
12:40 「フランについて」フランスの貨幣であるフランが使われ始めたのは革命期の1795年以後です。それ以前はフランという通貨は存在しません。チューリップ・バブルの17世紀前半当時、仏で流通していたのはリーブルという貨幣です。
恐らく、この動画の主様が調べた資料には本当に「約3万フラン」の記載があったのでしょうが、それはその資料が書かれたであろう年代のフラン貨幣に換算した額でしょう。そして、1795年の1フランの価値は1992年(ユーロ流通の直前)の106フランほどで、1992年当時のフラン/円換算は1フラン=90円ほどです。つまり、動画中の3万フランは3万×106×90=2億8600万円ほどと想定できます。
ただ、その後の欧州でのインフレとユーロ下落を加味すると、2023年にはフランの価値は137円程になっていますので、3万×106×137=4億3600万円と計算されます。4億円ちょっと考えるのが妥当なのではないでしょうか?
観賞用の栽培品種が投機の対象となり、高額になる例は古今枚挙にいとまがありません。日本でも明治期に愛玩飼育用のウサギが高騰してバブルがはじけたなどの有名な例があります。そのパターンは「①元々愛好者の間で適正価格での取引が行われている。➁外国人やそれまで興味がなかった広範な人々に投機の対象と認識される。③元々の愛好者が手出しできない価格に暴騰する。④買い手がいなくなりバブル崩壊」というものです。
現在、錦鯉などが➁③の間にあるのではないでしょうか?今後恐らく首くくる人が出現しますよ。
ポケカバブルも靴磨き少年の法則に乗っ取るならそろそろハジケそう
ちょっとチューリップ買ってきます!!
16:26 もしかしてNYのハーレムの語源ってこれかと思って調べたらそうだった
ここにきてチューリポマニアを取り上げてくれて嬉しい
のるなエース!戻れ!
どこもかしくも娯楽品が転売祭になってる今こそ顧みるべきなんだろうけど、それをやってる当人たちが気を付けることはないのだろうな
個人的にはガンプラバブルも弾けて欲しいもんだが
バブル崩壊の波が押し寄せる前に売り抜けることができたウィンケルの子供たちの運はハンパないですねぇ
確かこのバブルを描いた映画があったな。「あの玉ネギなら喰っちまったよ」
風に吹かれなかった?けどシーボルト先生が大事に持って帰った日本の固有品種の オタクサ(紫陽花)への気持ちが少し分かるような…
物の価値を正しく見抜けていた富裕層や愛好家達は身持ちを崩さなかった一方で、球根が金に見えていた人々は全てを失った。
マスクやトイレットペーパーの転売も歴史に埋もれたら、この様な悲喜劇として描かれるのでしょうね。
ただこのチューリップバブルも後世に話に尾ひれがついて大げさになっているという説もありますね。
NFTじゃん
「オレだけ失敗しない」
投機する奴らみなこう言って沈んでいくんだよね
百年後にヒヤシンスバブル来るの面白すぎるw
チューリップバブルの話を色々聞いたことありましたが、最も詳しく解説だと思いました😁
冬場のバイトにチューリップの球根をネズミに喰わせるバイトしようか悩んでたので解説助かります。
今もすごい値段の高級メダカとかあるので今も昔も変わらないですね
めちゃ長い!が嬉しい