【視聴数 53689】
【チャンネル名 ダークウエポンズ【ゆっくり解説】】
【タグ ゆっくり解説,武器,兵器,ロシア,ウクライナ】
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ロシア軍の人数以外では、ウクライナ軍の知性が完全に凌駕している!
が、砲弾の不足がいつも懸念される。💙💛
4:58ってどっちが正しいの?
ロシアってアホなのかな(戦争してる時点でアホだったわ)
ウクライナ侵攻によって 核戦争勃発も現実味を帯びた
西側諸国の強力な武器供与で追い詰められたロシアの戦術核使用で戦闘がエスカレートし ロシア領への核攻撃やプーチン暗殺で即発射か
ロシア「核報復システム」の危ない実態
もしもロシア領へ核攻撃やプーチン大統領が暗殺されれば 「死の手」と呼ばれるシステムがAIによって核ミサイルを発射する可能性がある
加えて 日本でもロシアによる不穏な動きがあると専門家は言う
ロシアの大陸間弾道ミサイル「サルマト 最大16個の核弾頭(1個の子爆弾だけで広島型の62倍の破壊力 62×16)が搭載可能で最大速度はマッハ20」は 10発でアメリカの全国民を殺害する威力があると言われており サルマトに搭載されマッハ20で飛行する極超音速滑空兵器「アヴァンガルド」も配備している
防衛省関係者が語る
「弾道ミサイルは軌道を観測しやすいのですが アヴァンガルドのような極超音速ミサイルはレーダーや衛星による探知も難しく 着弾の数分前にならないと見つけられない
発射位置によりますが 日本を狙った場合 探知から着弾まで3分程度しかないと思われます
こうした極超音速ミサイルによる攻撃が 『死の手』のシステムには組み込まれているはずです」
では「死の手」が作動したら日本はどれほどの大惨事に見舞われるのか
ある時点で 何者かに急襲されたプーチン大統領の心肺停止が「死の手」に確認され 核報復システムが作動
首都モスクワから東に約1800km離れたウラル地方のコスビンスキー山の地下基地より 一発の通信ロケットが打ち上がる
この飛翔体が発するシグナルによって ロシア国内に点在する約300ものICBMに自動発射の指示が下る
時を同じくして 北海道から北東に約500km離れたオホーツク海
深度約450mに潜んでいた原子力潜水艦にもその指令が到達する
「もしもロシア軍から日本に向けてミサイルが撃たれるとしたら 13年から配備が始まったボレイ級原子力潜水艦が使われるでしょう
核ミサイルを16基搭載できるとされています
ロシアから日本に向け発射されるミサイルの中に「サルマト」や「アヴァンガルド」のような極超音速で飛ぶ核兵器が搭載されている可能性は高い
マッハ20の速度で飛行し あっという間に日本上空に飛来する
日米のイージス艦などが追跡・迎撃を試みても 発見からものの数分で着弾してしまう極超音速ミサイルを完全に防御することは ほとんど不可能だ
「イージス艦だけでなく 陸上配備型迎撃ミサイルシステム『イージス・アショア』でも この速度で飛来するミサイルを迎撃するのは不可能です
その速度はイージス・システムで対処可能な値をはるかに越えています
極超音速で襲来する兵器を防ぐことは 現在の日本の防衛網では極めて困難と言えます」(軍事評論家)
では 日本のどの都市が「死の手」に狙われているのか
まず間違いないのは首都機能が集中している東京だ
特に 軍事施設は優先順位が高い
陸・海・空自衛隊の一体的な部隊運用を司る防衛省・統合幕僚監部が設置されている市ヶ谷は格好の標的だ
サルマトの場合 落ちてくるミサイルは一発だが それは16個の核爆弾に分裂し 同時に爆発して 首都圏を蒸発させる
1個の子爆弾だけで その威力は広島型原爆の約62倍とされる驚異的な威力だ
東京はほぼ全域 神奈川 千葉 埼玉の主要部も焦土となる
実際の被害は半径100km圏内に及ぶ
すべての抵抗手段を完膚なきまでに叩き潰すため 自衛隊の基地は「死の手」の標的だ
朝霞や習志野木更津 横浜といった駐屯地や ヘリポートを備えている府中基地にも核は容赦なく襲い掛かる
必ず狙われるのは在日米軍基地も同様だ
米海軍の空母や潜水艦にとって重要な役割を果たしている横須賀基地 同じくキャンプ座間や横田基地も格好の標的となる
「熱線と爆風だけで数百万人単位の死者が出るのは確実
熱傷などの被害も含めれば 首都圏の死傷者は1000万人を超えるでしょう」(別の防衛省関係者)
当然ながら「死の手」に狙われるのは東京近郊だけではない
首都機能を担えるような大都市は区別なく核を落とされる
大阪や名古屋 札幌 福岡は壊滅的な被害を受けるだろう
この4都市に核が落ちれば 東京と同じように1000万人以上の被害者が出ると予想される
沖縄には在日米軍約2万5000人が駐屯し 太平洋には冷戦時代からのロシアの宿敵・第7艦隊がいる
「死の手」のAIが西側を殲滅すると決定したら 第7艦隊と共に沖縄も消滅対象となる
米空軍の攻撃力が集中している嘉手納飛行場や 弾薬庫がある辺野古の真上で核が炸裂する
他にも長崎の佐世保基地や青森の三沢基地 山口の岩国航空基地なども爆心地になるだろう
日本各地にある原子力発電所も危ない
北は北海道の泊原発から南は鹿児島の川内原発まで 国内には33基の商業用原子力発電所がある
このすべてに核報復システムが照準を定めて サルマト級の核ミサイルがこうした原発めがけて襲来した場合は 日本のほぼ全域に核が落ちる事になる
3月2日 ロシア外務省は ラブロフ外相が中東メディアに「第三次世界大戦が起こるとすれば 壊滅的な核戦争になるだろう」と答えた
翌日 プーチン大統領と電話会談したフランスのマクロン大統領は「今後 最悪の状況が訪れる」との見方を示した
破局的な事態に陥る可能性は高まっている
ジャベリンの凄いところ
ジャベリンはトップアタックで ほとんど装甲が施されていない戦車の上面を攻撃しますから どんな戦車もジャベリンの攻撃を受けたら 必ず撃破されます
ウクライナにジャベリンが大量投入されている為にロシアの最新鋭戦車も投入出来ません
一方でレオパルト2戦車の凄いところ
これはレオパルト2戦車の最新型に限った話ですが レオパルト2戦車にはAPSが導入され始めています
これで完全ではありませんが かなり高い確率で飛んできたジャベリンを撃ち落とすことが可能になります
レオパルト2A6 /ドイツ – 679万ドル(約7億円)
レオパルト2は1979年に初めて配備された
それ以来2A6型はいくつかのアップグレードと近代化を経て 現在使用される標準的な前線仕様の戦車になっている
多くの西側諸国の戦車と同様 レオパルト2A6も主砲は各種の発車体を用い かつ精密な砲撃ができる120mmの滑腔砲を使う
重量63tのこの戦車には鋼鉄 セラミック タングステン そしてプラスチックの複合材でできた最新の装甲が使われている
装甲は砲塔の前面 車体 そして側面が最も厚い
最高45mphで前進可能な1500hpディーゼルエンジンを搭載している
砲弾は大半の西側諸国の戦車と同様に ソビエト/ロシアの戦車で目撃されるような 壊滅的な爆発を防ぐため隔室内に納められる
最も成功した戦車デザインの一例とされるレオパルト2は2A6と共に現在ドイツ カナダ フィンランド ギリシャ ポルトガルなど いくつかの国で軍務に就いている
最新の2A7+モデルは目下試験中で その価格はおよそ1200万ドル(約12億円)と見積もられている
M1A2 SEP(M1エイブラムスの改良・改修型) /アメリカ – 850万ドル(約8.7億円)
最も高い戦闘能力を持つとされているM1エイブラムス
この戦車は1991年と2003年にイラク軍が所有していたあらゆるソビエト時代の戦車に勝ることを示した
実際エイブラムスにとって最も脅威になったのは IED(即席爆破装置)や最新のロシア製対戦車用兵器を伴った反乱者達が この戦車の側面や後部に仕掛ける攻撃だった
M1A2 SEPはエイブラムスの最新型だ
このモデルの重量は69t超で劣化ウランとグラファイトの複合材からなる新しい装甲がその重さの大半を占めている
最新の電子機器や光学機器の補助がついた120mmの高精度の滑腔砲を装備している
この戦車はTank Urban Survival Kit (TUSK) という野外の戦闘用キットを付加することで さらにアップグレードできる
中でも注目に値するのは車両側面の反応装甲 後面のスラット装甲(鉄柵状の装甲)、そして砲塔の屋根に装備する遠隔操作可能なマシンガンだ
チャレンジャー2 /イギリス – 860万ドル(約8.8億円)
世界で最も信頼性があり 最高の防御力を持つ戦車の一つとされるチャレンジャー2は1998年から軍務に就いている
ボスニアやコソボの紛争 そしてイラク戦争にもM1エイブラムスと共に参戦しており 立ち向かうイラクの戦車を制した
チャレンジャー2はチョバムアーマー(Chobham armour)として知られる最新の複合材を装甲として使用しているが その強度は鋼鉄の2倍以上とも噂されている
防護は車体側面と前面の爆発反応装甲の追加パネルと後部のスラット装甲で補われる
重量69tのこの戦車は1200hpのエンジンで前進するため機動性が低い
とはいえ その装甲防御と120mmの主砲の精度はこの短所を補って余りある
イギリス国外ではオマーンのみがチャレンジャー2を使用している
映像は?
要はT14やSu57と同じくプロパガンダ兵器のひとつか
撃破の動画見て来たんだけど何故かこの最新兵器が一両だけ孤立してウクライナに撃破されるまでの数秒間、逃げも抵抗もしてないんだよね。
もしかして乗り捨てられてたんじゃないのかな?とも思った
情報収集と分析は西側も協力してる訳だしな
脅威足り得るものはアウトレンジで叩く、実に基本に忠実な戦い方だ
もっとも、強力な最新型とは言っても、10輌程度しかないのでは前線での運用もし難かろうし、効果的な働きも望めんだろうけどな
ウクライナの被害状況も知りたい
小泉悠さん曰く、BMP-TではなくBMPTだそうです。ハイフンは要らないとのこと。
👉🌍🌚🌞💥Slov 💥enia 💥
マリウポリの揚陸艦、クリミア半島のS-400、ワグネルの指令所・・・ニュースやSNSで公開したロシアの軍事情報をもとにウクライナに攻撃されるパターンが多すぎませんかね。情報統制しているロシアに対して、公開したばかりの兵器を破壊されると言うのは、ロシア国民に戦争の実態を伝える有効な手段とも言えます。
テルミナートルの無人砲塔は対戦車ミサイルを積んでるから対戦車戦闘も出来ると思うだろうけど実際のところは違うのよね
ミサイルは主兵装の30mm機関砲が通らないセメントなどで固められた火点や機関砲の射程外の目標への攻撃がメインの装備で弾頭もHEATじゃなくてサーモバリック弾頭版を搭載してる
なお、2014年クリミア危機と現在進行中のウクライナ戦争をやらなければテルミナートル3というアルマータ(共通戦闘車輌プラットフォーム)で新型が製造配備される予定だった模様
まあ変わるとこはシャシーがT-14で機関砲が57mmになることぐらいですが
あれ?2はどこに??と質問あるだろうけど2はT-72シャシーからの改造版の事だそうな
古いT-72シャシーなので素のテルミナートルには付いてた30mm自動擲弾発射器は載せられなかった模様
まるで日本のパヨクみたいな間抜けさですなw
イスラエルの「ナグマホン・ドッグハウス」によく似てますね。まああっちは対RPGしか想定してない弱い者イジメ車両だけど。そもそもロシア側に、よく訓練された戦車随伴歩兵が足りていれば、こんなもの作る必要なかったわけでしょ。
国内のプロパガンダに必要とはいえ位置バレ対策なしのロシアは相変わらずだね
…学習能力ゼロだな。
なんか名前にBMPがついてるだけで、もう「ザコ」って思ってしまう。
兵器が如何に優秀でも操縦士がマヌケならプラスマイナスゼロ。