【視聴数 71545】
【チャンネル名 五回目は正直【ゆっくり解説】】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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9:13 まさかの神絵師登場
マシューが描く人物はどれも絶妙な表情に味があって好き
エンタメコミックとしては、古屋兎丸の作品が絵柄も相まってリアル。皆川博子の小説も、ミステリ要素があって面白い。まあ、どちらも、内々が内容だけに後味悪いんだけどね……。
むしろこっち側としては「勢いで十字軍要請しないでね」だわ
フェイクに近い。
テーマ的にフィクション性高いだろうけど
民間十字軍の多くが野垂れ死んだのも事実だろう
言語や文化的に社会資本にアクセスできなければ
死ぬか略奪他に生きる術なんて無いだろうし
十字軍の一部はイスラム教徒を殺して
その肉を食っていたとも聞くし(デマかも)
宗教的情熱や善意から発した行為にせよ
その行程で現地人等から然るべき報いを受けたろう
2:19
へろどと-る[動]
たいそうな誇張をすること。またはその様。
[例]彼女が語る話はへろどとっている
[関連] ザコシショウ[名]
いやインターネットもコンパスもない時代に子供がどうやって中東に行けるんだよ。ローマに着いただけでも奇跡だろ。
少年少女だけでの冒険はフィクションだと定番で
物語を読んだ子が憧れを抱いても何ら不思議ではないし実際自分も昔憧れたことがあります(実行には移しませんでしたが)
少年十字軍は今となっては謎だらけですが彼らが悲劇的な結末を迎えたという話はかつて自分が抱いていた妄想への警告にも思えてきました
明日は我が身かも
歴史って…面白!
まあ、それはさておきハーメルンの笛吹も十字軍の為と言われてましたし恐れられてたもの、不気味なものとして語られてる地域もあったんでしょうね。
勢いで十字軍に参加w日本の場合だと「少年伊勢参り」になるんかな?w
まりちゃ探険隊かな?
ハーメルンの笛吹き男の伝説の解釈の一つに、少年十字軍か東方植民運動に子供達が煽動されて居なくなった事が変質したのではというのがあるって聞いた記憶
ハーメルンの笛吹き男の元ネタってもしかしたらこれなんじゃない?
古屋兎丸先生のインノサン少年十字軍は面白かった。
騎士で無いのに、戦闘おこなうのか?
実にキリスト教徒らしい事件というか欧州らしい蛮行
三島由紀夫の「海と夕焼」を思い出します
若者の純粋性と大人や社会といったものとの乖離(当時の社会運動への皮肉ととらえています)みたいな話だと自分は解釈してますが(実際には戦時中の神風信仰から来ているとのことです)
何とも言えない虚しさのあるお話でした
話そのものではなく、その話がどう利用されるか、どう利用できるか、という観点から真偽を探るのは中々興味深いね。
現代でも「子供」というワードで人の目を引いたり、無理筋を通そうとする動きはあるからね。
トンベリとか少年革命家とか。
ハーメルンの笛吹き男の話も思い起こさせる。
1:45 羊飼いステファンの顔が怖いw