【視聴数 82686】
【チャンネル名 五回目は正直【ゆっくり解説】】
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めちゃくちゃ007
スタンリーキューブリックのバリーリンドンのはじめの方で戦列歩兵の戦闘シーンがありますね
各々好きに撃ってもらうより、一斉にやってパタリと倒れた方が怖いやろうしな
スヴォーロフ万歳! 銃剣突撃万歳!
昔のファミコンゲームのナポレオン戦記を思い出した。個人的になかなか面白かった記憶があるが、今調べたらあまり人気はなかったみたい。ゲームボーイアドバンスでもナポレオンのゲームあってやったけど、キャラクター性が高かったような記憶。
元キャラが弾幕キャラのゆっくりが弾幕推し発言するのは何か感慨深い?ものがあるな
砲撃の中も進むのが前提だったという事は、当時は砲の威力も限定的だったから戦列が成立したんでしょうね
よく調べてますね。
銃剣のプラグ式と、完成形であるソケット式の間には、リング式と言われる「輪っか」を銃口の外側に通すだけのものがあった。
その後は第二次大戦やベトナムまでは生き延びた銃剣。現代の環境に悪い大量消費の戦争と、肉弾戦まで持ち込んで人的被害と苦痛を強いる近世までの戦争、果たしてどちらがまともなのだろう…
さらに、ナポレオンによって完成されたオーダーミックス。
火力を重視した横隊陣と、突破力や機動力を重視した縦隊陣の組み合わせにより、戦局に応じた展開ができるようになったのは、徴兵制と国民軍による総力戦の証。
そして練度の低い国民軍に陣形を組ませるよりも、敵味方の砲撃の間を縫って狙撃や前進をするための散兵を拡大させたのが現代戦。
おすすめの映画「ワーテルロー」是非ご視聴あれ。
マスケット銃(火縄銃)三段構えは、やはり世界共通のアイデアですかね。槍兵の組み合わせも強力!。 ぐっさん!。
ボニ八に並ぶ強烈なあだ名!
狙撃性能は皆無とはいえ、戦列の前で一人ノシノシ歩く下士官も相当肝が座ってないと無理やろなぁ。
友達にガールズアンドパンツァーの聖グロリアーナで使われているブリティッシュ・グレナディアーズは戦列歩兵で使われていると教えて映画バリー・リンドンを見せたら友達が「戦国時代の日本かよ!」と言っていました。
友達はあのテーマ曲はパレードの曲と勘違いしていたみたいです。
ここがすごい!帝京平成大学♪゛
効果的な機動戦術を学べるんだぞ!
映画ではバタバタ倒れているけど、実際はマスケット銃1000発で一人倒せるくらいだったとか。
日本は銃を弓矢の延長として考えてるけど、欧州は銃を槍の延長として考えてるのが面白い。
マウリッツの戦術長篠の戦いみたいだなぁ
Empire Total War 思い出した
「フォーフェザーズ」っていう、イギリス軍がアフリカの住民に全方位されて戦う映画が好きですね。
もちろん私は、勝手に侵略したイギリスが大嫌いで観てました。
本当に、銃を持って全方位から攻撃してくるアフリカの人に対し、四角体形でいわゆる「横列」で戦い、
陣地に斬り込まれて逃げ場がないという状況。それでも英が勝つというナチ的な映画。
現代では狂気じみてるが後100年くらい経って別の兵器ができたら現代戦の方が狂気かもね
触れるような距離まで並んで近づいて撃って、目の前にいるのにシャコシャコ次弾の準備している姿は、最初ギャグかと思った
銃撃限定だと、薄い鶴翼の方が良い気がするが、どうもわからんな。敵に突進力あればやられるが……。
本編から逸れるのがWW1とかでバタバタと歩兵が撃たれてるのに突撃ばかり命令する無能指揮官とかよく言われるけど
違うんだ、日露戦争で塹壕も要塞も砲兵火力でぶっ倒せば後は歩兵が突っ込めば勝ちって戦訓を信じてたんだけどww1になると大砲では破壊できないのに簡単に用意できる有刺鉄線が前進を遮って塹壕も土を掘っただけのものじゃなくなってて砲兵火力が殆ど意味なかったんや、それに自陣からいきなり数百メートルダッシュなんかしたらあっという間にバテて肝心の肉弾戦で勝てないからギリギリまで歩いて進むってセオリーに対して電信という比較的新しい通信技術で攻撃された側は砲兵に陣地から出てきた敵を狙う事を指示できた結果なんや、指揮官は当時の最善の戦法で最悪の結果を作ったんや。
そして明智光秀が殺し間を考案
映画「ボーダーライン」かドラマ「SEALs」だと思いますが、主人公側の兵士半個分隊が森に隠れる敵部隊に対し、横一列に並んで前進しながら一斉射を加えるシーンがありました
1部隊100人単位の戦列と1チーム5名とで違うでしょうが、部隊が前方に火力を集中するという戦法は今でも生きてるのかもしれませんね